お風呂

2019-11-21

お風呂のお得なリフォームは「エコ」がポイント?!

長年使い続けたお風呂の劣化や、家庭環境の変化によってお風呂のリフォームをしたいと考えている人も多いと思います。
リフォームを検討する際は機能や設備はもちろん、いかにお得にリフォームできるかも大事ですが、その内容によっては国や自治体から助成金をもらえるケースがあることをご存知でしょうか?

そこで今回は、補助金の対象となるお風呂のリフォーム内容についてご紹介します。

お風呂のどんなリフォームなら補助金が出るのか?

自宅のリフォームには、助成の対象となり補助金が出る内容にいくつかの種類があります。浴室の場合は、省エネやエコ、防災対策などのためのリフォームが主な助成の対象となり、補助金が適用されます。

国からの補助金は、耐震や省エネに関する性能を上げるためのリフォームに対して適用されます。「長期優良住宅化リフォーム推進事業」と呼ばれるもので、対象となるとリフォーム費用の3分の1の金額を補助してもらえます。保障限度額は100万円から最大300万円で、リフォーム内容によって額が変わります。

国からのこの補助金は日本のどこに住んでいてもリフォームの内容が耐震・省エネ性能を向上させるという条件を満たしていれば適用されますが、一方で各地方自治体が行なっている助成金制度は内容や金額などにそれぞれ違いがあります。

助成金制度の対象とされることが特に多いのは、国と同様に省エネや防災対策に関するリフォーム、バリアフリー化、そして子育て世代向けに、ファミリーで暮らしやすい家にリフォームするというものです。詳細についてはお住いの地域の自治体に問い合わせて確認しましょう。

お風呂はエコ機能に関するリフォームが補助金対象になりやすい

省エネ化が期待できる内容であれば補助金の対象となることが多いお風呂のリフォーム。
具体的には、節水をはじめとした「エコ機能」を搭載している高性能の給湯器などの設備を交換・導入することなどが補助金の対象となります。ここでは、いくつかの例をみていきましょう。

浴槽を高断熱のものに交換する

断熱材を使って作られた浴槽を「高断熱浴槽」または「保温浴槽」と呼びます。断熱材のおかげで沸かしたお湯が冷めにくいため、一度沸かしたお湯が冷えて追い焚きをしなければいけないということが減り、ガスなど光熱費を削減できるのです。
現在は、新しい浴槽に交換しようとすれば意識して選ばずとも高断熱浴槽のものが多いですが、補助金を確実に受け取りたい場合には事前に仕様を確認しておきましょう。

効率のよい給湯器に交換・太陽熱利用システムの設置

熱効率が高く、ガスや電気の使用量を抑えられる給湯器に交換するというリフォームも省エネやエコに効果が期待できるため補助金の対象となります。
そして、自宅の屋根に太陽熱を集める機器を設置してお湯を作り、地上の温水タンクに溜めて使う太陽熱利用システムも補助金対象です。太陽光発電とは違い建物への負荷が少ないほか、工事も比較的簡単に済みます。

そのほかには、エコ以外にも浴室での手すりの設置などバリアフリーや介護に対応したリフォームも介護保険が適応されることがありますので、併せて検討してみてください。
介護がしやすいお風呂へのリフォームについては、過去に910マガジンで取り上げていますのでそちらをご覧ください。(介護がしやすいお風呂にリフォームするポイント)

まとめ

まとめ
補助金の対象となるお風呂のリフォーム内容についてご紹介しました。
お風呂を現状よりもエコに使えるようになるリフォームであれば、国や自治体から補助金が出るケースが多くみられます。
金額はまちまちではありますが、少しでもお得にリフォームできればうれしいですよね。まずは、検討しているリフォームが助成金制度の対象となるかどうか調べてみましょう!

2019-11-12

お風呂でリラックス! 至福のバスタイムのための一工夫

お風呂は命の洗濯ともいわれ、一日の疲れを癒しぐっすり眠るためには欠かせない習慣です。
もちろん、いつもどおりお風呂に入るだけでも効果がありますが、実は少しの工夫でさらなるリラックス効果が期待できることをご存知でしょうか?

今回は、お風呂で得られるリラックス効果を上げるためにオススメの方法をご紹介します。

疲れの種類によってお風呂の入り方を変えてみよう!

「疲れている」と一口に言っても、具体的に身体のどこがどのように疲れているのかは人によってまちまちですよね。身体を動かして筋肉痛になってしまったのか、デスクワークなどが原因で肩が凝っているのかなど、日々さまざまな種類の疲労にさらされる可能性があります。

お風呂が疲労回復に効果的なのは、簡単にいうと身体をお湯で温めることで体温が高くなるからですが、実は温め方によっても疲労への効果が変わります。
そのため、お風呂で得られるリラックス効果を上げるためには、下記のように身体に溜まった疲れに合わせて入浴方法を変えるのがポイントです。

運動をして身体が疲れているとき

スポーツなどで身体を動かす活動をしたあとは筋肉が疲れて、痛みを感じることもあります。そんなときには39度くらいのぬるめのお湯を張り、20分ほどの入浴がオススメです。
時間をかけてゆっくりと血行をよくすることで、疲れの原因となる疲労物質がスムーズに分解される効果が期待できます。

デスクワークなどで首や肩が凝っているとき

デスクワークなどが原因となる首や肩の凝りを解消したいときには、41度ほどの熱めのお風呂がオススメです。
首までしっかりお湯に浸かることで筋肉が温められ、血行をよくして凝りを和らげます。また、入浴中に凝っている部分をマッサージするのも効果的です。

できるだけ早く眠りたいとき

仕事などで帰宅が夜遅くなってしまったときに入浴後すぐに眠れるようにしたい場合は、お湯は39度ほどのぬるめに設定しておき、入浴時間は10分程度がオススメです。ほどよく温まった体温が徐々に下がっていくときに横になるようにするとぐっすりと眠れますよ。

このように、身体の疲れに合わせて入浴方法を変えることでよりリラックス効果が得られて、快適な日々が送れるようになりますのでぜひ実践してみてください。

少しの工夫でお風呂をさらなるリラックス空間に?

少しの工夫でお風呂をさらなるリラックス空間に
ここでは上記でご紹介した入浴方法に加えて実践したい、お風呂をより快適なリラックス空間にするための一工夫を見ていきましょう。

お風呂で音楽や読書などを楽しむ

お湯に浸かっているあいだ何もせずにいるのが苦手だ、という方には音楽や読書などで時間を過ごすのがオススメです。音楽鑑賞や読書には一定のリラックス効果やストレス解消効果も見込めるので、お風呂と合わせれば効率よくリフレッシュできます。
防水仕様のスピーカーやバスタブキャディーを使えば水に濡れてしまうことを心配しないで音楽や読書を楽しめますよ。

インテリアや小物にこだわって居心地よい空間を作る

浴室のインテリアや小物も気に入ったものを選べばさらに居心地のよい空間になります。
例えば、普段はほかの部屋に置いている観葉植物などを持ち込んでボタニカルな雰囲気にしたり、アロマキャンドルを用意するなど、小物類にも気を配ればよりリラックスできる素敵なバスルームになるはずです。

お風呂で得られるリラックス効果を上げるためにオススメの方法をご紹介しました。
ちょっとした一工夫でお風呂の癒し効果はさらに高くなります。日々の疲れに悩んでいる方は今回ご紹介した方法をぜひ試してみてくださいね。

2019-10-29

お風呂に欠かせない! 湯桶を選ぶときのポイント

自宅のお風呂で使うさまざまなバスグッズの中でも、湯桶は欠かせないグッズの一つです。洗面器としてお湯を溜めておいたり、かけ湯に使ったりと、入浴中の色々な場面で必要になりますよね。
湯桶は形やサイズ感など豊富なバリエーションのものが販売されており、どんな用途がメインなのか、家族構成などのさまざまな要素を考えてピッタリのものを選ぶとより快適に入浴が楽しめます。

そこで今回は、湯桶を選ぶときのポイントについてご紹介します。

湯桶は重さと大きさで使い勝手がいいものを選ぼう!

お風呂で使う湯桶は当然、お湯や水を入れて使うのが一般的です。
しかし、桶自体は軽めでも、お湯を入れればその分だけ重くなるということは、当たり前に思えてもなかなか意識していない部分。購入前に考慮しておきたいのは、お湯や水を入れた状態での重さです。

例えば、基本的には桶を床に置いて水やお湯を溜めて使うのであれば、サイズは大きく容量もたっぷりのものがよいですよね。一方で、浴槽に沸かしてあるお湯をかけ湯として使うための桶となるとあまり大きすぎても使い勝手が悪くなってしまいます。

そのため、湯桶をかけ湯の用途にも使いたいという場合には、それ相応の小ささ、軽さが大切です。具体的には「片手で持って使える重さ・大きさ」を基準にして選ぶのがよいでしょう。
さらに、男性と女性、また大人と子供や年配の方では手の力もそれぞれに違うので、家族みんなが使うものであることを意識するのも選ぶ際のポイントとなります。

湯桶のデザインは使いやすさが大切

湯桶は大きさや重さだけでなく、手に持ったときに使いやすいデザインかどうかも大切です。
近頃は目立った縁のないスムースなデザインの桶も増えていますが、そういったタイプの桶は水切れがよいものの手で持ちにくく、同じ容量でも重く感じやすい点がネックとなることがあります。

一方で取っ手がついているタイプの湯桶は、もちろん普通の桶よりもずっと持ちやすく、力の弱い人でも使いやすいというメリットがありますが、一度に汲めるお湯の量が少ないというデメリットも。
家族構成などに合わせて使いやすいものを選びたいところですが、場合によってはどちらも揃えておいて用途によって使い分けるのもオススメです。

カビが発生しにくい湯桶を選ぼう

湯桶を選ぶときは大きさや重さ、デザインに加えて、清潔に保ちやすいかどうかというのも大事なポイントです。
お風呂は湿気が多い上に使っているあいだは温かいので、気をつけていないとカビが発生してしまいがちです。毎日のお掃除が大切ですが、できれば表面に抗菌・防カビ加工がされている桶を選ぶとさらに安心です。

また、壁に取り付けたフックに桶を吊り下げておける形のものもオススメです。水切れがよくなりますし、清潔さもさらに保ちやすくなります。見た目もすっきりするので浴室内のインテリアにこだわりたいという人にもピッタリです。

使いやすい湯桶を選んで入浴を快適に!

使いやすい湯桶を選んで入浴を快適に
湯桶を選ぶときのポイントについてご紹介しました。
快適な入浴には、使いやすい桶の存在は欠かせないもの。これまであまり深く考えず購入していたという方も、次に購入するときには今回ご紹介したポイントについて考えながら湯桶を選んでみてくださいね。

2019-10-18

大浴場での入浴はなぜ「気持ち良い」のか?

江戸時代の日本では、銭湯はたくさんの人々の生活を支える施設でした。現在は、給湯器などの普及により自宅で簡単にお風呂に入れるようになりましたが、今でも多くの方が好んで銭湯や温泉に足を運んでいます。
銭湯や温泉には時々行くという方でも、大きなお風呂に入ると「家のお風呂よりも広い大浴場で入浴する方が気持ち良い」と感じるのではないでしょうか?

そこで今回は、大浴場での入浴が気持ち良く感じるのはなぜなのか、その理由についてご紹介します。

大浴場と家庭のお風呂の違いとは?

自宅で入るお風呂よりも、なぜ銭湯や温泉が気持ち良く感じる方が多いのか考えるために、まず双方の違いについて知るところから始めてみましょう。

大浴場と家庭のお風呂の違いとして、一番顕著なのがその「広さ」です。大浴場は湯船が広いのはもちろんのこと、そもそも浴室という空間としての広さも家庭のお風呂とは段違いですよね。
内装や間取りはお店によって違いますが、施設によっては一つの広い浴場の中に色々な入浴設備がありとても広い部屋になっています。

また、色々な設備があるという点も、自宅の浴室と大きく異なる点の一つです。こちらもお店によって違いますが、例えばジャグジーバスや打たせ湯、横になって入れる寝風呂など、自宅のお風呂ではなかなか味わえない設備が多くあります。こういった楽しみがあるのも銭湯や温泉のよいところですね。

大浴場の心地よさ、ポイントはやはりその「広さ」

大浴場の心地よさのポイント
銭湯や温泉では、自宅のお風呂にはない設備が楽しめるのはもちろんですが、「入浴」という行為自体が大浴場ではより一層心地よく感じるのには、やはりその広さが深く関係しています。

まず一つ目が、大浴場はのびのびと湯船に浸かれるという点です。手足を大きく広げていられるので、それだけ開放感や水に浸かっているときの浮遊感を強く感じられ、ストレス軽減やリラックスの効果も高いのだとか。

さらに、大浴場の浴槽は広さに加えて深さもあり、全身しっかりとお湯に浸かっていられることも心地よさの理由です。
湯船に浸かっていると身体に水圧がかかりますが、大きな浴槽で全身しっかりとお湯に浸かると500kg以上もの水圧がかかるそうです。実はこの水圧にはマッサージ効果があり、さらにお湯で身体が温まるため、入浴しただけでまるで軽いマッサージを受けた後のようにスッキリする効果も得られます。

銭湯や温泉の大きなお風呂でリフレッシュしよう!

銭湯や温泉の大きなお風呂と家庭のお風呂の違いや、大浴場での入浴が気持ちよく感じる理由についてご紹介しました。

現在は江戸時代のころとは違い、さまざまな機能がついた給湯器が普及して自宅でお風呂に入ることが主流となっていますが、銭湯や温泉には大浴場ならではのメリットがいくつもあります。
最近は疲れが取れない、気分をスッキリさせたいというときには、ぜひ銭湯や温泉に足を運んで大きなお風呂でリフレッシュしましょう!

2019-10-04

食前?食後? お風呂に入るオススメのタイミングとは

お風呂には一日の疲れを癒し、身体をリラックスさせる効果があります。家に帰ってきたら早めに入浴し、夜はゆっくり過ごすことを習慣にしている人も多いのではないでしょうか?
帰宅したあとお風呂とご飯のどちらを先に済ませるかは人それぞれですが、実は入浴は食前と食後のタイミングで身体への効果が異なります。

そこで、今回はお風呂に入るオススメのタイミングについてご紹介します。

食後すぐの入浴は身体に負担がかかることも?

仕事や学校などで忙しい日々を過ごしていると、ご飯を先に済ませて早めにお風呂に入って休みたいという方もいらっしゃるかと思いますが、一般的には食後すぐの入浴はあまり身体によくないといわれています。

食後すぐの身体の中では、食べたものの消化をスムーズに進めるために血液を胃腸に集めています。
ところが入浴やシャワーにより血行がよくなると、胃腸に集めた血液が全身に回ってしまうため、胃腸の働きが低下して消化不良を起こすことがあるのです。

そのため、ご飯を先に食べてからお風呂に入る場合は、消化が落ち着く食後1〜2時間ほど経ったころをオススメします。

お風呂はご飯を食べる前に入るのがオススメ!

一方で、ご飯を食べる前にお風呂に入ると、全身に血液が回ることで胃腸の働きが鈍くなり食欲が抑えられ、空腹を感じにくくなる効果があります。
そのため、ご飯をついつい食べ過ぎてしまうという方や、ダイエット中の方は食前の入浴がオススメです。
しかし、入浴後すぐの食事は消化不良を起こす原因になることがありますので、最低30分は間を空けるようにしましょう。

さらに、食前の入浴は身体の脂肪を燃焼させやすくしてくれる効果があるといわれていますので、一日の疲れをとってリフレッシュしながらボディケアすることができます。

就寝1~2時間前の入浴もオススメ?!

就寝1~2時間前の入浴もオススメ?!
お風呂に入るオススメのタイミングについてご紹介しました。
入浴は胃腸に負担をかけやすい食後よりも食前の方が、ダイエットへの効果もあり健康によいことがお分かりいただけたことと思います。

また、お風呂に入って身体をリラックスさせたあと、夜グッスリと眠りたい方には就寝1時間半~2時間前の入浴がオススメです。
就寝1時間半~2時間前の入浴がオススメな理由については、過去に910マガジンで取り上げていますのでそちらをご覧ください。(お風呂の温度と時間を意識すれば睡眠の質が上がる?!)

今回ご紹介した入浴の効果を参考にして、自分に合った方法で日々の疲れを癒しましょう。

2019-09-30

お風呂場に出る虫「チョウバエ」の発生原因と対策

お風呂にゆっくり浸かっているときに、室内に虫が飛んでいるとイヤな気分になってしまいますよね。
実は、お風呂場に残った髪の毛や皮脂、カビは虫が発生する原因となってしまうことをご存知でしょうか?

そこで、今回はお風呂場で見かけることが多い虫、「チョウバエ」が発生する原因や対策方法をご紹介します。

お風呂場によくいる虫?! 「チョウバエ」の発生原因

お風呂場には蚊やクモなどさまざまな虫が発生することがありますが、そのなかでもよく見られるのが「チョウバエ」です。お風呂場以外でも洗面所やトイレなどの水回りに湧くことが多く、ハートのような形をした体長1〜4mmほどのハエの一種です。

よく壁やガラスに止まっており、体に止まっても健康へ影響を与えることはありませんがお風呂に入っているときに見つけると、気味が悪くあまりよい気分がしないという方が多くいらっしゃいます。

チョウバエは主にお風呂場の排水口や排水管が発生源になっている場合が多く、この中に皮脂や髪の毛、石鹸カスなどが溜まっているとそれらが餌となって繁殖しやすい環境になってしまいます。
そのため、排水口や排水管は定期的に掃除し、できるだけ汚れを残さないようにすることが大切です。

チョウバエの駆除は入念に?!

お風呂場にチョウバエが発生し、壁に止まっているところや飛び回っているのを見つけたら、繁殖を防ぐためにもまずは駆除しなければなりません。

チョウバエは殺虫剤などを使えば簡単に駆除できますが、このとき発生源と考えられる場所にもキチンと殺虫剤を撒いたり、しっかり掃除しておくようにしましょう。
特に、排水口や排水管でチョウバエの卵や幼虫が発生していることがあるため、駆除・掃除は入念に行なってください。

また、チョウバエは熱湯や氷水に弱いため、排水口や排水管に流し込むだけでも卵と幼虫を簡単に駆除することができます。

チョウバエの発生を防ぐには?

チョウバエの発生を防ぐには?
チョウバエの発生を防ぐには、日頃からお風呂場を定期的に掃除して汚れを溜めないようにするのが最も効果的です。

2週間に1度は掃除をするだけでもチョウバエが発生しにくい環境が作れますので、忙しくてもなるべく行なうように心がけましょう。
掃除を行なう際は、チョウバエが発生しやすい排水口や排水管だけでなく、お風呂場の床や壁などの汚れもしっかり洗い流すようにしてください。

さらに、水が残っているところで幼虫が発生する場合もありますので、風呂桶は水が溜まったままにせずに、お風呂から出るときはしっかり室内の水気をとりましょう。
また、お風呂場の空気が循環しやすくなる換気扇や浴室乾燥機の使用も効果的です。

まとめ

お風呂場で見かけることが多い虫、「チョウバエ」の発生原因や対策方法をご紹介しました。

日頃からお風呂場は定期的に掃除し、お風呂上がりには残った水気をしっかりとるだけでチョウバエが発生する可能性が下がります。
また、もしもチョウバエが発生した場合は、念のため排水口や排水管にも忘れずに殺虫剤や熱湯をかけて、卵・幼虫もしっかり駆除してください。

今回ご紹介した方法をぜひ試して、お風呂場で毎日気持ちよく過ごせるようにしましょう。

2019-09-10

お風呂の健康への効果とリラックスできる理由

日本人の生活には欠かせないお風呂。
毎日きちんとお風呂に入るのは健康によいとされるほかにも、入浴は一日の疲れを取ってリラックスできるといわれていますが、なぜこのような効果が得られるのかご存知でしょうか?

今回は、お風呂に入って得られる健康効果や、リラックスできる理由についてご紹介します。

お風呂に入ると得られる健康効果

お風呂に入ることで得られる健康への効果はたくさんあります。
その中でも、入浴で体内の代謝が活発になりデトックス効果があることや、湯船の中で身体の緊張がほぐれリラックスできるなど広く知られていることも多いですよね。

そもそも人間の身体は、体温の違いで大きく調子が変化するとされています。
基本的には平熱の範囲内であれば体温が高めであるほど健康にはよく、逆に体温が下がってしまうと消費するカロリーや免疫力が下がってしまうほか、体内の酵素のはたらきも悪くなり肥満やさまざまな病気、体調不良の原因にもなります。

そのため、お風呂に入ってしっかり身体を温めるだけで健康へよい効果が期待できるのです。

お風呂でリラックスできる主な理由は「副交感神経」にあり!

お風呂でリラックスできる主な理由
入浴には心身をリラックスさせる効果があるともいわれています。その理由にはいくつか考えられますが、一番大きいのはぬるめのお湯で入浴することで副交感神経を優位にできることでしょう。

ぬるめのお湯とは、具体的には40℃から41℃ほどの温度を指します。これくらいの温度で沸かしたお風呂に入ると身体の活動を活発にさせる交感神経が休まり、逆にリラックスさせる役割を持つ副交感神経が強くはたらき始めます。

すると、精神的にもリラックスできるほか内臓の消化機能が活性化するなど、身体全体が休むためのモードに切り替わるのです。
また、ぬるめのお湯とはいえもちろん体温よりは高いので、身体を温める効果もあります。

体温が上がると疲労の回復も早くなるため、疲れた日にはしっかりお風呂に入るのがオススメです。翌日に疲れが響きにくくなります。

しっかりリラックスするための入浴のコツ

お風呂に入って得られる健康効果や、リラックスできる理由についてご紹介しました。
入浴にはいろいろなメリットがありますが、ただお風呂に入ればいいというわけではありません。その効果を最大限に引き出すためにはいくつかのコツがあります。

その中でも特に気をつけたいのが、「入浴時間はほどほどで切り上げる」ことです。
入浴中、顔に汗をかきはじめたらしっかり身体が温まっている証拠。時間にすると10分から15分くらいですが、それが湯船を出るタイミングです。

それよりも長く入っているとかえって身体の負担となってしまうこともあるので、気持ちよくても長風呂には注意して入浴を楽しみましょう!

2019-08-29

お風呂上がりにオススメの飲み物とは?

お風呂上がりの一杯といえば、喉越しのいい炭酸飲料やビールなどを飲むという方が多くいらっしゃいます。そのほかには、よく銭湯や温泉で売られている瓶牛乳も定番ですよね。
しかし、実はお風呂上がりに飲むと身体に負担をかけてしまう飲み物もあるため注意が必要です。

そこで今回は、お風呂上がりにオススメの飲み物や、あまりオススメできない飲み物をご紹介します。

お風呂上がりにオススメの飲み物

お風呂上がりは基本的に身体が汗をかいて水分を失っていますので、飲み物を飲んで水分補給をしっかり行なうのが大切です。
ここでは、お風呂上がりにオススメの飲み物を見ていきましょう。

白湯

白湯は沸騰したお湯を飲める温度にまで冷ましたもので、冷たい飲み物に比べて水分を失った身体に吸収されやすいためオススメです。
胃腸への負担が少なく、ダイエットにも効果があるといわれています。

ミネラルウォーター

ミネラル分を豊富に含んだミネラルウォーターもお風呂上がりにオススメです。冷やさず常温で飲むことで、身体に負担をかけずに水分補給できます。

温かいハーブティー

温かいハーブティーにはリラックス効果があり、お風呂上がりに飲むと体の緊張をほどいて眠りやすくさせてくれます。
ビタミンを豊富に含むローズヒップやお茶もオススメですが、こちらはコーヒーと同じように利尿作用があるため飲み過ぎには注意しましょう。

そのほかにも、疲労回復に効果がある炭酸水や、美容やダイエットにも最適な豆乳などがお風呂上がりの飲み物にオススメですが、いずれも常温もしくは温かくして飲むのがポイントです。

お風呂上がりにあまりオススメできない飲み物

お風呂上がりにあまりオススメできない飲み物
ここでは、お風呂上がりの水分補給にはあまりオススメできない飲み物を挙げていきます。これまでお風呂から出たあとに飲んでしまっていたという方は今後注意しましょう。

牛乳

銭湯や温泉でよく販売されている牛乳は、実はお風呂上がりの飲み物としてはあまりオススメできません。
牛乳は栄養を豊富に含む身体によい飲み物ですが、冷たくした状態で飲むことが多いためお風呂で温まった体温を下げてしまい、身体に負担をかけてしまう恐れがあります。
そのため、牛乳は朝に飲むなどお風呂上がり以外のタイミングを選ぶことをオススメします。

ジュース

ジュースもお風呂上がりにはあまりオススメできません。ジュースに多く含まれている糖分がお風呂上がりの身体に取り込まれると、血糖値が上昇して血液がドロドロになる可能性があります。
炭酸飲料も糖分が多いコーラやサイダーなどは避けて、炭酸水など無糖のものを選ぶようにしましょう。

お酒

ビールなどのお酒もお風呂上がりは飲むのを避けるようにしましょう。お酒に含まれるアルコールは利尿作用が強く、お風呂上がりに飲むと水分補給どころか逆に水分を失い、血液がドロドロになってしまう恐れがあります。
また、お風呂に入って血行がよくなった身体にアルコールが入ると高血圧などを起こすリスクもあります。

お風呂上がりの水分補給は自分に合った飲み物を選ぼう!

お風呂上がりにオススメの飲み物や、あまりオススメできない飲み物をご紹介しました。
お酒やジュースをお風呂上がりに飲むと身体に負担がかかることがありますので、これまで飲んでしまっていたという方は健康を保つためにも控えるようにしましょう。

お風呂から出たあとは白湯やハーブティーなどの温かい飲み物か、常温のミネラルウォーターなどを選ぶと身体に負担をかけずにしっかりと水分補給ができます。
ダイエットやリラックス効果が得られるものもありますので、今回ご紹介したオススメの飲み物を参考にして自分に合ったものを選びましょう。

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