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心身にも地球環境にも優しい! 温泉地でのテレワーク
新型コロナウイルス感染症の流行をきっかけに、「テレワーク」という働き方が広く普及しました。
自宅からリモートで仕事をするだけでなく、リゾートや温泉地などの旅行先で仕事もこなすような、場所や時間に縛られない新しいスタイルの働き方も注目されています。
なかでも温泉地でのテレワークは、ストレスを軽減・解消し心身に良い影響が期待できます。
そこで今回は、温泉でテレワークすることの様々なメリットをみていきましょう。
働きながら心身を癒せる、温泉地でのテレワーク
オフィスでのデスクワークが主な業務だった方のなかには、オフィスへの出勤頻度が減り、自宅からリモートで仕事をする日が増えたという方も多いのではないでしょうか。
出勤・退勤のコストがなくなり便利になる点も多いテレワークですが、一方でずっと自宅にこもっていることによるストレスを感じる人も少なくありません。
そこでストレスの解消も兼ねて注目されたのが、自宅以外の場所で働くスタイルです。
カフェやシェアオフィスなど気軽に訪ねられる場所だけでなく、リゾート地や温泉など、本来観光地である場所でもテレワーク向けのプランを用意するなど、積極的にテレワーク需要に応える動きがあります。
なかでも、温泉地でのテレワークは心身に良い影響があるとして人気を集めています。
日本では古くから温泉の健康効果が広く知られていて、湯治など療養にも使われてきました。
温泉に浸かることでも色々と健康に良い効果を得ることができますが、転地効果といって日常を離れ温泉地で過ごすことそのものにストレスや精神的な疲労を軽減する作用があります。
自宅にこもって仕事をしているとどうしても刺激の少ない毎日を過ごすことになり気分も落ち込みがちですが、自然豊かな観光地である温泉へ滞在するだけで気分転換になり体調へも良い影響が期待でき、仕事へのモチベーションも上がって作業効率アップが見込めるのです。
地熱エネルギーの利用で地球環境にもプラスの効果

日頃ストレスを抱えながら働く人の心身をリフレッシュさせてくれる温泉地でのテレワークですが、実は自然環境へも良い効果が期待できることがわかっています。
現在、地球温暖化については世界中で大きな問題となっています。
特に先進国ではCO2排出量の削減が大切な課題となっており、日本でも2030年までには現在の排出量から46%削減、そして2050年までにはゼロを目指し「脱炭素社会」を目標に掲げています。
そこで注目されたのが、地熱エネルギーを熱源として利用できる温泉地での暮らしです。
温泉地では温かいお湯が湧いているので、お風呂に入る際にガスでお湯を沸かす必要がなく、また暖房についても地熱を利用することができ、熱源のためのエネルギー消費がかなり抑えられます。
つまり、エネルギー使用に伴うCO2の排出量をその分減らすことができるというわけです。
東北大学などの研究グループによると、自宅からオフィスに通勤するなど従来通りの働き方をする人と比べ、温泉地でテレワークを行っていた人は年間のCO2排出量を最大でおよそ74%も削減できるとのことです。
74%という数字は、入浴には温泉を使い暖房には温泉熱暖房を用いる、温泉地の地熱を最大限に活用した際のものですが、毎日のお風呂を温泉で済ませるだけでも年間でおよそ63%のCO2排出量削減につながるという結果が出ています。
温泉地で普通に暮らし、働くだけで、自然環境にもより優しい生活ができるのです。
温泉の多さからもわかる通り、日本は地熱資源が豊富な国です。
ですがその豊富な地熱資源は地方にあることが多く、人口の多い都心部の暮らしに地熱エネルギーを活用するのが難しいという問題がありました。
しかし、都心部に暮らす人が温泉地を訪ねて長期滞在しテレワークする…というワークスタイルが浸透すれば、その分石油・石炭などの化石燃料の消費を抑えられ、CO2の排出量も自然と削減できます。
気分転換のために温泉地に滞在して仕事をすることで環境にも優しい暮らしが実現できるので、何かを我慢する必要もなく、持続しやすい温暖化対策であるのも大きなポイントといえます。
地方の過疎化を食い止められる可能性も

現在の日本では、都市部への人口集中、そして地方の過疎化が深刻な社会問題のひとつとなっています。
進学や就職をきっかけに地元を離れ都市部へ移り住んできたという方も多いでしょう。
温泉地でのテレワークが普及すれば、地方の過疎化や人口の流出を食い止め、地域の観光や産業を活性化することにもつながっていく可能性も指摘されています。
心身を癒して仕事のモチベーションを取り戻すために提案された新しい働き方が、実は自然環境にも優しく、地方を盛り上げる一助にもなり得るのです。
仕事に追われ刺激の少ない日々を過ごすストレスを感じている方、普段からリモート勤務の日が多く、日頃自宅やカフェなどで作業しているという方は、ぜひ温泉地に長期滞在してのテレワークも体験してみてください。
バスタイムでもっと癒される! おすすめバスキャンドルの選び方
毎日のバスタイムは、のんびりとリラックスして心も体も癒すための大切な時間です。
バスタイムの癒し効果をさらに高めてくれるアイテムとしておすすめなのが「バスキャンドル」。
ほのかに揺れるキャンドルの明かりは、せわしない日々で知らず知らずのうちに緊張していた心身を優しく癒してくれます。
今回はバスキャンドルの癒し効果について、そしてバスキャンドルを選ぶポイントについてご紹介します!
バスキャンドルの癒し効果
もともと、癒し効果のあるアイテムとして人気のキャンドル。
キャンドルに灯された火はゆらゆらと揺れているのが特徴ですが、この揺れは、実は「1/fゆらぎ」と呼ばれる動き方です。
1/fゆらぎの動きは、単調すぎず大きすぎずちょうどいいバランスで、見ている人に安心感を与えるとされています。
つまり、ろうそくの明かりを眺めているだけで一定のリラックス効果があるというわけです。
ろうそくの火の1/fゆらぎにリラックス効果のある良い香りのアロマなどを組み合わせたキャンドルは定番の癒しアイテムですが、このキャンドルをお風呂でも使えるよう工夫したものを「バスキャンドル」といいます。
心地よい温度のお湯に浸かりながらバスキャンドルの明かりを眺めれば、より癒されるはず!
癒しの相乗効果を生むバスキャンドルは、いつものバスタイムをさらにぜいたくなひとときへと変えてくれます。
お風呂でキャンドルを使う際の注意点
お風呂でキャンドルを使う際には、いくつか注意しておきたい点があります。
バスキャンドルを使う
キャンドルがお風呂でも使えるものかどうか、ちゃんと確かめるようにしましょう。
中には器の形状や材質など、水気の多いお風呂向きではないものもあります。
うっかりお湯の中に落としたりしないよう、安定性と耐熱性のあるグラスやお皿を用いて使うのがおすすめです。
「バスキャンドル」として販売されているものはお風呂での使用を想定されている商品ですので、安心して使うことができます。
燃えやすいものから遠ざける
湿気の多いお風呂であっても、燃えやすいものが近くにあると引火の恐れがあります。
タオル類やシャワーカーテンなど、燃えやすい素材のものから遠ざけて使用しましょう。
髪の長い方は知らないうちに髪が火に近づきすぎてしまうことのないよう特に注意が必要です。
換気扇の近くなど、風の強い場所には置かない
強い風に吹かれると、火の勢いが強くなりすぎることがあります。
火事の原因となる恐れがあるので、換気扇の近くなど強い風の吹く場所へ置くのは避けましょう。
複数個使う際は換気が必要
お風呂は基本的に気密性の高い空間です。
小さなキャンドルひとつを短い時間使用するくらいなら大丈夫ですが、複数のキャンドルを一度に使うような場合にはしっかり換気しながら入浴しましょう。
バスキャンドルを選ぶポイント

バスキャンドルにはさまざまな種類があります。ここでは、選ぶ際のポイントをまとめてご紹介します!
ろうそくタイプかLEDタイプか
灯した火のゆらぎが癒しを与えてくれるキャンドルですが、先ほどご紹介した通り、本物の火の取り扱いには注意も必要です。
キャンドルの扱いに慣れている方、自然な温かみを楽しみたい方にはろうそくタイプのキャンドルがおすすめですが、より気軽に使ってみたい方やキャンドル初心者の方にはLEDタイプのものがおすすめ。
火傷や引火といったトラブルとは無縁な上、本物の火に近いゆらぎを再現した商品もあり、手軽にキャンドルの癒し効果を体感できます。
小さなお子様と入浴する際にもぴったりです。
設置の仕方
バスキャンドルには、バスタブの縁や窓際などの空きスペースに置いて使用するもの、そして湯船に浮かべて使用するものがあります。
空きスペースに置いて使うタイプは取り扱いが楽なのがポイント。
また器の制限も少なく、デザインのバリエーションも豊富で、お風呂だけではなくリビングや寝室等でも使えます。
お湯に浮かべて使うタイプのバスキャンドルは、水面にキャンドルの光が揺らめく光景を眺めて癒やされたいという方におすすめです。
水に光が反射してきらきらと輝く光景は、お風呂ならではのもの。
リラックスタイムにぴったりです。
バスタイムをさらに特別なものにしたい方には、湯船に沈めて使うタイプのキャンドルがおすすめ。
防水加工されている専用のバスキャンドルを湯船に沈めて照明を消せば、まるでホテルやナイトプールのような、ラグジュアリーなライトアップを楽しめます。
アロマの香り
バスキャンドルの中には、香りを楽しむものもたくさんあります。
好みのアロマのキャンドルを選べば、より一層深くリラックスできるはず。
気分をリフレッシュしてすっきりしたいときにはシトラス系のさわやかな香り、とにかくゆったりとリラックスして心身を休めたいときには優しいフローラル系の香りがおすすめです。
特別な日のバスタイムには、エキゾチックな南国系の香りがぴったり!
スパイシーな甘めの香りのキャンドルを選べば、リゾートの高級スパのような気分を味わえます。
シーン別に、いくつかお気に入りを揃えておくのも楽しそうです。
バスキャンドルでお風呂をさらにリラックスできる空間へ!

忙しい日々の疲れを癒し、ほっと一息つく時間でもあるバスタイム。
バスキャンドルを取り入れて、さらに上質な癒しの時間を楽しみましょう!
日本とは違う入浴事情! 海外ホテルのお風呂でよく起きるトラブルとは
日本と海外とでは、スタンダードな入浴スタイルが大きく異なります。
とはいえ、海外の一般的な住宅のお風呂は旅行などの滞在では体験する機会はほとんどないはず。
そのため「お風呂の違いなんて大したことはない」と考える方も多いですが、ホテルのバスルームにも日本のホテルとは違う部分がたくさんあります。
今回は旅行や出張でホテルステイする際に注意したい、海外ホテルでよくあるお風呂トラブルについて解説します。
海外ホテルのバスルームは設備が日本とは大違い
まず、海外ホテルのバスルームは、日本のホテルのお風呂とは設備が違うことがほとんどだということを理解しておく必要があります。
日本人の感覚からすると不具合やトラブルのように思える状況でも、実際にはそれがデフォルトだということもあり得ます。
もちろん国によっても事情は異なりますが、今回は海外のホテルでよくあるバスルーム環境の例をいくつかピックアップしてみました。
湯船がなくシャワーのみ
入浴する際に湯船にゆっくり浸かるという文化は、日本独特のもの。
海外ではシャワーのみで済ませることも多いため、それなりに高級なホテルであってもシャワーブースしかないケースもしばしばです。
また、海外では水道水が硬水のところが多いことから、水が詰まりにくい固定式のシャワーが主流です。
日本では手に持って使えるホースシャワーが一般的ですので、慣れないと不便かもしれません。
シャワーがなくバスタブのみ
海外では、バスタブはお湯をためてゆっくり浸かるものというよりその中で体を洗うものとして使われることが多いです。
そのため、体を洗い流すためのシャワーがなく、バスタブと水栓のみのお風呂もあります。
シャワーカーテンがない
日本のビジネスホテルなどでも、いわゆるユニットバスといわれるタイプのバスルームはよく見られます。
バスタブとシャワーのブースと、洗面所・トイレのブースがシャワーカーテンやガラスで仕切られているタイプのお風呂です。
海外のホテルでもこういったバスルームは一般的なスタイルなのですが、中にはシャワーカーテンなどの仕切りがないお部屋もあります。
特にヨーロッパに多いスタイルで、時には床にカーペットが敷かれていることもあります。
普通のお部屋の中にバスタブがあるようなイメージです。
こういったお風呂では、バスタブにためたお湯を泡立て、バブルバスの状態にして体を洗います。
シャワーで流したくなってしまいますが、カーペットが濡れてしまうのでそれはNG。
バスタブの中である程度泡をすすいだら、あとはバスタオルで拭き取ります。
海外のホテルでよくあるトラブル

シャワーの水圧が弱い
海外では、日本のように水道設備が十分に整っていないことが多いです。
そのため、シャワーが日本のお風呂のようにしっかり出ないこともよくあります。
お風呂に入るのは夜間であることが多いかと思いますが、夜遅い時間だとフロントに対応してもらえないこともありますので、チェックインしたら一度水の出について確認しておくのがおすすめ。
満室でなければですが、別の部屋に移動させてもらえるはずです。
とはいえ、海外ホテルでのこういった水回りの不具合やトラブルはそれなりに高級なホテルでもよくあることですので、ある程度は妥協しなければいけないことも覚えておきましょう。
お湯が途中で出なくなり、水になる
ホテル全体で使うお湯をタンクにためているところも多いのですが、その場合は当然ながら使えるお湯の量が最初から限られているので、早い時間にゆったりとシャワーを楽しんだ人がいると遅い時間に入浴した人はあまりお湯を使えず、途中から水のシャワーを浴びる羽目になります。
その場合可能な対策はできるだけ早い時間にお風呂に入ることですが、自分の後に入浴する他の宿泊客も無事に温かいシャワーを浴びられるよう、お湯の無駄遣いは避けたいところです。
もちろん水圧の弱さと同様に設備不良からお湯が出なくなっていることもあり得ますので、フロントに確認しておきましょう。
風呂栓がない
先ほどバスタブがある海外のお風呂についてご紹介しました。
バスタブがある場合、その中で体を洗うのが海外でのスタンダード。
日本でお風呂に入るときとは若干使い方が異なりますが、お湯をためる必要がある点については変わりありません。
ですが、海外のホテルではしばしば風呂栓がない、もしくは故障しているというトラブルが発生します。
日本のお風呂ではバスタブのゴム栓にはチェーンがついていることが多いですが、海外ではそのチェーンがなく、ゴム栓のみのタイプがほとんど。
チェーンで固定されていない分、紛失しやすいのかもしれません。
このゴム栓がなくお湯をためられない場合、代わりになるものとして便利なのが水を入れたビニール袋です。
重さも大きさも十分で、排水口のサイズを気にせず使えます。
もちろんフロントに連絡するべきですが、夜間などすぐに対応してもらえないとき、サイズの合う栓をすぐに用意してもらえないときには便利なテクニックです。
上部のつまみをひねったりボタンや風呂栓そのものを押したりして開閉するスタイルの風呂栓は紛失の可能性はないですが故障していることがあるので、チェックイン後シャワーの水圧とともに確認しておきましょう。
トラブルに注意して海外スタイルのバスタイムを楽しもう!

海外のお風呂事情は、日本の一般的な入浴スタイルからは考えられない部分も多いです。
日本のホテルではそうそう遭遇しないトラブルも頻発しますが、それを体験することもまた貴重な経験のひとつ。
事前にトラブル時の対応をシミュレーションしつつ、海外スタイルのバスタイムを楽しんでいきましょう!
おしゃれなお風呂に仕上げるコツ! リフォームやインテリア選びのポイント
日々の疲れを癒し、リラックスできる時間を過ごす空間である浴室。
使用目的がはっきりしていることや汚れやすくこまめなお手入れが必要なこともあり、部屋の見た目や雰囲気よりも使い勝手の良さや機能性を優先させた部屋づくりになりがちです。
ですがバスタイムをのんびり過ごすためには、浴室全体の雰囲気やデザインをおしゃれに仕上げて居心地よく過ごせる状態にするのも大切なポイント。
今回はおしゃれなお風呂をつくるための、リフォームやインテリア選びのコツについてご紹介します。
おしゃれなお風呂にリフォームするコツ
デザインテーマは具体的に設定する
浴室をもっとおしゃれに生まれ変わらせるには、リフォームするのが最も効果的です。
壁や床、バスタブなど、大きなパーツのデザインやカラーを変えるだけでもぐっと洗練された印象になります。
おしゃれなお風呂にリフォームするための最初のポイントは、「デザインのテーマを具体的に決める」ということ。
細かいところまで初めから決めておく必要はありませんが、たとえば「和風」「ヨーロッパ風」「アジアンテイスト」など、大まかなスタイルや方向性だけでも事前に決めておくようにしましょう。
こうしたスタイルがいまいちピンとこない場合には、メインで使いたいカラーや素材を決めておくという方法もおすすめ。
たとえば白黒のモノトーンを基調にすると、モダンで洗練された雰囲気のお風呂になります。
ただの白ではなく大理石調のデザインの素材を用いれば、ヨーロッパ風の高級感を感じさせるお風呂となります。
「この色が好き」「この素材を使ってみたい」というように、どこか1点だけでもこだわる箇所を決めておけば、それに合わせたテイストのデザインが自然と思い浮かぶことでしょう。
水栓やシャワーの形にこだわる
水栓やシャワーの形状も、浴室の雰囲気を大きく影響するポイントのひとつです。
ユニットバスの場合はいくつかのデザインの候補の中から選ぶという制限がありますが、在来工法でリフォームするのであれば自分の好きなデザインや機能のものを選ぶことができます。
在来工法でのリフォームはその辺りの自由度が高いのも魅力ですが、一方で選択肢が多すぎてなかなか決めきれないこともあるでしょう。
最初に全体のデザインテーマを決めておけば、水栓・シャワーの形状選びも比較的スムーズに進めることができるはずです。
近頃人気を集めているのは、ホテルライクな雰囲気のオーバーヘッドシャワー。
デザインがおしゃれであるだけでなく、一般的なハンドシャワーよりもヘッドの面積が大きく、またシャワーヘッドが高い位置に固定してあるため、より効率的にからだを温められるという機能面のメリットも。
水にたくさんの空気を取り込む機能がついている商品を選べば、空気をたっぷり含んだやわらかいお湯を浴びられる上に節水効果も期待できます。
照明にこだわる
どんな照明を選ぶかによって、お風呂全体の雰囲気は大きく変わります。
ライン状の照明を使って清潔感のある明るい空間をつくるのも良いですし、おしゃれでリラックスできる雰囲気の間接照明を置いてみるのもおすすめ。
バスタイムをどう過ごしたいかによって選んでみてください。
インテリア選びのコツ

おしゃれな浴室をつくるためにはリフォームが効果的とはいえ、時間も費用もかかるリフォームは難しいというご家庭も多いはず。
より手軽に浴室の雰囲気を変えるには、インテリアにこだわるのがおすすめです。
バスライトを使う
照明をリフォームするのは難しくても、バスライトをお風呂に持ち込むだけなら簡単です。
浴室の電気は消した状態でバスライトを使えば、それだけでお風呂の雰囲気はがらりと変わります。
お湯に浮かべて楽しむもの、浴槽の底に沈めて使うものなどさまざまな種類のバスライトがありますので、用途やデザイン、明かりの雰囲気などを見て選んでみましょう。
バスグッズのデザインやカラーに統一性や調和を持たせる
お風呂場にはいろいろなバスグッズが置かれています。
シャンプーやボディソープのボトルや石けんをはじめ、掃除用具や手桶、バスチェアなどたくさんのアイテムがありますが、これらのデザインに統一性を持たせるだけでおしゃれな雰囲気のお風呂になります。
たとえばボディソープやシャンプーなどのボトルデザインを揃えたり、全体を見たときに調和が取れるよう色味の組み合わせを考えてアイテムを選んだりするだけで、お風呂場の雰囲気は大きく変わります。
収納スペースを確保する
バスグッズをきちんと収納するのも、おしゃれなお風呂づくりの大切なポイントです。
置き場所がないアイテムを床や棚に無造作に並べていくと、どうしても雑然とした雰囲気になってしまいます。
浴室向けのラックなどを使ってきちんと決まった収納スペースをつくり各種のバスグッズやボトルを並べておくだけでも、生活感のない洗練された印象が生まれます。
おしゃれで居心地の良い空間で充実したバスタイムを過ごそう!

バスタイムをより楽しむためには、空間自体をより過ごしやすいものにすることが必要になります。
しっかりこだわってリフォームするのも良し、まずは手軽に購入できるインテリアに気を使ってみるのも良し。
毎日使うお風呂だからこそ、自分や家族にとって最高に居心地が良くリラックスできる空間にできるよう心がけていきましょう!
冬季に給湯器トラブルが増えるのはなぜ?
寒い季節には特に頼りになる給湯器。毎日のお風呂やシャワーで使うのはもちろん、洗い物や洗顔のときをはじめ、お湯を使う機会が他の季節より増えることでしょう。
冬場は特に欠かせない給湯器ですが、一方で故障も寒い時期に増えます。
今回はなぜ冬に給湯器のトラブルが起きやすいのか、また、その対策方法についてご紹介します。
寒い時期に増えやすい給湯器のトラブル
寒い時期に給湯器のトラブルが増える理由は、暖かい季節と比べて給湯器に負荷がかかるからです。
給湯器は水道水を温めてお湯にするものですが、水道水の温度は外気温に左右されます。
寒い時期は当然水温が下がり、一番水温が高くなる夏と比較すると10度以上も平均温度が低くなります。
そんな冷たい水をお湯にするのですから、給湯器の負担は夏よりもずっと大きくなります。
さらに、寒いときには使うお湯の温度も高く設定しがちですので、ますます給湯器にかかる負荷は大きくなります。
どんな機器でも酷使するとどうしても不具合や故障が出やすくなりますが、冬場の給湯器も同様です。
たくさん使用することで給湯器内部の各部品に負荷がかかり、故障しやすくなってしまうのです。
給湯器の不調に気付いたら試してみるべき5つのポイント
給湯器の調子が悪い、なにかおかしいと気がついたら、まずはどういった不具合なのかを確認してみましょう。
以下にチェックするべきポイントを5つまとめました。
1.水を使うときには不具合がないか
ただの水は問題なく使えるのにお湯を使おうとすると不具合が起こる場合は、給湯器になんらかのトラブルが起きていると考えられます。
水を使うときにも出が悪い、異音がするなどの異常がある場合には、給湯器ではなく水道側の不具合である可能性が高いです。
2.給湯器以外のガス設備
ガス給湯器をお使いの場合には、ガスコンロなど他のガス設備には問題ないかを確認してみましょう。
他のガス設備も不調であれば、給湯器ではなくガスの元栓などに問題があると考えられます。
3.リモコンのエラー表示
トラブルが起きているとき、給湯器のリモコンにエラーコードが表示されることがあります。
メーカーごとにエラーコードの内容は変わりますが、一番多いものが「111」というエラーコードです。
点火不良のエラーを示すもので、ガス栓が閉まっているときや給湯器の安全機能が作動したときなどに表示されます。
エラーコードが表示されている場合にはまずその内容を確認してみましょう。
4.循環アダプターのフィルター確認
浴槽内の循環アダプターにあるフィルターが詰まってしまっていることが原因で、お湯の温度が安定しなくなることがあります。
フィルターに細かいゴミや髪の毛などが詰まっていないか確認してみましょう。
5.水漏れの確認
給湯器の水抜き栓から水漏れしてしまい、動作不良を起こすことがあります。長い間給湯器を使用していなかったときにしばしば起こるトラブルです。
給湯器本体を確認してみて、水漏れなど発生していないか見てみましょう。
冷え込みが厳しいときには凍結するリスクも

特に冷え込みの厳しい1月から2月頃には、給湯器が凍結してしまうリスクもあります。給湯器が北向きの日陰にある場合は凍結しやすいので、特に注意が必要です。
給湯器本体には凍結対策が施されていますが、給湯器につながる給水管や給湯管などの配管についてはその限りではありません。
寒冷地では外気温が極端な低温になることを見越して保温材などが取り付けられていますが、本来そこまで寒くならない温暖な地域で異例の冷え込みが見られる日など、凍結リスクが高まります。
給湯器が凍結するとお湯が出ないだけでなく、配管を傷つけたり破裂させたりして漏水が起こることもあります。
気温が-4度以下に下がるときには、給湯器の凍結対策をしておきましょう。
簡単にできる! 給湯器の凍結対策
寒い時期に給湯器が凍結してしまうのは大変困ることです。
破裂などの被害がなくても解凍するまでお湯は使えず、お風呂に入ることもできません。
給湯器の凍結対策として一番確実なのは水抜きをすることですが、給湯器が凍結してしまいそうな寒い日に外へ出て、慣れない水抜き作業を行うのはなかなか難しいものです。
そこでおすすめしたいとても簡単な凍結対策が、「水を出しっぱなしにする」ことです。
方法は、給湯器を使用しない上特に冷え込む夜から朝にかけて、給湯器のリモコンをオフにした状態でお湯側の蛇口から少しずつ水を流しっぱなしにしておくだけ。
たったこれだけで、給湯器の凍結を防ぐことができます。
給湯器を使用していないとき、配管内では水が流れず、溜まった状態となっています。
このままだと凍結しやすいのですが、流れている水は凍りにくいため、あえて水を出しっぱなしにしておくという方法が有効なのです。
少しずつ水を流すだけで良いので水道代もさほどかかりません。冷え込みが厳しく不安な夜にはぜひ試してみてください。
困ったときには修理業者へ相談を

毎日お湯を使うのが当たり前の現代の生活において、給湯器は欠かせない存在です。
不具合や故障への対策についてご紹介してきましたが、専門的な知識がない方が自身で対応できる範囲には限りがあります。
困ったときにはなるべく早く、修理業者へ相談するようにしましょう!
大人気! スーパー銭湯のメリットとは?
せっかくの休日、遊びに行きたいけれど日頃の疲れを癒してリラックスもしたい、、そんなわがままを叶えてくれる、スーパー銭湯。
設備が多数用意されていて、入浴+αの楽しみがあります。
今回はそんなスーパー銭湯のメリットや楽しみ方についてご紹介します!
スーパー銭湯とは
スーパー銭湯とは、名前の通り銭湯の一種です。
スーパーと呼ばれるだけあって、普通のお風呂以外にもさまざまな設備がそなえつけられているのが特徴です。
具体的にはどんな設備があるのかというと、ジャグジーバスやサウナ、岩盤浴などの入浴設備が充実している他、食事のできるお店が利用できたりマッサージなどのサービスを受けられたり、店舗によっては理髪店があったりと、のんびりと自分をケアしながら過ごすために必要なものがほとんど揃っているような印象です。
さらに大きな規模の入浴施設には「健康ランド」がありますが、スーパー銭湯はちょうど銭湯と健康ランドの中間くらいに位置するといえるでしょう。
スーパー銭湯を利用するメリット
お風呂には家でも入れることを思えば、わざわざ外出してまでスーパー銭湯などの公衆浴場に行くのが面倒に感じる方もいらっしゃるでしょう。
ですがスーパー銭湯には利用するメリットもちゃんとあります。
まずひとつは、浴槽が深く大きいために入浴による血行促進効果がより高くなると期待できることです。
お風呂に入ると水圧により血行の促進などの健康効果がありますが、スーパー銭湯などの大きく深いお風呂ではさらに高い効果が得られます。
また、体を温める効果が高いのもメリットのひとつです。
自宅のお風呂にある浴槽は小さい分すぐにお湯が冷めてしまいますし、浴室も冷えているのでせっかく温まった体もまたすぐに冷えてしまいがちです。
一方スーパー銭湯では常に大きな浴槽にたっぷりのお湯がわいているためいつも入浴場があたたかく、体が冷える心配がありません。
お湯の温度も高めに設定されている上冷めないよう管理されていますので、しっかり体を温めることができます。
お店によっては薬湯やハーブ湯などのお風呂も用意されていて、より効果的な温浴を楽しめます。
普段入っている自宅のお風呂以外の入浴施設に行くことで、いわゆる「転地療法」と同じような効果が得られるのも大きな魅力です。
日常から離れることで気分転換・リフレッシュ効果が得られる他、交感神経がほどよく刺激されてメンタル面でもポジティブな効果が期待できるとのこと。
そもそも入浴にはリラックス効果がありますが、ときどきでもスーパー銭湯へ足を伸ばせばさらにその効果を高められるのです。
スーパー銭湯の楽しみ方

スーパー銭湯は、ひとりで行っても家族や友人と行っても楽しめる施設です。
今回はおすすめのプランをいくつかご紹介しますので、スーパー銭湯に行ってみたい方、行ったことはあるけれどまだ堪能しきれていないと感じている方はぜひ参考にしてください。
朝風呂からはじめるプラン
スーパー銭湯のいいところは、いつでも自分の好きなときにお風呂に入れること。
休日の朝はだらだらして時間を浪費してしまいがちですが、頑張って早めに起き出してスーパー銭湯へ向かえばとても心地よい朝風呂を楽しめます。
その後は食事をしたり、マッサージやヘッドスパ、エステなどのサービスを利用したり、漫画やテレビを見ながらのんびり過ごしたりしてリフレッシュしましょう。
お風呂も食事も、その他のレジャーもすべて施設内で楽しめるのがスーパー銭湯の強みです。
あちこち出かけるのは億劫だという方におすすめです!
家族やカップルで楽しむプラン
家族みんなで、もしくはカップルや友人同士のグループで遊びに行く場所としてもスーパー銭湯はおすすめです。
男女共用のスペースが充実しているスーパー銭湯も多く、定番の岩盤浴やサウナはもちろん、プールやジムでも一緒に心地よい汗を流せます。
おうちデートは味気ないけれど遠出して疲れるのも嫌だ、という方はぜひスーパー銭湯を選択肢に入れてみてください。
またお子様連れのご家族にとっても、お子様と一緒にあちこち移動せずともひとつの施設内でたっぷり遊べるので気楽なお出かけになるはず。
疲れているけれど家族と過ごす時間も大切にしたいと考えている親御さんにもおすすめです。
ごはんとお風呂を楽しむプラン
スーパー銭湯ではお風呂だけでなく食事も楽しめます。
ちょっとした軽食やスイーツなどはもちろん、ちゃんとした食事を摂ることも可能です。
中にはレストランの他にバーやラウンジなどもあるスーパー銭湯もありますので、1日スーパー銭湯で過ごすなら食もめいっぱい味わうプランがおすすめです。
たとえばお昼前に来てまずはお風呂に入り、その後昼食をとり、おやつとしてスイーツなどの軽食をいただいて、夜になったらお酒とおつまみを楽しむ。こんな風に、1日通して食事とお酒を味わうのもスーパー銭湯ならではの楽しみ方でしょう。
スーパー銭湯でリラックス&リフレッシュ!

スーパー銭湯は各種施設が充実している分、楽しみ方もさまざまです。
温泉よりもずっとリーズナブルに利用できるため、手軽に非日常を楽しみリラックスできるのがスーパー銭湯の魅力。
ぜひ自分だけの楽しみ方を見つけて、スーパー銭湯をエンジョイしてくださいね。
楽しいバスタイムには欠かせないアイテム・入浴剤の長い歴史
お風呂を楽しむためには欠かせない入浴剤。
さまざまな種類が発売されており、よりリラックス効果を高めるため、またお湯の香りや色を楽しむため、その他にもいろいろな用途で使われています。
今でこそ日本人の日常に浸透している入浴剤ですが、元々はお湯に薬用効果のある植物を入れたのがはじまりでした。
今回は、入浴剤の持つ長い歴史を紐解いてみましょう。
入浴剤の起源は薬湯にあり
日本は、世界的に見ても有数の温泉国といわれます。
全国各地にたくさんの天然の温泉が湧いており、昔から多くの人々が利用してきました。
現代の温泉旅行については「のんびりお風呂に入ってリラックスする」という側面が強調されていますが、温泉は元々病気や怪我の治療、また健康の保持及び増進を目的として利用されたものでした。
こういった背景があったため、薬用の植物をお湯に入れた「薬湯」という文化が生まれたのです。
江戸時代になると病気や怪我に合わせて薬湯が処方されるようになり、さまざまな薬木・薬草を調合し、お湯で煮出したものを皮膚病の治療等に用いたと伝えられています。
今でこそ薬湯が元々の意味で利用されることはほとんどなくなりましたが、現代においても薬湯文化は季節の慣習という形で伝えられています。
端午の節句に入る菖蒲湯、冬至に入るゆず湯などが有名ですね。
お湯に何かを入れて入浴に用いる、という発想は治療のための薬湯から生まれたのです。
高度成長期以降さらに普及した入浴剤
より手軽に利用できる入浴剤として発売された最も古いものは、明治時代、先ほど紹介したようにいろいろな生薬を調合し、各家庭で煮出して使用できるように布袋に入れた商品です。
この頃はまだ薬湯としての面が強かったですが、これ以降は「温泉の再現」としての入浴剤が注目されました。
元々日本の温泉にはさまざまな有効成分が含まれており、成分に応じた数々の効能が期待できることがわかっていました。
この温泉の持つ効能を普通のお風呂でも再現できないかということで、天然の温泉成分を粉末にし、お湯に溶いて使用する入浴剤が生まれたのです。
昭和初期には、温泉成分のうち安全性の高さや高い効能を持っており、さらに安定した品質を保てるという条件をクリアしている基剤が原料として用いられた無機塩類入浴剤が開発されました。
初期の入浴剤は温泉の持つ効能を再現することに重きをおいていましたが、その後は「入浴によって得られるリラックス効果」に着目されることが増えていきました。
その結果として、もっと入浴することそのものを楽しめるよう、お湯に色をつける色素や良い香りにするための香料が用いられはじめます。
現在の入浴剤に近い形は、この頃に完成されたといえるかもしれません。
戦後の高度成長期以降、多くの一般家庭にお風呂が備え付けられるようになってから、入浴剤はより多くの需要を抱えるようになります。
現在も人気の炭酸ガス系入浴剤が発売されたのは1980年代の頃です。
またその後の温泉ブームによって、温泉を再現するタイプの入浴剤も再び人気を集めました。
それから現在に至るまで、入浴剤はすっかり日本の家庭に定着し、毎日の入浴に欠かせないお風呂のお供となったのです。
そして、近頃は健康だけでなく美容効果に注目した商品も増えてきています。
疲労の回復や肩こり等の症状を緩和したり、リラックス効果をさらに高めたり、お肌を保湿する効果があったりと、入浴剤の種類・効能は多岐に亘ります。
単純にQOL=生活の質を上げるためだけではなく、薬湯として用いられていた過去と同様、自宅で簡単に試せる一種の健康法として浸透しているといえるでしょう。
海外の入浴剤

海外メーカーの入浴剤にはおしゃれなものも多く、愛用している方も多いでしょう。
海外の入浴剤の歴史も、日本と同じように薬湯としてはじまったと考えられています。さまざまな植物を用いた薬湯が傷の治療に用いられたという記録が残っています。
ただ治療目的のものばかりではなく、古代ローマ時代においてはお湯に花を浮かべたり精油を垂らしたりして、リラックスしながら入浴を楽しむこともあったようです。
早い段階で香りを楽しむ文化が生まれていたのですね。
海外の多くの国と日本とでは、入浴に対する考え方が少し異なります。
日本では汚れや汗を落としからだをきれいに洗うだけでなく、お湯にしっかりつかって温まることを重視する傾向があります。
一方海外の多くの国では、お湯につかって温まることよりもからだをしっかり洗いケアすること、香りを楽しむことなどが重要視されてきました。
そのため、お湯につかりながらからだを洗うことができるバブルバスの文化が生まれました。
またバブルバスには硬水を軟化させる作用もあります。
生活用水が硬水であることの多い海外ならではの知恵といえますね。
ボディケアの観点から、肌を保湿してくれるバスオイルやバスミルクなどの入浴剤も人気です。
今では日本でもお風呂でのボディケアが一般的になったこともあり、海外メーカーのこうした入浴剤を楽しんでいる人も多いです。
入浴剤を使って毎日のお風呂を楽しもう

入浴剤は、お風呂の長い歴史の中で、そのときどきのニーズに応じて進化を続けてきました。
現在はお手頃価格で普段使いしやすいものから、特別な日の贅沢なバスタイムにぴったりのリッチなアイテムまで、さまざまな入浴剤が販売されています。
シーンに合わせた入浴剤を楽しみながら、その長い歴史に思いを馳せてみるのはいかがでしょうか?
バスタイム美容をもっと効率的に! シャワーキャップの活用法
お風呂に入っている最中、髪を濡らしたくないときにかぶることが多いシャワーキャップ。
髪を濡らさないようにかぶるのが主な機能ですが、実はスペシャルなヘアケアをする際にも最適なアイテムです。
そこで今回は、おすすめのシャワーキャップ活用法をご紹介します。バスタイムを使ってより効率的なヘアケアをしたい方は必見です!
シャワーキャップの活用法
洗顔時など、簡単に髪をまとめる
髪を濡らさないように守る、というイメージが強いため、シャワーキャップといえばお風呂で使用するものと思い込みがちです。
ですが、お風呂ではなく洗面台で顔を洗うときも、髪が濡れないようにしたいのは同じ。
髪をきれいに、簡単にまとめられるアイテムとして、洗面台での洗顔時にもぜひ活用してみましょう!
ヘアケア時にかぶりトリートメントを浸透させる
髪の傷みや乾燥が気になるときにおすすめなのが、トリートメントを髪になじませた後にシャワーキャップをかぶって保温するという使い方です。
トリートメントを髪に塗布した後、ホットタオルを頭に巻きつけ、その上からシャワーキャップをかぶります。
5分ほど経ったらシャワーキャップを取り、トリートメントを洗い流して終了です。
髪がしっかり保温され、トリートメントがよりよく浸透する効果が期待できます。
特別な日のヘアケアとしておすすめです!
温泉などで使用し衛生面に配慮
温泉など、多くの人が利用する浴槽では髪をお湯につけないのがマナー。
ヘアゴムやヘアクリップを使用して髪をまとめるよりも、シャワーキャップをかぶっておく方がより簡単ですし、安心です。
衛生面から考えても、シャワーキャップでしっかり髪をまとめておくのがおすすめです。
実はいろいろな種類のあるシャワーキャップ
シャワーキャップというと、多くの方はビニール素材のものを思い浮かべるのではないでしょうか?
髪が濡れるのを防止するためのシャワーキャップは、ビニール素材など防水性の高い素材でつくられています。
ですが実際のところ、シャワーキャップには用途に応じたさまざまな種類があり、素材もそれぞれ違います。
使用回数
シャワーキャップには、使い捨てのものと何度も繰り返して使えるものがあります。
たとえば、ヘアカラーをする際に使うような用途であれば、汚れてもいいように使い捨てのシャワーキャップが便利です。
一方で、カラー剤などで汚れるような使い方はしない場合はお手入れしながら繰り返し使えるものがおすすめ。
しっかりしたつくりの商品が多いので使い勝手もよく、コストパフォーマンスにも優れています。
素材
ビニール素材のシャワーキャップが一般的ですが、他にも布でつくられているもの、アルミが使われているものなどいろいろな種類があります。
たとえば、髪や頭を濡らさないことが目的であればビニール素材で、防水加工が施されているものがおすすめです。
ただ防水性が高すぎると湿気や熱がどうしてもこもりやすく、肌トラブルの原因のひとつとなってしまう可能性も。
敏感肌の方には、肌に直接触れる内側がガーゼやタオル地など、肌に優しい素材でつくられているシャワーキャップが合っているかもしれません。
髪を濡らさないことではなく、ヘアケアやヘアカラーの際に使用するのが主な目的の場合には、アルミ製のシャワーキャップがおすすめ。
ビニールや布素材でつくられているシャワーキャップと比べて熱伝導率が高いためシャワーキャップ内部の温かさがキープされやすく、トリートメントやカラー剤が髪にしっかり浸透する効果が期待できます。
サイズ
洋服などと同様、シャワーキャップにもサイズのバリエーションがあります。
とはいえ、基本的には「大人用」「子ども用」程度の大まかなサイズでつくられています。
ただ、ロングヘアであったり毛量が多めであったりする人の髪にも対応できるシャワーキャップとして、シャーリング加工が施されており立体構造になっているものもあります。
髪が長い場合、またカーラーを巻いた状態でシャワーキャップをかぶることがある場合には、後頭部にある程度の余裕が持てる立体構造のシャワーキャップを選ぶのがおすすめです。
用途別、より良いシャワーキャップを選ぶポイント

シャワーキャップを選ぶ際にチェックしたいポイントを、用途別にご紹介します!
ヘアケアやヘアカラー時に使う場合
ヘアケアやヘアカラー時に使うシャワーキャップは、しっかり保温できるものを選ぶのが大切です。
素材はアルミで、効率的に保温できる構造になっているものを選びましょう。
髪を濡らさないように使う場合
髪を濡らさないために使うシャワーキャップは、防水性が高いものを選びましょう。
素材はビニールなど、水に強いものがおすすめ。
さらに防水加工・撥水加工などが施されているとより安心して使えます。
使い心地を重視する場合
肌触りや使い心地を重視するなら、肌に触れる箇所は綿やタオル地など優しい布地でできているシャワーキャップがおすすめです。
顔まわりのゴムも、優しくフィットするものを選ぶようにしましょう。
旅行先などに持っていく場合
普段から使っているシャワーキャップを持っていくのも良いですが、使い捨てのシャワーキャップなら使用後現地で処分でき、かさばりにくくおすすめです。
シャワーキャップを活用して楽しいバスタイムを過ごそう

シャワーキャップには、髪を濡らさないこと以外にもさまざまな活用法があります。
より楽しく効率的に自身をケアできるバスタイムを過ごすため、ぜひシャワーキャップを活用してみましょう。





