2019-11-12

お風呂でリラックス! 至福のバスタイムのための一工夫

お風呂は命の洗濯ともいわれ、一日の疲れを癒しぐっすり眠るためには欠かせない習慣です。
もちろん、いつもどおりお風呂に入るだけでも効果がありますが、実は少しの工夫でさらなるリラックス効果が期待できることをご存知でしょうか?

今回は、お風呂で得られるリラックス効果を上げるためにオススメの方法をご紹介します。

疲れの種類によってお風呂の入り方を変えてみよう!

「疲れている」と一口に言っても、具体的に身体のどこがどのように疲れているのかは人によってまちまちですよね。身体を動かして筋肉痛になってしまったのか、デスクワークなどが原因で肩が凝っているのかなど、日々さまざまな種類の疲労にさらされる可能性があります。

お風呂が疲労回復に効果的なのは、簡単にいうと身体をお湯で温めることで体温が高くなるからですが、実は温め方によっても疲労への効果が変わります。
そのため、お風呂で得られるリラックス効果を上げるためには、下記のように身体に溜まった疲れに合わせて入浴方法を変えるのがポイントです。

運動をして身体が疲れているとき

スポーツなどで身体を動かす活動をしたあとは筋肉が疲れて、痛みを感じることもあります。そんなときには39度くらいのぬるめのお湯を張り、20分ほどの入浴がオススメです。
時間をかけてゆっくりと血行をよくすることで、疲れの原因となる疲労物質がスムーズに分解される効果が期待できます。

デスクワークなどで首や肩が凝っているとき

デスクワークなどが原因となる首や肩の凝りを解消したいときには、41度ほどの熱めのお風呂がオススメです。
首までしっかりお湯に浸かることで筋肉が温められ、血行をよくして凝りを和らげます。また、入浴中に凝っている部分をマッサージするのも効果的です。

できるだけ早く眠りたいとき

仕事などで帰宅が夜遅くなってしまったときに入浴後すぐに眠れるようにしたい場合は、お湯は39度ほどのぬるめに設定しておき、入浴時間は10分程度がオススメです。ほどよく温まった体温が徐々に下がっていくときに横になるようにするとぐっすりと眠れますよ。

このように、身体の疲れに合わせて入浴方法を変えることでよりリラックス効果が得られて、快適な日々が送れるようになりますのでぜひ実践してみてください。

少しの工夫でお風呂をさらなるリラックス空間に?

少しの工夫でお風呂をさらなるリラックス空間に
ここでは上記でご紹介した入浴方法に加えて実践したい、お風呂をより快適なリラックス空間にするための一工夫を見ていきましょう。

お風呂で音楽や読書などを楽しむ

お湯に浸かっているあいだ何もせずにいるのが苦手だ、という方には音楽や読書などで時間を過ごすのがオススメです。音楽鑑賞や読書には一定のリラックス効果やストレス解消効果も見込めるので、お風呂と合わせれば効率よくリフレッシュできます。
防水仕様のスピーカーやバスタブキャディーを使えば水に濡れてしまうことを心配しないで音楽や読書を楽しめますよ。

インテリアや小物にこだわって居心地よい空間を作る

浴室のインテリアや小物も気に入ったものを選べばさらに居心地のよい空間になります。
例えば、普段はほかの部屋に置いている観葉植物などを持ち込んでボタニカルな雰囲気にしたり、アロマキャンドルを用意するなど、小物類にも気を配ればよりリラックスできる素敵なバスルームになるはずです。

お風呂で得られるリラックス効果を上げるためにオススメの方法をご紹介しました。
ちょっとした一工夫でお風呂の癒し効果はさらに高くなります。日々の疲れに悩んでいる方は今回ご紹介した方法をぜひ試してみてくださいね。

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2019-10-29

お風呂に欠かせない! 湯桶を選ぶときのポイント

自宅のお風呂で使うさまざまなバスグッズの中でも、湯桶は欠かせないグッズの一つです。洗面器としてお湯を溜めておいたり、かけ湯に使ったりと、入浴中の色々な場面で必要になりますよね。
湯桶は形やサイズ感など豊富なバリエーションのものが販売されており、どんな用途がメインなのか、家族構成などのさまざまな要素を考えてピッタリのものを選ぶとより快適に入浴が楽しめます。

そこで今回は、湯桶を選ぶときのポイントについてご紹介します。

湯桶は重さと大きさで使い勝手がいいものを選ぼう!

お風呂で使う湯桶は当然、お湯や水を入れて使うのが一般的です。
しかし、桶自体は軽めでも、お湯を入れればその分だけ重くなるということは、当たり前に思えてもなかなか意識していない部分。購入前に考慮しておきたいのは、お湯や水を入れた状態での重さです。

例えば、基本的には桶を床に置いて水やお湯を溜めて使うのであれば、サイズは大きく容量もたっぷりのものがよいですよね。一方で、浴槽に沸かしてあるお湯をかけ湯として使うための桶となるとあまり大きすぎても使い勝手が悪くなってしまいます。

そのため、湯桶をかけ湯の用途にも使いたいという場合には、それ相応の小ささ、軽さが大切です。具体的には「片手で持って使える重さ・大きさ」を基準にして選ぶのがよいでしょう。
さらに、男性と女性、また大人と子供や年配の方では手の力もそれぞれに違うので、家族みんなが使うものであることを意識するのも選ぶ際のポイントとなります。

湯桶のデザインは使いやすさが大切

湯桶は大きさや重さだけでなく、手に持ったときに使いやすいデザインかどうかも大切です。
近頃は目立った縁のないスムースなデザインの桶も増えていますが、そういったタイプの桶は水切れがよいものの手で持ちにくく、同じ容量でも重く感じやすい点がネックとなることがあります。

一方で取っ手がついているタイプの湯桶は、もちろん普通の桶よりもずっと持ちやすく、力の弱い人でも使いやすいというメリットがありますが、一度に汲めるお湯の量が少ないというデメリットも。
家族構成などに合わせて使いやすいものを選びたいところですが、場合によってはどちらも揃えておいて用途によって使い分けるのもオススメです。

カビが発生しにくい湯桶を選ぼう

湯桶を選ぶときは大きさや重さ、デザインに加えて、清潔に保ちやすいかどうかというのも大事なポイントです。
お風呂は湿気が多い上に使っているあいだは温かいので、気をつけていないとカビが発生してしまいがちです。毎日のお掃除が大切ですが、できれば表面に抗菌・防カビ加工がされている桶を選ぶとさらに安心です。

また、壁に取り付けたフックに桶を吊り下げておける形のものもオススメです。水切れがよくなりますし、清潔さもさらに保ちやすくなります。見た目もすっきりするので浴室内のインテリアにこだわりたいという人にもピッタリです。

使いやすい湯桶を選んで入浴を快適に!

使いやすい湯桶を選んで入浴を快適に
湯桶を選ぶときのポイントについてご紹介しました。
快適な入浴には、使いやすい桶の存在は欠かせないもの。これまであまり深く考えず購入していたという方も、次に購入するときには今回ご紹介したポイントについて考えながら湯桶を選んでみてくださいね。

2019-10-18

大浴場での入浴はなぜ「気持ち良い」のか?

江戸時代の日本では、銭湯はたくさんの人々の生活を支える施設でした。現在は、給湯器などの普及により自宅で簡単にお風呂に入れるようになりましたが、今でも多くの方が好んで銭湯や温泉に足を運んでいます。
銭湯や温泉には時々行くという方でも、大きなお風呂に入ると「家のお風呂よりも広い大浴場で入浴する方が気持ち良い」と感じるのではないでしょうか?

そこで今回は、大浴場での入浴が気持ち良く感じるのはなぜなのか、その理由についてご紹介します。

大浴場と家庭のお風呂の違いとは?

自宅で入るお風呂よりも、なぜ銭湯や温泉が気持ち良く感じる方が多いのか考えるために、まず双方の違いについて知るところから始めてみましょう。

大浴場と家庭のお風呂の違いとして、一番顕著なのがその「広さ」です。大浴場は湯船が広いのはもちろんのこと、そもそも浴室という空間としての広さも家庭のお風呂とは段違いですよね。
内装や間取りはお店によって違いますが、施設によっては一つの広い浴場の中に色々な入浴設備がありとても広い部屋になっています。

また、色々な設備があるという点も、自宅の浴室と大きく異なる点の一つです。こちらもお店によって違いますが、例えばジャグジーバスや打たせ湯、横になって入れる寝風呂など、自宅のお風呂ではなかなか味わえない設備が多くあります。こういった楽しみがあるのも銭湯や温泉のよいところですね。

大浴場の心地よさ、ポイントはやはりその「広さ」

大浴場の心地よさのポイント
銭湯や温泉では、自宅のお風呂にはない設備が楽しめるのはもちろんですが、「入浴」という行為自体が大浴場ではより一層心地よく感じるのには、やはりその広さが深く関係しています。

まず一つ目が、大浴場はのびのびと湯船に浸かれるという点です。手足を大きく広げていられるので、それだけ開放感や水に浸かっているときの浮遊感を強く感じられ、ストレス軽減やリラックスの効果も高いのだとか。

さらに、大浴場の浴槽は広さに加えて深さもあり、全身しっかりとお湯に浸かっていられることも心地よさの理由です。
湯船に浸かっていると身体に水圧がかかりますが、大きな浴槽で全身しっかりとお湯に浸かると500kg以上もの水圧がかかるそうです。実はこの水圧にはマッサージ効果があり、さらにお湯で身体が温まるため、入浴しただけでまるで軽いマッサージを受けた後のようにスッキリする効果も得られます。

銭湯や温泉の大きなお風呂でリフレッシュしよう!

銭湯や温泉の大きなお風呂と家庭のお風呂の違いや、大浴場での入浴が気持ちよく感じる理由についてご紹介しました。

現在は江戸時代のころとは違い、さまざまな機能がついた給湯器が普及して自宅でお風呂に入ることが主流となっていますが、銭湯や温泉には大浴場ならではのメリットがいくつもあります。
最近は疲れが取れない、気分をスッキリさせたいというときには、ぜひ銭湯や温泉に足を運んで大きなお風呂でリフレッシュしましょう!

2019-10-04

食前?食後? お風呂に入るオススメのタイミングとは

お風呂には一日の疲れを癒し、身体をリラックスさせる効果があります。家に帰ってきたら早めに入浴し、夜はゆっくり過ごすことを習慣にしている人も多いのではないでしょうか?
帰宅したあとお風呂とご飯のどちらを先に済ませるかは人それぞれですが、実は入浴は食前と食後のタイミングで身体への効果が異なります。

そこで、今回はお風呂に入るオススメのタイミングについてご紹介します。

食後すぐの入浴は身体に負担がかかることも?

仕事や学校などで忙しい日々を過ごしていると、ご飯を先に済ませて早めにお風呂に入って休みたいという方もいらっしゃるかと思いますが、一般的には食後すぐの入浴はあまり身体によくないといわれています。

食後すぐの身体の中では、食べたものの消化をスムーズに進めるために血液を胃腸に集めています。
ところが入浴やシャワーにより血行がよくなると、胃腸に集めた血液が全身に回ってしまうため、胃腸の働きが低下して消化不良を起こすことがあるのです。

そのため、ご飯を先に食べてからお風呂に入る場合は、消化が落ち着く食後1〜2時間ほど経ったころをオススメします。

お風呂はご飯を食べる前に入るのがオススメ!

一方で、ご飯を食べる前にお風呂に入ると、全身に血液が回ることで胃腸の働きが鈍くなり食欲が抑えられ、空腹を感じにくくなる効果があります。
そのため、ご飯をついつい食べ過ぎてしまうという方や、ダイエット中の方は食前の入浴がオススメです。
しかし、入浴後すぐの食事は消化不良を起こす原因になることがありますので、最低30分は間を空けるようにしましょう。

さらに、食前の入浴は身体の脂肪を燃焼させやすくしてくれる効果があるといわれていますので、一日の疲れをとってリフレッシュしながらボディケアすることができます。

就寝1~2時間前の入浴もオススメ?!

就寝1~2時間前の入浴もオススメ?!
お風呂に入るオススメのタイミングについてご紹介しました。
入浴は胃腸に負担をかけやすい食後よりも食前の方が、ダイエットへの効果もあり健康によいことがお分かりいただけたことと思います。

また、お風呂に入って身体をリラックスさせたあと、夜グッスリと眠りたい方には就寝1時間半~2時間前の入浴がオススメです。
就寝1時間半~2時間前の入浴がオススメな理由については、過去に910マガジンで取り上げていますのでそちらをご覧ください。(お風呂の温度と時間を意識すれば睡眠の質が上がる?!)

今回ご紹介した入浴の効果を参考にして、自分に合った方法で日々の疲れを癒しましょう。

2019-09-30

お風呂場に出る虫「チョウバエ」の発生原因と対策

お風呂にゆっくり浸かっているときに、室内に虫が飛んでいるとイヤな気分になってしまいますよね。
実は、お風呂場に残った髪の毛や皮脂、カビは虫が発生する原因となってしまうことをご存知でしょうか?

そこで、今回はお風呂場で見かけることが多い虫、「チョウバエ」が発生する原因や対策方法をご紹介します。

お風呂場によくいる虫?! 「チョウバエ」の発生原因

お風呂場には蚊やクモなどさまざまな虫が発生することがありますが、そのなかでもよく見られるのが「チョウバエ」です。お風呂場以外でも洗面所やトイレなどの水回りに湧くことが多く、ハートのような形をした体長1〜4mmほどのハエの一種です。

よく壁やガラスに止まっており、体に止まっても健康へ影響を与えることはありませんがお風呂に入っているときに見つけると、気味が悪くあまりよい気分がしないという方が多くいらっしゃいます。

チョウバエは主にお風呂場の排水口や排水管が発生源になっている場合が多く、この中に皮脂や髪の毛、石鹸カスなどが溜まっているとそれらが餌となって繁殖しやすい環境になってしまいます。
そのため、排水口や排水管は定期的に掃除し、できるだけ汚れを残さないようにすることが大切です。

チョウバエの駆除は入念に?!

お風呂場にチョウバエが発生し、壁に止まっているところや飛び回っているのを見つけたら、繁殖を防ぐためにもまずは駆除しなければなりません。

チョウバエは殺虫剤などを使えば簡単に駆除できますが、このとき発生源と考えられる場所にもキチンと殺虫剤を撒いたり、しっかり掃除しておくようにしましょう。
特に、排水口や排水管でチョウバエの卵や幼虫が発生していることがあるため、駆除・掃除は入念に行なってください。

また、チョウバエは熱湯や氷水に弱いため、排水口や排水管に流し込むだけでも卵と幼虫を簡単に駆除することができます。

チョウバエの発生を防ぐには?

チョウバエの発生を防ぐには?
チョウバエの発生を防ぐには、日頃からお風呂場を定期的に掃除して汚れを溜めないようにするのが最も効果的です。

2週間に1度は掃除をするだけでもチョウバエが発生しにくい環境が作れますので、忙しくてもなるべく行なうように心がけましょう。
掃除を行なう際は、チョウバエが発生しやすい排水口や排水管だけでなく、お風呂場の床や壁などの汚れもしっかり洗い流すようにしてください。

さらに、水が残っているところで幼虫が発生する場合もありますので、風呂桶は水が溜まったままにせずに、お風呂から出るときはしっかり室内の水気をとりましょう。
また、お風呂場の空気が循環しやすくなる換気扇や浴室乾燥機の使用も効果的です。

まとめ

お風呂場で見かけることが多い虫、「チョウバエ」の発生原因や対策方法をご紹介しました。

日頃からお風呂場は定期的に掃除し、お風呂上がりには残った水気をしっかりとるだけでチョウバエが発生する可能性が下がります。
また、もしもチョウバエが発生した場合は、念のため排水口や排水管にも忘れずに殺虫剤や熱湯をかけて、卵・幼虫もしっかり駆除してください。

今回ご紹介した方法をぜひ試して、お風呂場で毎日気持ちよく過ごせるようにしましょう。

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