お風呂

2020-05-25

お風呂で疲れを癒そう! 肩こりに効果的な入浴方法

長時間同じ姿勢を取り続けるデスクワークは、肩こりを招く行動の一つです。
特にパソコンやスマートフォンなどを使うデスクワークを長時間続けると、姿勢が固定されてしまうことはもちろん、肩こりの原因となる手・腕・目元の疲れがどんどん蓄積してしまいます。
近頃はリモートワークが進み、今まで以上にデスクワークの時間が増えているからこそ、その日のうちにお風呂で疲れを取って肩をほぐしたいもの。

そこで今回は、つらい肩こりの解消に役立つ入浴方法をご紹介します!

肩こりには肩まで浸かる全身浴がオススメ!

普段お風呂に入るとき、肩までしっかり浸かっているでしょうか?
首や肩周辺の血行不良による肩こりには、温めることが効果的です。湯船に座ると自然と肩が水面から出てしまうことも多いですが、肩こりが気になるときにはしっかり肩までお湯に浸かる全身浴になるように意識しましょう。

全身浴をする場合にはお湯の温度をぬるめに設定するのがオススメです。具体的には39度前後くらいのお湯に10分間ほど浸かるのがよいでしょう。
ただし、無理は禁物です。苦しくなったり、のぼせたりする場合はお湯の量を減らす、もしくはお風呂から出て体を休めましょう。

ストレッチはお風呂でしっかり温まった後が効果的

首や肩のストレッチは肩こり緩和に効果的ですが、筋肉が寒さやストレスで緊張し、こわばったままではその効果も半減してしまいます。
したがって、十分に体が温まっていない入浴直後より、お風呂でしっかり温まった後に大きく肩周りを動かすストレッチをするのがオススメです。この時に肩や首だけではなく、背中、腰、腕、脚のストレッチも同時に行うと、よりリラックスできるでしょう。

また、ストレッチをする部位によっては無理な体勢になることもあります。あくまでも「無理のない範囲」で行うようにしてください。
首を左右前後に伸ばしたり、足首を回したりするストレッチは浴槽内でも簡単にできるのでオススメです。
なお、ストレッチで全身の筋肉をほどよく温めると、睡眠の質を高めることにもつながります。

アロマ浴でリラックス効果をさらにアップ!

アロマ浴でリラックス効果をさらにアップ
入浴には高いリラックス効果がありますが、さらなる効果を狙うのであれば、お風呂にアロマテラピーを取り入れた「アロマ浴」も有効です。

アロマ浴はお湯に少量のエッセンシャルオイルを加えて香りを楽しんだり、オイルの成分を体に浸透させたりすることでリラックス効果を高めてくれます。
浴室という密閉された空間で行うため、オイルの成分を効率的に取り入れられるというメリットも。
方法もとても簡単で、レシピ通りの分量のエッセンシャルオイルを直接お風呂のお湯に入れて、よくかき混ぜるだけでアロマ浴が楽しめます。

そして、エッセンシャルオイルには様々な種類・特徴がありますが、肩こりへの効果が期待できるものを選べば、リラックスやリフレッシュ効果が高まるとともに、肩こり解消にも役立ちます。

肩こり解消にオススメのエッセンシャルオイル

肩こりにオススメのエッセンシャルオイルは主にマジョラム、レモングラス、ジンジャーの3種類で、次のような効能があるといわれています。

マジョラム

マジョラムは落ち着いていて温かみがある中、スパイシーなニュアンスもある香りのエッセンシャルオイルです。自律神経、血液の循環、体温、血圧、心拍などのバランスを整えてくれる働きがあるとされています。炎症や痛みを抑える効果もありますので、肩こり解消の効果にも期待できます。

レモングラス

レモングラスは名前の通り、レモンのような爽やかさとグリーンの香りが際立つエッセンシャルオイルです。鎮痛や血行促進の作用がある上、筋肉の働きを高める効能があるとされていますので、筋肉がこわばって血行不良になっている肩こりにも効果が期待できますね。

ジンジャー

ジンジャーはスパイシーでありながら、どこか甘みも感じられるしょうがの香りのエッセンシャルオイルです。こちらも血行促進や発汗作用があり、体の冷えや痛み、血行不良による肩こり等の症状を和らげる効果が期待できます。

今回ご紹介した3つのエッセンシャルオイルは、主に肩こりの原因である血行不良に効果のあるものですが、その他にも筋肉の緊張をほぐしてリラックスさせてくれるラベンダーやローズマリーなどのエッセンシャルオイルもオススメです。香りの好みに合わせて、組み合わせやバランスを変えて工夫してみるのも楽しそうですね。

まとめ

つらい肩こりの解消に役立つ入浴方法などについてご紹介しました。
保温と血行促進の効果がある入浴には、筋肉のこりやこわばりを緩和し、肩こりの症状を和らげてくれる効果が期待できますが、エッセンシャルオイルを入れるなど少し工夫するだけでその効果をさらに高めることができます。
毎日のデスクワークやIT機器の操作で疲れた体を、ぜひお風呂の時間を使ってより効率的に癒やしてみてはいかがでしょうか。

2020-05-15

団地ブーム再来で注目! バランス釜の使い方と注意点とは?

かつて一世を風靡した給湯システム「バランス釜」をご存知でしょうか?バランス釜は1960年代、首都圏で数多く建てられた団地で採用された給湯システムで、現在でも古い物件の浴室で見かけることがあります。
最近ではリノベーションされた団地が若い世代から人気を集めていることから、このバランス釜が注目され始めています。

そこで今回は、バランス釜の使い方と注意点について解説します。バランス釜がある物件への入居を検討している方はぜひ参考にしてみてくださいね。

団地ブームで注目! かつて一世を風靡した「バランス釜」とは?

今でも築30年以上の古い物件の浴室などに設置されていることがあるバランス釜ですが、いつ頃誕生し、どのようにお湯を沸かすシステムなのでしょうか。

誕生は1965年、安全性の高い給湯システムとして普及

バランス釜とは、浴室の外の外気を燃焼させてお湯を沸かす風呂釜のことをいいます。
このバランス釜が登場する前は、浴室内の空気を燃焼させてお湯を沸かすCF釜と呼ばれる風呂釜が使用されていましたが、燃焼させた後の排気が浴室内に逆流して一酸化炭素中毒の事故を引き起こしてしまう危険性がありました。

一方、バランス釜はこのような危険性がなく、そして電気を利用しないので設置が簡単ということもあり、開発された1965年以降は団地をはじめとする集団住宅を中心に一般家庭へ幅広く普及していったのです。

バランス釜の特徴とメリット

バランス釜はシステム上、浴槽の隣に設置する必要があるため、その分どうしても浴槽が小さくなってしまいますが、追い焚きができたり、電気を使わないので停電時でもお湯が使えたりといったメリットがあります。
しかし時代を追うごとに、より安全で使い方が簡単な他の給湯システムが登場した結果、バランス釜が浴室に設置される機会は徐々に少なくなり、90年代以降に建てられた住宅ではほとんど見られなくなりました。

そのため、現在ではバランス釜を見たことがないという方も多くいらっしゃいますが、バランス釜かどうかの判断の仕方は簡単です。
古い建物などを訪れる機会があれば、コンパクトサイズの浴槽の隣に三つのダイヤルが付いた、長方形の箱のような設備があるかどうかを確認してみましょう。その箱のような設備がバランス釜です。

レトロで懐かしい?! バランス釜の使い方

現在は、多くの家庭の給湯システムが運転スイッチを押した後に蛇口をひねるだけでお湯が出せますが、バランス釜はそのようにはいきません。バランス釜を使ってお湯を出す場合は次のような手順を踏む必要があります。

ガスの元栓を開ける

最初にガスの元栓を開けます。バランス釜はガスを使用するため、元栓が開いていなければ着火できないので注意しましょう。ガスの元栓は釜の近くにあります。

ダイヤルを回して火をつける

次に、ダイヤルを回して釜に種火をつけます。「口火」と書いてある運転ダイヤルを見つけ、そのダイヤルを回しましょう。きちんと火がつけば、釜の横にある点火窓から火がついている様子が確認できます。釜の種類によっては正常に火がついたことを知らせるランプが点灯するものもあります。

さらにダイヤルを回してお湯を出す

火をつけたあとは、同じダイヤルを「給湯」または「給湯・シャワー」と書いてある部分まで回します。このとき、給湯かシャワーかを選ぶ出水レバーが「シャワー」になっていた場合は、シャワーからお湯が出るはずです。

好みの温度に調節する

最後に温度調節ダイヤルを回して好みの温度に調節しましょう。温度調節のダイヤルが最初から高温に設定してあると、おもわぬやけどをしてしまうことがありますので注意が必要です。バランス釜を使用する際は温度を常に確認しておきましょう。

ダイヤルとレバーを戻して止める

お湯の使用後は、種火をつける運転ダイヤルと出水レバーを「止」と書いてある位置に戻します。温度調節ダイヤルは次回お湯を沸かすときにやけどすることがないよう、低い温度に設定しておきましょう。

バランス釜の注意点を確認しよう

バランス釜の注意点を確認しよう
バランス釜はひと昔前の給湯システムではありますが、使い方に慣れてしまえば特に難しいことはありません。しかし、使い続ける場合は次のような注意点をしっかり覚えておく必要があります。

空焚きしないように注意する

バランス釜を使って追い焚きをする際は、必ず浴槽に十分なお湯が入っていることを確認してから行いましょう。浴槽内の二つの穴がお湯でふさがるくらいが水位の目安です。
バランス釜は、浴槽内のお湯を釜の中に取り入れて温めてから浴槽に戻していますが、釜に取り入れるお湯がない状態で火がついたままだと「空焚き」という状態になってしまい、火災の原因になることがあります。

着火しているか必ず確認する

バランス釜はガスの火を使って給湯するシステムです。そのため、火がついていないまま口火にダイヤルを合わせてしまうとガス漏れしてしまうので、着火しているかどうか必ず確認するようにしましょう。

使用後はガスの元栓を締めて、点検を怠らない

使用後はガスの元栓を締める習慣を身につけましょう。突然災害が発生した場合でも元栓が締まっていれば慌てずに済みます。
また、バランス釜の耐用年数は10年ほどなので、これを超える場合や不具合を発見した場合にはガス会社や業者に点検や交換をしてもらいましょう。もちろん、ガス会社による定期保安点検は必ず受けるようにしてください。

まとめ

バランス釜の使い方と注意点についてご紹介しました。
現在主流のガス給湯器と同様に、バランス釜にもそれぞれメリット・デメリットがあります。それらをしっかり認識した上であれば、どちらを使っても特段問題はありませんが、「使い方に慣れない」、「子どもでも簡単に使えるシステムがいい」といった場合にはガス給湯器に交換するという手段もあります。

適切な給湯システムの選び方がわからないときは、専門業者やガス会社のショールームなどに相談してみましょう。

2020-04-09

給湯器の登場と歩んできた歴史について

現代日本では、戸建ての住宅から単身者向けのアパートまで、一般的に備え付けられるようになった給湯器。当然のことながら、今のように普及するまでにはさまざまな出来事がありました。
今回は、もともとは明かりの燃料として使われていたガスがどのように給湯器の燃料として普及してきたのか、その歴史を辿ってみましょう。

初めての国産給湯器の販売は1930年ごろ

日本で初めての給湯器が作られ、販売されたのは1930年ごろに遡ります。
その数年前の関東大震災を機に、石炭や木炭に代わる燃料としてガスや電気が注目されるようになり、その後のお風呂事情にも大きく影響を及ぼすことになりました。

それまで個人で使用するお風呂といえば、よく時代劇などで見かける薪や石炭を使った五右衛門風呂のようなスタイルが主流でした。
それが海外から日本に進駐していた軍人からの強い要望で、次第に給湯設備が用意されるようになっていったといわれています。シャワー文化の根強い国から来た人からすれば、従来のような日本式のお風呂では抵抗があったというのもうなずけますね。

しかし、この頃に日本でガス給湯器が使われるようになったのは都心部に限った話であり、地方ではなかなか普及していませんでした。また、その後の大きな戦争で、個人宅で用意する給湯器などはますます手の届かない贅沢品となってしまったのです。

給湯器が一般家庭に普及し始めた戦後の日本

戦後の混乱期を乗り越え、日本の経済が徐々に上向いてきた頃になると、給湯器はようやく一般の家庭にも普及し始めます。
全国的に集合住宅が増え始めた1950年代には、浴槽の隣に煙突が飛び出た給湯器が設置されている内釜式のお風呂が多くの家で使われるようになりました。

とはいえ、初期の内釜式のお風呂には、排気が逆流して一酸化炭素中毒になるなどの換気に関する課題がありました。その後、課題を克服し事故が起きないよう改良され、1965年ごろに登場したのがバランス型風呂釜です。

さらに数年後には、シャワーの需要が高まるとともに風呂釜に中型の給湯器を組み合わせた「セントラル給湯」というシステムが一般的になっていきました。それまではガスを使ってお風呂を沸かすだけだったのが、給湯機能もセットになって、より今のお風呂に近い形になったのです。

また、台所で使われる小型の給湯器が広く普及していったのもこの頃です。それまでの給湯器は高価だったこともあり、ごく限られたお店でしか使われていませんでした。
しかし、この頃に登場した四角い小型の給湯器は価格もお手頃で、一般の家庭でも広く使われるようになりました。現在でも、オフィスの給湯室のような小規模な台所ではこういった小型の給湯器が使われていることがあります。

1970年代からはより現在の給湯器に近い形へ

現在の給湯器に近い形へ
現在日本の家庭で使われている給湯器は、屋外に本体が置かれているものが主流ですが、それに近い形の給湯器が普及し始めたのは1970年代のことです。
1976年ごろに屋外設置型の給湯器が登場したほか、お風呂などで使われる給湯機能だけではなく、床暖房などの暖房機能についても給湯器でまかなうシステムが販売され始めました。ガスという燃料が給湯以外の用途にも活用されるようになっていったのですね。

さらに1980年代に入ると、それまで以上にガスを使った家電や給湯器関連の商品が次々に販売されるようになりました。給湯器付きの風呂釜や、全自動のお風呂給湯器、追い焚きやお湯はり機能が搭載された給湯器など、今の給湯器の商品展開に通じるものもたくさん出てきます。

そして、1980年代から90年代にかけては、より高機能な給湯器関連の商品が多数開発された時期でした。特に「自動化」という点に注力されていたのが特徴です。当時、他の家電の大半は既にほとんどが自動化されていました。
一方でお風呂に関しては、まだお湯の量や温度を人がチェックする必要があったので、それまでは手動で確認しなければいけなかった部分についても、自動で調節できるよう開発が進められていったのです。

給湯器の技術が進み省エネの時代へ

2000年代に入ると、給湯器も他の家電の例にもれず、省エネを重視した技術の開発が進みました。世界的に環境を守るという意識が高まっている中、ガスを使う給湯器もよりエコに特化した商品が人気を集めるようになっています。

なかでも、給湯器でお湯をわかす際に発生する排気熱を利用して燃料の使用を抑えるというシステムのエコジョーズは、省エネ化の進むガス給湯器の中でも特に有名です。
また、一方では電気給湯器の需要も高まってきており、ガス給湯器ではエコジョーズ、電気式給湯器ならエコキュートというように、それぞれ省エネ機能に優れた商品が注目されています。

そして、これからの給湯器は、今まで以上に省エネルギー、エコ、熱効率の良さなどが重視されていくことでしょう。

まとめ

給湯器が歩んできた歴史についてご紹介しました。
あらゆる分野の技術が進歩する原動力は、人々の「もっと便利な生活をしたい」と求める思いです。
給湯器も例外ではなく、快適にシャワーを浴びたい、もっと便利にお風呂に入りたいという思いとニーズから、より使いやすい形へと長い時間をかけて進歩し続けてきました。

古くから日本人の生活に馴染んでいる入浴という文化に寄り添う給湯器は、燃料事情や生活水準の変化、環境保護意識の高まりなど、いろいろな価値観やライフスタイルの変化に応じて、その機能を進化し続けています。
これからはどういった方向に進化していくのかという点にも注目しながら、自宅で使う給湯器も選んでいきたいですね。

2020-03-31

健康リスクも! 入浴を控えた方がいいときとは?

体を温めながら心身の緊張を緩めることができる入浴。「一日のうち最もリラックスできる時間」として、毎日意識的にお湯に浸かっている方も多いのではないでしょうか。
確かに、お湯に浸かって体を温めることはリラックス効果が期待できるほか、健康維持にも効果的ですが、場合によっては入浴を控えた方がいいときもあります。

そこで、今回は入浴を控えた方がいい場合の健康リスクについて解説いたします。

入浴の体へのメリットとは?

ご存知の通り、入浴には実に様々なメリットがあります。たとえば次のようなことはよく耳にするメリットのうちの一部です。

血行促進による健康維持

お湯の熱や水圧で体内の血行が促進され、冷え性の改善や免疫力・新陳代謝のアップ、疲労回復など、体を健やかに保つ効果が期待できます。
さらにお湯の中で軽く手足を動かせば、水の抵抗力を利用した軽いエクササイズにもなります。

体が温まってリラックス効果

お風呂に入って体が温まり、血行がよくなることで心身にたまっていたストレスや緊張がほぐれ、全身にリラックス効果を与えてくれます。
また、好きな香りの入浴剤を入れたり、音楽をかけたりすることでより効率的にリラックス効果が得られます。

さまざまな美容効果も!

入浴して体内の血行が促進されることにより、むくみ解消にも期待できます。また、お湯から出る湯気で毛穴が開き、毛穴の中の汚れが落ちやすくなる効果もあります。さらに、保湿効果の高い入浴剤を使えば温まりながら全身の保湿ができます。

以上のように、入浴は毎日自宅で気軽にできる健康維持・ストレス解消法の一つであり、たくさんのメリットがあります。しかし、体調によっては体温以上の熱を与えることで健康リスクが生じてしまうこともあるのです。

こんなときは入浴を控えましょう

こんなときは入浴を控えましょう
本来、お湯で体を温めることは健康維持につながります。しかし、次のような場合は入浴を控えた方がよいでしょう。

38度以上の高熱があるとき

38度以上の高熱があり、頭がフラフラする症状があるときは入浴を控えましょう。熱があるときは体力を消耗しやすい状態になっていますが、体温以上の温度のお湯に浸かることで一層体力を消耗し、疲労が蓄積して快復を遅らせる可能性があるからです。
また、入浴はお湯の温度や入浴時間によっては疲労感を招いてしまうことがあるため、熱がないときでもこれらの点に注意しながら入浴するように心がけましょう。

なお、熱や咳、頭痛といった症状がない軽い風邪のときはお湯で体を温めて免疫力をアップさせることができるため、入浴しても問題ないといわれています。しかし、体調をしっかり見極めて、決して無理をしないように注意しましょう。

お酒を飲んだあと

飲酒後の入浴は危険なので控えましょう。アルコールは入浴とともに血行を促進させる作用がありますが、この二つの要素が重なることで血行がよくなり過ぎ、逆に脳や心臓といった臓器に十分な血液がまわらなくなってしまう恐れがあります。その結果、脳貧血や心臓発作を引き起こす可能性があるのです。
また、肝臓の血液が少なくなることで動きが鈍り、アルコールの分解が阻害されます。その上で血中のアルコールが血行促進によって体中にめぐり、さらに酔いやすくなってしまうという悪循環も。

昔から「酔い覚ましに」と飲酒後にお風呂に入ろうとする方がいますが、実はこれは逆効果かつ危険な行為なので飲酒後の入浴は控えましょう。
体をさっぱりさせたい場合はぬるめのシャワーを浴びることをおすすめします。

肌が敏感になっているとき

日焼けや寒さによる乾燥などで肌がぴりぴり、ひりひりしたりする場合は入浴を避けた方がよいでしょう。水分量が低下しているお肌をお湯につけると必要な皮脂まで落としてしまい、さらにお肌の状態が悪化してしまう可能性があるからです。
どうしても入浴したい場合は、ぬるめのお湯に5分~10分程度浸かりましょう。その際、敏感肌でも使用できる保湿力の高い入浴剤を使用すると肌に潤いを残せます。

正しく入浴してお風呂を健康維持の味方に!

入浴を控えた方がいい場合の健康リスクについて解説しました。
現在は昔に比べて各家庭にお風呂が普及したことで、いつでも気軽にお湯に浸かることができるようになり、入浴は一日の疲れを癒す身近な手段になっています。
しかし、入浴はあくまで体調に問題がないことが大前提の行為です。体調不良や怪我など、不安要素があるときは無理してお湯に入らないように心がけ、健康リスクを減らしましょう。

2020-03-18

海外と日本ではどう違う? 女性のバスタイムの過ごし方

日本では当たり前の習慣のひとつである、毎日のお風呂。
入浴の文化は世界中にありますが、その方法や頻度、シャワーのみで済ませるか湯船につかるかといった細かい部分については国や地域によってさまざまな違いがあります。

そこで、今回は海外と日本の入浴習慣や、女性のバスタイムの過ごし方の違いについてご紹介します。

海外と日本の入浴習慣の違い

それでは、海外と日本での入浴習慣の違いについて見ていきましょう。
日本では単身者向けのワンルームからファミリー向けの広い家まで、ほとんどの物件でバスルームには湯船が備え付けられていますよね。日本人にとっては当然のことではありますが、実は季節を問わずお風呂につかるのが一般的な入浴方法である日本だからこその常識なのです。

一方で海外のアパートやマンションでは、バスルームに湯船がなくシャワーだけのところもたくさんあります。ホテルなども同様なので、海外旅行中なかなか湯船に入れず困った経験がある方も多いのではないでしょうか。

また、国や地域ごとの気候によってもお風呂に対する意識が変わる傾向にあります。日本の場合は基本的に湿度が高めで、特に夏はむしむしと暑くなり汗をかきやすい点が、お風呂に毎日入って体を洗うのが一般的になった理由の一つでもあるとされています。逆に空気中の湿度が低く夏でも乾燥しているような国では、日本ほど頻繁かつしっかりと入浴する習慣がない人も多いようです。

女性がバスタイムに美容ケアを取り入れるのは各国共通?

日本とその他の国とでは入浴に関する習慣や常識にいろいろな違いが見られる一方で、共通する部分もあります。
お風呂には体と心をリラックスさせてくれる効果がありますが、女性にとっては体を磨き上げるための美容ケアにも適した時間です。日本でも海外でもそれは同じで、入浴時にボディケアをする女性は多いようです。

とはいえ、美容ケア以外の部分には入浴習慣や方法に違いも多いですし、ケアに関してもその内容はさまざまです。
次の段落では、日本の他にもいくつかの国をピックアップして、女性がどのようにバスタイムを過ごしているのか見ていきましょう。

海外と日本の女性たちのバスタイムの過ごし方の違い

海外と日本の女性たちのバスタイムの過ごし方の違い

アメリカ

圧倒的にシャワー派が多いアメリカでは、湯船にしっかりつかることはあまりないようで、入浴するタイミングも朝起きて身支度をする前という女性が多くみられます。
夜に入るお風呂ではその後よく眠れるようリラックスするのが大切ですが、朝にシャワーを浴びる場合には逆にしゃっきり目が覚めるようなバスタイムにしなければいけませんよね。
そういった理由からか、シャワーを浴びながら好きな音楽を聴くという女性もいらっしゃいます。確かに、朝からノリの良い音楽を聴いて熱いシャワーを浴びれば元気よく出掛けられそうです。

フランス

アメリカと同様、朝シャワーを浴びるという人が多数派のフランス。音楽やラジオを聴きながらシャワーを浴びているという人が多いのも共通しています。
また、フランスでは気持ちをリラックスさせたり癒やしたりすることを一番の目的として入浴する人が多く、時間に余裕があるときに夜浴槽に浸かるという場合がほとんどで、毎日は入らないというのが一般的です。

美容ケアに関しては、全身の保湿にかなり気を使っている傾向が高いそうです。それにはフランスの乾燥した気候に加えて、水道水の成分が関係しています。
フランスの水には、マグネシウムやカルシウムなどのミネラルが豊富に含まれており、こうした水をシャワーとして浴びると肌が乾燥しやすいため、日本よりもさらに保湿ケアに気を配る人が多いのかもしれません。

韓国

日本のお隣、同じアジア圏ということで似ている文化も多い韓国。ですがお風呂に関しては、日本以外の国々と同様に朝のシャワーのみで済ませるという人が多いようです。
その一方で、お風呂で体を洗う以外にすることといえば真っ先に挙がるのが歯磨き、という点は日本の女性とも共通しているポイントといえるでしょう。ただボディケアに関する意識は日本人女性よりも全体的に高い傾向があります。

日本

湯船につかることが一般的な日本のバスタイム。海外の女性も保湿や角質のケアなどいろいろな方法で美容ケアをしていますが、日本ではそれに加えて毎日の半身浴を基本の美容ケアとしている人が目立ちます。
ゆっくり半身浴している間の過ごし方はさまざまで、読書や勉強、体や顔のマッサージ、保湿ケアの他、ダイエットの一貫として長風呂をしている、という人も。お風呂であたたまりながら歯磨きをすることも多いようです。

このように、国や地域ごとに女性のバスタイムの過ごし方にも違いがあります。人によっては外国式の入浴方法の方が自分に合っているという方もいらっしゃるかもしれませんね。

まとめ

海外と日本の入浴習慣や、女性のバスタイムの過ごし方の違いについてご紹介しました。
国や地域によって女性のバスタイムの過ごし方はさまざまです。保湿ケアの重視など、真似したい部分はどんどん取り入れていきたいですね。
今回ご紹介した海外の入浴習慣を参考に、日頃のバスタイムをさらに有意義なものにしていきましょう。

2020-01-30

体が冷える冬にオススメの入浴剤!

気温がグッと下がる冬は、一年の中でも特に体が冷えやすくなる季節です。そのため、冬の時期はどんなに忙しくてもお風呂に入って体を温めたいと思っている方も多いことでしょう。
もちろん、お湯に浸かればそれだけでも体は温まりますが、実は入浴剤の選び方によって、より効果的かつ効率的に体を温められるのをご存知でしょうか?

そこで、今回は体が冷える冬にオススメの入浴剤についてご紹介します。

体を温めるならどんな入浴剤がいい?

冷えた体を効果的に温めるには外部から熱を与えるほか、温まった血液を体中に行き渡らせるために血行をよくすることが大切です。したがって、入浴の際は保温効果と血行促進効果が期待できるタイプの入浴剤を積極的に選ぶようにしましょう。

市場に出回っている入浴剤は種類こそ多いものの、「お湯の中に入れてしまえばすべて同じ」というわけではありません。成分によって効能に違いが出るので、冷え対策をする場合にはその目的に適した成分が多く配合されているものを選ぶ必要があります。

体の温め効果が期待できる入浴剤の種類

入浴剤は配合されている成分によって主に生薬系、無機塩類系、酵素類系、炭酸ガス系、保湿系などの種類に分けられます。そのなかでも、保温と血行促進の効果が期待できるものは生薬系、無機塩類系、炭酸ガス系という種類の入浴剤になります。

生薬系入浴剤

ショウガやカミツレ、ヨモギ、トウガラシなどの植物が主成分となっているものが生薬系入浴剤です。植物から抽出された有効成分による血行促進の効果が期待できますが、成分によっては香りで好き嫌いが分かれることもあります。

無機塩類系入浴剤

無機塩類系入浴剤は炭酸ナトリウム、炭酸カルシウム、炭酸水素ナトリウムなどを主成分とした入浴剤です。入浴剤の中では最も一般的なタイプのもので、成分で肌表面を覆ってお湯で温まった体を保温します。

炭酸ガス系入浴剤

炭酸ガス系入浴剤は、炭酸ナトリウムや炭酸水素ナトリウムなどの炭酸塩類に有機酸類の化合物を配合して、炭酸ガスを発生させるタイプの入浴剤です。皮膚から吸収された炭酸ガスは血管を拡張させ、血行を促してくれる効果が期待できます。
お湯の中で溶かすとシュワシュワと泡を出しながら炭酸ガスを出すのが特徴で、使ったことがある方も多いのではないでしょうか。

ひと工夫でさらに体がポカポカに

ひと工夫でさらに体がポカポカに
入浴剤を選ぶほかには、次のような工夫をすることでさらに効果的に体を温めることができます。

お湯は「ぬるめ」がベスト

手足がかじかむほど冷えていると「熱いお湯に入りたい!」と思ってしまうものですが、体を効果的に温めるなら37度くらいから40度までの「ぬるめ」が適温です。
熱いお湯では交感神経が高まって血管が広がらず、血行促進を妨げてしまうといわれています。

入浴時間は20分程度に収める

冬の入浴は温かいお湯が気持ちよく、つい長風呂になってしまうことがあります。しかし、体を温めるならお湯に浸かる時間は20分程度にしておきましょう。長風呂はお肌の乾燥を招くほか、心臓に負担をかけてしまいます。

入浴後は手足のマッサージを

お風呂で体をじっくり温めたものの、入浴後はすぐに手足が冷えてしまうことがあります。
これは「湯冷め」といわれるものですが、湯冷めは血管が広がったまま放熱し続けた結果、体温が奪われてしまうことで起こります。
湯冷めを防ぐには入浴後の保温を怠らないようにするほか、冷えやすい手足をマッサージして血行をよくすることが効果的です。クリームやオイルなどをつけて行えば、お肌の保湿も同時にできます。

昔から「冷えは万病のもと」と言われるように、体が冷えると頭痛や肩こり、不眠、むくみ、集中力の低下など様々な症状を引き起こす原因にもなります。
冬はどうしても体が冷えがちになりますが、バスタイムとバスアイテムを上手に利用して温かく健やかに過ごしましょう。

2019-12-25

災害対策でお風呂に水を溜める注意点とは?

地震発生時や大型台風の接近に備えて、日頃から災害対策を意識しておくことは大切ですが、なかでも飲料水や生活用水の確保は重要です。
そのため、災害時にはよくお風呂に水を溜めておくという対策を考えている方がいらっしゃいますが、メリットのほかにもいくつか注意点があることをご存知でしょうか?

そこで、今回は災害対策でお風呂に水を溜める注意点についてご紹介します。

生活用水として再利用? お風呂に水を溜めるメリット

まずは、お風呂に水を溜めるメリットをみていきましょう。
大きな地震が発生した場合は、電気やガスだけでなく水道のライフラインが止まってしまう恐れがあります。
水が出なくなってしまうと、飲み水はもちろん生活用水も使用できなくなり、洗濯や洗い物に影響が出るだけでなくトイレも水で流せなくなってしまうため、不自由な生活を余儀なくされます。

しかし、災害時に残っていたお風呂のお湯を使ったり、水道が止まってしまう前に水を浴槽に溜めておくことで、ライフラインがストップしてしまっても生活用水として利用することができます。
そのため地震発生時や、大型台風の接近で大きな被害が予想されるときはお風呂に水を溜めておき、さらにペットボトルや鍋、やかんなどにも溜めておくことが大切です。

また、お風呂の残り湯を普段から活用する方法についても、過去に910マガジンで取り上げていますのでそちらをご覧ください。(お風呂の残り湯を上手に活用しよう)

お風呂に水を溜める注意点も確認しておこう!

お風呂に水を溜める注意点
地震発生時や、大型台風が接近しているときはお風呂に水を溜めておくと、万が一水道が止まっても生活用水が確保しておける一方で、いくつか注意点があります。

小さなお子さんがいるご家庭は要注意?!

小さなお子さんがいるご家庭では、浴槽への転落などによる不慮の事故を防ぐためにもなるべくお風呂の水は溜めないようにしましょう。災害時にやむをえずお風呂に水を溜める場合は十分に注意してください。
また、なるべくお風呂に溜める水は少量にしておき、ペットボトルなどを多く用意して備えるようにしましょう。

お風呂の残り湯は雑菌だらけ?

お風呂の残り湯は、実は一晩置いておくだけで細菌が数千倍に増えるといわれています。人がお風呂に入ったあとに残った垢や皮脂などによるものですが、災害時には飲料水としては使わずにトイレを流すなどの生活用水として利用することをオススメします。また、細菌が増加した状態のお湯を使った洗濯にも注意が必要です。

マンションなどの集合住宅では注意!

マンションなどの集合住宅に住んでいる場合は、お風呂に水を溜めるのは注意が必要です。地震によって排水管が損傷する恐れがあり、トイレを残り湯で流そうとすると上層階から下に水が漏れてしまうことがあるためです。また、マンションだけでなく一戸建ての場合でも2階や3階からトイレを流すときは注意が必要です。
このようにお風呂に水を溜めても、生活用水を排水することが難しくなるとかえって処理に困る恐れがありますので注意しましょう。

そのほかにも、長期間お風呂に水を溜めたままだとカビが発生しやすくなる原因にもなるため、なるべく窓を開けて換気しておくことが大切です。

災害対策でお風呂に水を溜める注意点についてご紹介しました。
災害時に水を浴槽に溜めておくと生活用水として利用できて便利ですが、小さな子どもがいる場合や、マンションに住んでいるなど環境によってはオススメできないこともありますので、各ご家庭の状況に合わせた対策を行なうようにしてくださいね。

2019-12-20

自宅のお風呂と銭湯でかかるコストの違いとは?

銭湯は昔から多くの人々から親しまれていますが、今はほとんどの家にお風呂が備えつけてある時代でもあります。
毎日自宅でお湯を沸かしてお風呂に入るのと銭湯を利用するのでは、かかるコストは自宅の方がお得ですが実際にはどれくらい料金に違いがあるのかご存知でしょうか?

そこで今回は、自宅のお風呂と銭湯でかかるコストの違いについてご紹介します。

銭湯の料金はいくらくらいするの?

銭湯に入るのにかかる料金は各都道府県ごとに決められており、地域によって異なります。
そのため、今回は東京都に住んでいる場合を条件として自宅のお風呂にかかるコストとの違いを見ていきましょう。

まず、東京都の銭湯の料金は上限額が大人460円、小学生以上中学生未満は180円、小学生未満は80円となっていますので、例えばお父さんとお母さん、小学生のお子さん一人という家族であれば、全員合わせて一日分の入浴で1,100円ほどかかることになります。

これを踏まえて、自宅で入浴するときのコストとの違いを考えてみましょう。また、お住まいのエリアでは自宅での入浴にかかるコストとどれくらいの差があるのか調べるときにもぜひ参考にしてみてくださいね。

自宅で入浴するときのコスト

自宅で入浴するときにかかるコストは、水道代のほかにはガス代がかかりますよね。
お風呂を沸かすガスには、一般的にプロパンガスと都市ガスの2種類あり、プロパンガスは少しコストが高めなのに対し、一方の都市ガスはリーズナブルなのが特徴です。
ここでは、プロパンガスと都市ガスにかかるコストをそれぞれ見ていきましょう。

プロパンガスを使用している場合

プロパンガスを使っている家庭でお風呂に入るときにかかるコストを調べるには、浴槽にお湯を張るためにかかる料金を計算します。
関東エリアのプロパンガスの平均価格相場が1㎥につき単価が491円となっており、それをもとに計算すると1回お風呂を沸かすのに一般的におよそ132円かかるとされています。
さらに、シャワーを使うのにかかるガス代は一人当たり約34円が平均となっており、家族の人数にもよりますが全員合わせてもコストは数百円ほどとなります。

都市ガスを使用している場合

プロパンガスよりリーズナブルな都市ガスを使っている場合、かかるコストはさらに下がります。お風呂を1回沸かすのにかかるガス代は一般的に約84円、シャワーは一人当たり約22円となっており、一人がお風呂に入るのにかかるコストはおよそ100円くらいとなります。そのため家族が多くても、やはり数百円程度しかコストがかからないことになります。

さらに、ガス代のほかシャワーなどで使う水道代を加えても増える料金は1回で一人当たり数十円ほどです。
また、一般家庭でよく見られる200リットルほどの湯量のお風呂にかかる水道料金は1回50円ほどですので、ガス代に水道代を加えても銭湯と比べればかなりお得であることが分かります。

まとめ

まとめ
自宅のお風呂と銭湯でかかるコストの違いについてご紹介しました。
お父さんとお母さん、小学生のお子さん一人という家族で1回の入浴にかかるコストを計算すると東京の銭湯では1,100円ほどかかりますが、自宅でお湯を沸かしてお風呂に入る場合は数百円のコストしかかからず、節約という面ではやはり自宅の方がお得だということがお分かりいただけたことと思います。

とはいえ、銭湯にもお風呂の広さや種類の豊富さなど魅力がたくさんありますので、たまには足を運んで日頃の疲れを癒してみるのもよいかもしれませんね。

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