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給湯器・井戸ポンプ・バスリフォームの
エキスパートカンパニー

アイエフテクノサービス株式会社は、ご家庭・企業でお使いの給湯器・井戸ポンプの販売・交換・設置工事・修理やバスリフォーム等に特化した水周りのエキスパートカンパニーです。
千葉県・茨城県を中心に、東京都、埼玉県、神奈川県、栃木県エリアにて、お客様のご希望・ご要望に添う形で、ご満足いただける高品質なサービスをご提供いたします。

Service アイエフテクノサービスが提供するサービス

給湯器 給湯器 Water Heater
  • お湯の出が悪い、お湯が出なくなった
  • お湯の温度が不安定
  • 追炊きができない、など

給湯器のトラブル・お悩みを迅速解決いたします!
給湯器の販売、給湯器新規取付、給湯器故障時の交換・修理対応、その他トラブル対応を、千葉県・茨城県・東京都を中心に365日年中無休で承っております。

バスリフォーム バスリフォーム Bath Reform
  • お風呂の浴槽がヒビ割れてきている
  • お風呂のタイルが割れてきた
  • 冬場はすぐにお湯が冷めてしまう、など

お風呂に関するトラブル・お悩み解決いたします!
システムバスへの交換をはじめ、ご要望に応じたバスリフォームを、千葉県・茨城県・東京都を中心に365日年中無休で迅速に行ないます。

給湯器 井戸ポンプ Well Pump
  • 井戸ポンプが回らない、回らなくなった
  • 漏電、水漏れした
  • 井戸ポンプから異音がする、など

井戸ポンプに関するトラブル・お悩み解決いたします!
井戸用ポンプの販売、故障時の交換・修理、新規井戸掘り工事、地下水
水質改善、その他対応を、千葉県・茨城県・東京都を中心に365日年中無休で迅速に行ないます。

Column 給湯器や井戸ポンプのお役立ち情報

910 Magazine

楽しいバスタイムを演出! 浴室のインテリアデザイン

すっきりと整理整頓されているだけでなく、おしゃれなインテリアデザインで統一されたバスルームに憧れている方は多いのではないでしょうか。
ですが実際には、必要な物を適当に置いておくだけの状態になってしまいがちです。きれいでおしゃれな浴室は、使い勝手がいいだけでなく心から寛げる空間となるはず。
お風呂に入ることで得られるリラックス効果・癒し効果をより高めるためにも、バスルームのインテリアデザインを一度見直してみませんか?

浴室のインテリアデザインはすっきりとシンプルにまとめよう

「浴室のインテリアデザインをもっとおしゃれで洗練されたものにしたい」と考えていても、なかなか実行に移せていない方も多いかもしれません。
いろいろなインテリア小物を置いて居心地のいい空間にしたいと思っても、湿度や温度が高い浴室では物が増えればそれだけ掃除の手間も増えますし、自分の手には負えないと諦めてしまうこともあるでしょう。

もちろん、物を増やせばそれだけおしゃれな空間になるというわけでもありません。
浴室のインテリアデザインを考えるときには、お掃除するときのことや使いやすさを考えて、シンプルですっきりとした空間を目指しましょう。

おしゃれなインテリア小物を選ぶコツ

バスルームは密室であることもあり、おうちの中の他のお部屋と比べるとどうしても開放感がなくスペースも限られてきます。
そのため、インテリア小物はできるだけシンプルに、すっきりとしたものを選ぶのがおすすめ。
限られたスペースを活用してスタイリッシュな空間を演出してみましょう!

大きな物は使い勝手と見た目のバランスを重視

浴室に置いておくバスグッズの中でも、特に大きく場所を取るのがバスチェアと桶。
できるだけコンパクトなタイプの物を選んで浴室を広く感じられるようにしたいですが、おしゃれさばかりに囚われていると見た目や大きさは良くても使いにくいことが後からわかる……なんて失敗にもつながりかねません。
たとえば、スクエア型のバスチェアなら大きいサイズでも浴室の隅にぴったり収まるので、必要なスペースを最小限に抑えられます。
バスチェアの形によっては、使わないときは浴槽に立て掛けておけるようなものも。
床に直接置かないことで湿気も避けられ、カビの予防にもなりますよ!

雑貨は同じシリーズや色で揃えると統一感アップ!

トレイやシャンプー、ボディソープのボトル、ソープディッシュ、ラック……浴室に置いておく必要のある細々としたバスグッズはたくさんあります。
こうした小物類を、それぞれ適当に選んでしまうと全体を見たときに雑然としてごちゃごちゃした印象になってしまいがち。

その対策としておすすめなのが、バスグッズをできるだけ同じブランドや同じシリーズの物で揃えるというテクニックです。
各種バスグッズを販売しているようなブランドでは、商品展開の幅も豊富で、さまざまなアイテムを取り扱っていることが多いです。
同じブランドの同じラインの商品は、当然ながら全体的なテイストが似通っているものばかり。
バスグッズ全体をこうしたアイテムで揃えるとインテリアデザインにも統一感が出て、ぐっとこなれた雰囲気になりますよ!

グリーンを置いてリラックス空間を演出

グリーンを置いてリラックス空間を演出
実用性のあるバスグッズとは毛色が違いますが、観葉植物をバスルームのインテリアとして飾るのもおすすめです。観葉植物の美しいグリーンは清潔な印象を強める効果もあるため、からだをきれいに洗うバスルームにはぴったりのアイテム。

浴室では床や壁など清潔感のある白を基調としていることも多いので、白に映えるという意味でもグリーンの観葉植物は浴室のインテリアにおすすめなのです。日差しがあまり入らず湿気が多い浴室の環境でも育てやすいミドリノスズやビカクシダ、オリヅルランなどの観葉植物なら無理なくお世話できますよ!

観賞植物を使ってより洗練されたボタニカルインテリアを完成させるコツは、植物の種類や大きさにバラエティを持たせてさまざまなものを飾ることです。
たとえば先ほど紹介したミドリノスズは茎が這うように伸びるタイプの植物ですが、その他に大きなハート型の特徴的な葉をつけるモンステラ、上に向かって尖った形の葉が伸びていくサンスベリアなど、さまざまな形や大きさの観葉植物を飾るとインテリアのアクセントとなり、おしゃれでありながらリラックスできる空間をつくることができます。

大きな観葉植物を置くようなスペースはない場合には、小さめの観葉植物をまとめて置いておく「グリーンスポット」をつくるのもおすすめです。
小さなサイズでも、まとめてひとつの場所に置くと注意を引きやすくなり、アイキャッチとしての効果が高まります。
少数しか飾れないときでも、鉢などは窓辺のスペースに、ツル植物は上から吊るして……というように、高さを変えたり飾り方を変えたりすることでアクセントが生まれます。

まとめ

浴室のインテリアデザインをより洗練されたおしゃれなものにするためのポイントをいくつかご紹介しました。
観葉植物を使ったボタニカルな雰囲気のインテリアは、シンプルでスタイリッシュなバスグッズともよく合いますし、浴室をよりリラックスできる空間へとグレードアップしてくれるはず。
ワンランク上のインテリアデザインを目指したい方はぜひ参考にしてみてくださいね!

910 Magazine

熱中症や汗の臭いのケアにつながる! 夏もしっかり入浴するメリット

暑い時期には、ゆっくりとお風呂に入ることはつい避けてしまうという方も多いですよね。
ですが本当は、夏場であってもしっかり湯船に浸かる方が体にいいことは変わりません。
朝起きたとき、また外出から帰ったときなど、汗を流すためにシャワーを浴びるのは良いのですが、毎日の入浴をシャワーで済ませてしまうのはあまりおすすめできないのです。

ちゃんと湯船に浸かると時間が取られる上、夏場は暑さにも耐え難いと感じる方も多いかもしれませんが、湯船に浸かるメリットはちゃんとあります!
今回はその中でも特に、熱中症の予防や夏場は特に気になる汗の臭い対策に関するメリットについてご紹介します。

熱中症を予防するためのポイントは「汗」

近年、夏場になると「熱中症に気をつけてください」とニュース等でもよく呼びかけられるようになりました。熱中症は、暑い戸外で過ごすときにだけなるものではありません。条件が揃えば屋内でも熱中症になってしまう可能性は十分あります。
入浴中も例外ではなく、大量のお湯を使うため室内の温度・湿度が上がり、熱中症になるリスクがあるといいます。

熱中症には、大まかに分けて4つの症状が見られます。
このうち、暑さによる大量の発汗によって起こるのが熱疲労や熱射病、熱痙攣などの症状です。熱疲労と熱射病は、汗をかきすぎて脱水を起こした結果の症状です。
そして熱痙攣は、汗に含まれるミネラルや電解質が減ったことにより起こる症状です。

それでは汗をかかないようにすれば熱中症は防げるのではないか?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、汗をかくこと自体は上がりすぎた体温を下げるためには必要な体の機能です。
人体は血液を循環させ「熱放散」することで体温を一定に保っていますが、発汗による体温調節が間に合わないと熱放散の効率を上げるため皮膚に血液が集中し、立ちくらみやめまいの原因となってしまいます。これが熱中症のもうひとつの症状である熱失神です。

つまり、熱中症を予防するためにはまずしっかり汗をかくこと、そして汗をかいても脱水やミネラル・電解質不足を起こさないだけの水分・栄養補給が大事だということです。

お風呂は「汗をかく訓練」にぴったり!

「汗なんて暑ければ勝手に出てくる」と思う方も多いかもしれません。
ですが近年は日々冷房の効いた屋内で過ごしていることで、汗のかきにくい体になっている方も多いです。
そういった方も、お風呂にきちんと入ることでもっと汗を上手にかける体になれるかもしれないのです。

汗は、皮膚にある「汗腺」というところから出てきます。人間の体にはこの汗腺が300万から600万個もあるといわれています。
しかし、実際に日々汗をかいている「能動汗腺」と呼ばれる汗腺は230万個ほど。残りの汗腺は機能していないのだそうです。

つまり、機能していない汗腺にも発汗を促し「能動汗腺」を増やせば、より効率的に汗をかけるようになるというわけです。そのために効果的なのが、お風呂に入ること。毎日入浴してしっかり体温を上げることが汗をかく訓練につながります。
能動汗腺を増やしておけば、それだけ暑いときに体温を下げる能力も高くなるので、熱中症に強い体となれるのです。

夏場のお風呂の入り方としては、水分補給をしっかり行うことが大切です。冒頭でも紹介した通り、油断するとお風呂場で熱中症の症状があらわれてしまうことも。
そうならないためにも、入浴前にはイオン飲料や水などで適切な水分補給をしておきましょう。

汗はたくさんかく方が臭わない!

汗はたくさんかく方が臭わない
汗をかいたときに気になるのが、臭いです。体のためには汗をかくべきだとわかっていても、臭いがしたりべたついたりすることを考えるとできるだけ避けたくなってしまいますよね。

ですが実は、汗は上手にたくさんかく方が臭いにくいのです。汗腺には、血液からつくられた汗を一旦ろ過し、ミネラルや塩分などが汗に混ざりすぎないよう調節する機能があります。
うまくこの機能がはたらいている場合、汗はさらさらとしていて、ほとんど水のような状態になるので、そのまましばらく放置しない限りは臭いません。
しかし、うまく汗腺で汗をろ過できないと、ミネラル分などが過剰に含まれてべたべたした、かいた直後から臭いの原因になる汗となってしまいます。

汗をたくさんかける体であるということは、それだけ日頃から汗腺がきちんと機能しているということ。汗腺は使わないでいると徐々に機能が衰えてうまく働かなくなってしまうため、それを防ぐ意味でもきちんとお風呂に入ってたっぷりと汗をかく訓練が大切です。

毛穴の皮脂汚れもお風呂でしっかり落とせる

皮脂汚れによる臭いも、お風呂に入れば簡単に対策できます。
夏場はどうしても毛穴に皮脂汚れが溜まりやすいですが、温かいお湯に浸かることで、毛穴から皮脂汚れが浮き上がり落としやすい状態に。
湯船に浸かった後に体を洗えば、ブラシやタオルで強くこするよりもずっとお肌に優しく、簡単に皮脂汚れを洗い流すことができます。

まとめ

夏場でも湯船に浸かることのメリットについてご紹介しました。
ただ普通にお風呂に入ってしっかり汗をかくだけで、熱中症になりにくい体づくりや臭い対策につながります。
夏場は暑いからと避けがちですが、体をメンテナンスする意味も込めて、ぜひゆっくり湯船に浸かることを習慣にしてみてくださいね。

海水はなぜ塩辛い? 飲むと危険な理由 井戸ポンプ情報局

海水はなぜ塩辛い? 飲むと危険な理由

「海の水は塩辛いもの、だから飲んではいけない」というのは、幼い子どもから大人まで多くの人が知っている「常識」と言って良いでしょう。とはいえ、「なぜ駄目なのか?」とあらためて問われると「いったいなぜだろう…」と戸惑う方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、海の水を飲んではいけない理由をわかりやすく解説します。水に関する知識を深めてみてください。

海の水を飲んではいけない最大の理由は「塩分濃度」

海の水を飲んではいけない理由は、「飲めば飲むほど喉が渇いてしまうから」です。「水を飲んでいるのに、いったいなぜ?」と不思議に思ってしまいますが、その原因は海水に含まれている「塩分」にあります。 人の体液の塩分濃度は約0.9%です。体内の水分が失われ熱中症になってしまった際に、水分だけでなく塩分も一緒に補給するように言われるのはこのため。体液と同じ塩分濃度の水分を補給すれば、体内のバランスを適切に保ちやすくなります。一方で、海水の塩分濃度は約3.5%。人の体液と比較すると非常に濃いことがわかります。 では、体液よりも塩分濃度の濃い水分を摂取するといったいどのような事態に陥るのでしょうか。 海水を飲み体内の塩分濃度が上昇すると、塩分濃度を薄めるため脳がさらに水分を摂取するよう命令します。つまり、海水を飲めば飲むほど喉が渇いてしまうのです。 脳からの命令に従って海水を飲み続けた場合、さらにひどい症状が出てきてしまいます。塩分濃度を薄めるために、細胞からどんどん水分が失われてしまうでしょう。すると、脱水症状を起こしてしまいます。腎臓に負担がかかり正常に機能しなくなれば、最悪の場合、死に至る可能性もあります。 私たちにとって「塩」は身近なものですが、大量に摂取すればリスクも大きい物質です。もちろん、大量の塩が含まれている海水にも注意する必要があるでしょう。その仕組みについて頭に入れた上で「喉が渇いても海水は飲まない」と判断するのがおすすめです。

塩分以外のリスクとは?

海水を飲んではいけない理由は、実は塩分だけではありません。海水が汚染されていれば人体に有害な微生物や細菌を取り込んでしまうリスクがあるでしょう。 もし、摂取した海水中に大腸菌が多く含まれていたら、食中毒を引き起こす可能性もあります。広大な海には私たちの目には見えないリスクも多く潜んでいます。 たとえ塩分の問題を回避できたとしてもそのまま口にするのはやめておきましょう。

大量の海水を飲んでしまった場合の対処法

海水を飲むのは良くないと知っていても、状況によっては大量の海水を飲み込んでしまうこともあるでしょう。こんなときのため、対処法についてもぜひ頭に入れておいてください。 大量の海水を飲んでしまった場合には、まず体内の塩分濃度を下げましょう。できるだけ早急に適切な処置を取る必要があるでしょう。素人でも実践できるのは「飲み込んだ海水をできるだけ吐かせる」もしくは「たくさんの水を飲ませて、塩分排出を促す」という処置方法です。 1リットルの海水を飲んでしまった場合、体内の塩分濃度を下げるために約1.35Lもの水分を尿や汗で排出する必要があると言われています。つまり、これ以上の水分を摂取させる必要があるということです。 海水を飲んでしまった人がすでにぐったりとしている場合、大量の水を摂取させる方法は非現実的なもの。現場でできる限りの処置をした上で病院に連絡しましょう。専門家による素早い処置が必要です。

海の水を飲む方法は?

海の水を飲む方法は? 「海水を飲むと人体に危険」とわかっていても、海水以外に飲み物がない場合はどう対処すれば良いのでしょうか。以下の手順で海水から真水のみを取り出せる可能性があります。 まずは鍋に入れた海水を沸かしましょう。すると、水面から湯気が立ち始めます。この湯気を袋や容器に集めて冷やしてください。海水を蒸発させて得られた空気に含まれているのは真水です。それを冷やして液化すれば、少量ずつですが確実に飲み水を確保できます。 しかし、作った水に消毒成分は含まれていませんから、雑菌が繁殖しないうちに飲み切る必要があるでしょう。 また、海水を冷やして氷にすると塩分を含まない水だけが氷になります。凍った部分だけを取り出して溶かせば、飲み水を得られるでしょう。ただし、塩分以外の微生物や細菌リスクについても忘れないでください。 ろ過によって海水を淡水に変化させる技術はまだ実用化されていません。もし実用化されれば水不足で悩む地域を助ける画期的な技術となるでしょう。今後の開発状況にもぜひ注目してみてください。

私たちが飲める水はごく限られているという現実

地球上にはたくさんの水がありますが、そのほとんどは海水であり私たち人間が口にすることはできません。私たちが口にできる淡水の割合は、井戸水を含め全体のわずか2.5%ほどだと言われています。しかもこの2.5%の中には北極や南極の氷や雪が含まれています。 水道水や井戸水が豊富な日本において水不足を実感する機会はごく限られていますが、実は非常に貴重な水を使っていると言えるでしょう。海水を飲めない理由や人体に与えるリスクについて知ってみると、あらためて水を大切にするべき理由が見えてくるのではないでしょうか?
熱中症対策には向かない飲み物がある? 水分補給について 井戸ポンプ情報局

熱中症対策には向かない飲み物がある? 水分補給について

厳しい暑さが続く中、注意しなければならないのが熱中症です。「まだまだ大丈夫」と油断していると、一気に症状が進行し、場合によっては非常に危険な状態になってしまう可能性も。常に熱中症リスクを考慮し、身体に負担をかけない生活を意識することが大切です。 そんな熱中症対策で、重要なポイントと言えば水分補給です。 今回は熱中症にならないための水分補給のポイントや、熱中症対策には向かない飲み物の種類について、わかりやすく解説します。

水分補給は「こまめに少量ずつ」が基本

熱中症を予防するためには、「喉が渇いたときに一気に飲む」のではなく、「喉の渇きを感じる前から、少しずつ水分補給する」のがベストです。 人間の脳の仕組みは複雑なもの。「喉が渇いた!」と思って水分を摂取しても、汗として排出した水分量の約8割が補給されると、「もう十分だ」と判断してしまいます。 つまり、十分に水分補給したつもりでも、実際には補給量が足りていないという状況に陥ってしまうのです。 また、摂取した水分を体内に吸収するのは小腸です。小腸が一度に取り入れられる水分量は、約130ミリリットル程度です。吸収するためには、30分以上の時間を要します。より多くの水分を適切に身体の中まで届けるためには、コップ1杯程度の水分を継続的に摂取するのがおすすめです。 熱中症予防のための指標となるのが、暑さ指数(WBGT)熱中症警戒レベルです。毎年7~8月には、危険レベルに達する日も少なくありません。特にリスクが高い日に、負担の大きい行動を取るのであれば、30分に1回以上の水分補給を心掛けましょう。

熱中症対策に向いているドリンク

熱中症予防のための飲み物は、「とにかくなんでもいい」というわけではありません。 ここでは、熱中症予防におすすめのドリンクとしてお馴染みの「経口補水液」や「スポーツドリンク」、そして「冷たい味噌汁」を飲むメリットを改めて確認しておきましょう。 これらのドリンクがおすすめされる理由は、水分の中に適度な塩分を含んでいるためです。人間は汗をかくと、水分と一緒に塩分も排出されます。「喉が渇いたから」という理由で水分だけを補給すると、体内の血液中の塩分濃度が下がり、脳が「これ以上水分補給をするな(塩分濃度を下げるな)」という指令を出します。たくさんの汗を出し、血液中の塩分濃度を維持しようとするため、さらに熱中症リスクが高まってしまいます。 熱中症予防にもっとも効果的なのは、水分と塩分がバランスよく配合された「経口補水液」です。より手軽に入手できるのが「スポーツドリンク」ですが、水分と塩分だけではなく、糖分も摂取してしまいます。熱中症対策のためとはいえ、糖分の過剰摂取にならないように注意しましょう。「味噌汁」にも、水分と適度な塩分が含まれています。冷たく冷やして摂取すれば、身体を冷やす効果も期待できるでしょう。 また、夏場の飲み物と言えば、「冷たい麦茶」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。確かに麦茶は体に良く、子どもたちにも安心して飲ませられる飲み物ですが、麦茶ばかり飲んでいると塩分が不足してしまいます。麦茶で水分を補給するなら、塩飴や梅干しなども一緒に摂取することを、忘れないようにしましょう。

熱中症対策に向かないドリンク

熱中症対策に向かないドリンク 反対に、熱中症対策としては避けた方がよいドリンクは主に「アルコール飲料」、コーヒーやお茶などの「カフェイン入り飲料」、「各種ジュース類」、「牛乳」などが挙げられます。 「アルコール飲料」や「カフェイン入り飲料」が熱中症対策に向かない理由は、利尿作用があるためです。お酒やコーヒーを飲んだあとに、トイレに行きたくなる方は多いはずです。水分補給をしたつもりが、かえって体内の水分量を減らしてしまうという特徴があります。暑い中、たくさん活動したあとに、冷たいビールやコーヒーを飲むと、「一気に体が冷えて心地よい!」と感じるかもしれませんが、これはあくまで一時的な作用です。熱中症予防という観点では逆効果になってしまうので注意しましょう。 子どもたちに人気の「ジュース類」が向かないのは、糖分の過剰摂取になってしまうためです。近年、ジュースの飲みすぎによる肥満やペットボトル症候群も注目されるようになっています。熱中症以外の健康リスクを高めないためにも、ジュース類の摂取は控えめにしましょう。 また「牛乳」は、人間の体温を上げて発汗を促進する作用がある飲み物です。体内の熱を逃がすことができず、さらに水分も失われてしまうので、別の飲み物を選択してください。

熱中症対策におすすめの「経口補水液」の作り方

熱中症予防に効果的な経口補水液は、自宅でも手軽に作れます。用意するのは以下の3つです。 ・水 1リットル ・砂糖 40グラム ・塩 3グラム これら全てを混ぜ合わせれば、経口補水液の出来上がりです。「このままでは飲みにくい」という場合は、レモンやグレープフルーツの果汁を入れるのがおすすめです。100%ジュースを少量加えるのも良いでしょう。 自宅の冷蔵庫に常備しておけば、いつでも手軽に摂取できます。夏の麦茶と同様に準備してみてはいかがでしょうか?

上手な水分補給で厳しい季節を乗り切ろう!

熱中症は、人の生命を奪いかねない危険な症状です。暑さや喉の渇きを我慢するのは禁物で、特にリスクの高い日は冷房の効いた室内で静かに過ごすと良いでしょう。 「熱中症対策には水分補給が大切」とわかってはいても、飲み物の種類までは意識していなかったという方も多いのではないでしょうか。水分と塩分のバランスを意識して、猛暑が続く日々も健康に乗り切っていきましょう。

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給湯器や井戸ポンプに関するよくある質問を一覧にしてまとめました。

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