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「知る・学ぶ」に関する給湯器・お風呂の情報 記事一覧
お風呂場に出る虫「チョウバエ」「コバエ」の発生原因と駆除対策
お風呂にゆっくり浸かっているときに、室内に虫が飛んでいるとイヤな気分になってしまいますよね。
実は、お風呂場に残った髪の毛や皮脂、カビは虫が発生する原因となってしまうことをご存知でしょうか?
そこで、今回はお風呂場で見かけることが多い虫、「チョウバエ」「コバエ」が発生する原因や駆除などの対策方法をご紹介します。
お風呂場によくいる虫?! 「チョウバエ」の発生原因
お風呂場には蚊やクモなどさまざまな虫が発生することがありますが、そのなかでもよく見られるのが「チョウバエ」です。お風呂場以外でも洗面所やトイレなどの水回りに湧くことが多く、ハートのような形をした体長1〜4mmほどのハエの一種です。
よく壁やガラスに止まっており、体に止まっても健康へ影響を与えることはありませんがお風呂に入っているときに見つけると、気味が悪くあまりよい気分がしないという方が多くいらっしゃいます。
チョウバエは主にお風呂場の排水口や排水管が発生源になっている場合が多く、この中に皮脂や髪の毛、石鹸カスなどが溜まっているとそれらが餌となって繁殖しやすい環境になってしまいます。
そのため、排水口や排水管は定期的に掃除し、できるだけ汚れを残さないようにすることが大切です。
チョウバエの駆除は入念に?!
お風呂場にチョウバエが発生し、壁に止まっているところや飛び回っているのを見つけたら、繁殖を防ぐためにもまずは駆除しなければなりません。
チョウバエは殺虫剤などを使えば簡単に駆除できますが、このとき発生源と考えられる場所にもキチンと殺虫剤を撒いたり、しっかり掃除しておくようにしましょう。
特に、排水口や排水管でチョウバエの卵や幼虫が発生していることがあるため、駆除・掃除は入念に行なってください。
また、チョウバエは熱湯や氷水に弱いため、排水口や排水管に流し込むだけでも卵と幼虫を簡単に駆除することができます。
チョウバエの発生を防ぐには?

チョウバエの発生を防ぐには、日頃からお風呂場を定期的に掃除して汚れを溜めないようにするのが最も効果的です。
2週間に1度は掃除をするだけでもチョウバエが発生しにくい環境が作れますので、忙しくてもなるべく行なうように心がけましょう。
掃除を行なう際は、チョウバエが発生しやすい排水口や排水管だけでなく、お風呂場の床や壁などの汚れもしっかり洗い流すようにしてください。
さらに、水が残っているところで幼虫が発生する場合もありますので、風呂桶は水が溜まったままにせずに、お風呂から出るときはしっかり室内の水気をとりましょう。
また、お風呂場の空気が循環しやすくなる換気扇や浴室乾燥機の使用も効果的です。
まとめ

お風呂場で見かけることが多い虫、「チョウバエ」の発生原因や対策方法をご紹介しました。
日頃からお風呂場は定期的に掃除し、お風呂上がりには残った水気をしっかりとるだけでチョウバエが発生する可能性が下がります。
また、もしもチョウバエが発生した場合は、念のため排水口や排水管にも忘れずに殺虫剤や熱湯をかけて、卵・幼虫もしっかり駆除してください。
今回ご紹介した方法をぜひ試して、お風呂場で毎日気持ちよく過ごせるようにしましょう。
トイレの温水洗浄便座の温水が出る仕組みとは?
現在、広く普及しているトイレの「温水洗浄便座」は日本が世界に誇る技術の一つであり、さまざまなメーカーが製造・販売しています。
便座に座ると温かく、スイッチ一つで温かい温水が出る機能が付いた温水洗浄便座はもはや日本では当たり前となりつつありますが、どのような仕組みで温水が出ていて、どんな種類があるのかご存知でしょうか?
今回は、トイレの温水洗浄便座の温水が出る仕組みや種類についてご紹介いたします。
日本での普及率は7割以上?! 温水洗浄便座とは
今では当たり前のように使われている「温水洗浄便座」ですが、ここでは改めてどんな製品なのか見ていきましょう。
温水洗浄便座とは、主に洋式の便座に暖房便座機能や温水洗浄装置を取り付けたトイレです。
座ると温かい便座や、温水が出ておしりを洗浄できるのが最大の特徴ですが、そのほかにもさまざまな機能が付いた製品があります。
温水洗浄便座は、日本では1980年代ごろから徐々に普及し始めました。
現在はさまざまなメーカーで製造・販売され、一般家庭への普及率も70%を超えるといわれており、企業や公共施設などでも幅広く使用されています。
また、温水洗浄便座は「ウォシュレット」という名称が一般的によく使われていますが、実はトイレや洗面器などの製造・販売を行なっているTOTO株式会社が商標登録している製品名です。
温水洗浄便座の温水が出る仕組みと種類について

それでは、温水洗浄便座はどのような仕組みで温水が出ているのか解説いたします。
一般的な温水洗浄便座は、まず水道水がトイレに入ると止水栓を通って通常の便器の水と温水洗浄用の水に分かれていきます。
そして、温水洗浄用に入った水は、本体内で温水に変えられてから噴出して洗浄される仕組みになっています。
さらに、温水洗浄便座内での温水の作り方には、「貯湯式」と「瞬間式」の大きく2種類に分かれています。それぞれどんな特徴があるのか見ていきましょう。
貯湯式
貯湯式は、あらかじて作られた温水をタンクに貯めておくタイプです。
瞬間式に比べて価格が安いものが多いため、設置にかかる予算が抑えられます。しかし、常にお湯を温めて貯めているため電気代などのランニングコストがかかります。
瞬間式よりも一度に噴出する温水の量は豊富ですが、大量に使うと湯切れを起こしたりすることがあるため連続使用には不向きです。
瞬間式
瞬間式は、温水を使う瞬間に水を過熱するタイプです。貯湯式に比べて価格が高く、温水を作る瞬間は電気代がかかりますが使う分だけ過熱するためランニングコストが抑えられます。
また、貯湯式のように一度に大量に温水を使用できませんが、お湯を常に沸かしながら出し続けられますので連続使用しても湯切れすることはありません。
このように、「貯湯式」と「瞬間式」にはそれぞれ温水が作られる仕組みに違いがありますので、新たにトイレの設置やリフォームをお考えの方はどちらが合っているか検討しておきましょう。
まとめ

温水洗浄便座の温水が出る仕組みや種類についてご紹介いたしました。
普段から毎日のようにトイレを使っていても、どのような仕組みで温水が作られ出てくるのかご存じなかったという方もいらっしゃるかと思います。
新たにトイレの設置をお考えの方は、今回ご紹介した「貯湯式」と「瞬間式」の特徴の違いを比べてみて、ご家庭に合ったものを選ぶときの参考にしてくださいね。
風呂釜とは? 給湯器との違いについて
現在は、昔に比べて見かけることが少なくなりつつある「風呂釜」。
風呂釜ははお風呂を温めるための装置ですが、同じ機能を持つ給湯器はすぐにイメージが浮かぶのに風呂釜についてはよく知らないという方も多いかと思います。
そこで今回は、風呂釜はどんなものなのか、給湯器とはどう違うのかをご紹介します。
風呂釜は給湯器に比べて機能がシンプル!
そもそも風呂釜とは、「浴槽に張ってある水を温める」という機能を持っている装置のことを指します。
風呂釜は基本的にはこの機能だけを持っており、給湯器に比べてシンプルなことが特徴です。
例えば、お風呂を沸かすときにはまず水を溜めてからお湯にしたり、ぬるくなってしまったお風呂のお湯をもう一度温める、いわゆる「追い焚き」にのみ使うことになります。
とはいえ、風呂釜にも色々なバリエーションがあり、中にはシャワーが使えるものや、お風呂場でなら蛇口からお湯を出せる機能を持つものもあります。
給湯器はお風呂を快適にする機能が豊富!
浴槽に張った水をあとから温める風呂釜とは違い、給湯器は水道管を通って出てくる水を温めてお湯にするという機能を持っているのが特徴です。そのため、お風呂にはじめからお湯を貯めることができます。
また、最近ではほとんどの給湯器に追い焚き機能や自動の湯張り機能などが付いています。さらに、より多機能なものでは床暖房や浴室暖房などに使えるものもあります。
お風呂をより快適で便利にしてくれる機能が豊富に備わっている点が給湯器の最大の魅力です。
風呂釜を使用するメリットとは?

風呂釜と給湯器を比べてみると、どちらも使う場面こそ似通っているものの全く違う機能を持っている装置であるということが分かります。
風呂釜は、給湯器に比べ機能面がとてもシンプルです。給湯器によくある便利な機能が使えないというのはネックですが、その分とても経済的に使えるというメリットがあります。
さらに、本体価格が給湯器よりも若干安価な傾向があります。これはメーカーなどにもよっても異なるので一概には言えませんが、お風呂を沸かすという面にのみ注目すれば、同程度の機能を持つ給湯器と風呂釜では風呂釜の方が安いケースが多く見られます。
このように、風呂釜と給湯器には機能面やコスト面でさまざまな違いがありますので、ライフスタイルに合わせて選ぶようにするのがよいでしょう。
まとめ

風呂釜の特徴や給湯器との違いについてご紹介いたしました。
給湯器と比べ、風呂釜は注目されることが少ない装置ですが、実は経済的なメリットも多いので気になるという方はぜひ検討してみてください。家庭のスタイルにどちらの方が合っているのか、経済的に使えるかを検討したい場合は専門の業者に相談してみるのもオススメですよ。
日本の入浴文化を支えた銭湯の歴史
「銭湯」は古くから人々の生活に浸透し、日本で広く愛されてきた入浴文化です。
銭湯は時代に合わせて姿を変えて現在でも多くの人々に親しまれていますが、最初に登場した時代はいつごろなのかご存知でしょうか?
今回は、日本の代表的な入浴文化である銭湯の歴史についてご紹介します。
銭湯の始まりは平安時代?
日本で入浴文化が浸透したのは、寺院が仏教の布教を目的として無料で入浴できるサービスを始めたことがきっかけとされています。
ただし、それはあくまで布教するという目的があってのことで、現在のようにお金をもらってお風呂を使用させる商売としての形式とは異なります。
決まった料金を支払って利用できる大衆浴場としての銭湯の記録は、『今昔物語』の中にある記載が一番古いものだろうといわれています。
『今昔物語』が書かれたのは11世紀の末から12世紀ごろですので、少なくとも平安時代には銭湯があったと考えられますね。
また、鎌倉時代の文献には「湯銭」という言葉が登場しており、このころには銭湯の文化が確立していたと見られています。
銭湯が発展したのは江戸時代
平安・鎌倉時代から存在していた銭湯ですが、日常的に使われる施設として最も発展したのは江戸時代のことです。
文献で確認できる江戸の町における銭湯文化は、1591年に現在の東京都千代田区に建てられた「せんとう風呂」というお店が発祥なのだそうです。
このお店が江戸に住む人々に好評を博し、ほかにもどんどん銭湯が作られていくきっかけになったとされています。
それから10年ほど経つころには、江戸では町ごとにひとつは銭湯があったというのですから、どれほど人気だったかがわかります。
さらに時代を下って1810年ごろになると、江戸全体で銭湯の数は500軒以上あったのだとか。このころには銭湯の利用が誰にとっても日常であったことがうかがえますね。
江戸時代の銭湯は混浴が一般的だった?!

江戸時代の銭湯は関西ほど混浴の場所は多くなかったものの、混浴のお風呂が人気だったようです。
経営者側の視点でも、お風呂の設備がひとつで済むことからコストが安いというメリットがありました。
とはいえ、やはり風紀が乱れるということで幕府から混浴禁止令が出されたこともありましたが、守られることはほぼなかったといわれています。
そもそも江戸時代の銭湯は湯気を閉じ込めるために入り口も低く作られ、窓もない暗い部屋でしたので、混浴であってもさほど気になるものではなかったのかもしれません。
しかし、明治時代になると西洋の常識と照らし合わせて混浴は本格的に禁じられ、部屋の作りもより明るく開放的なものになりました。
こうして現在の銭湯に近い構造となったのは、実は意外にも明治以降のことなのです。
まとめ

海外では類を見ないほど古くから人々に入浴文化が浸透していた日本。
それを支えてきたのは、時代に合わせて姿や様式を変えながらも愛されてきた銭湯の存在だったのかもしれません。
今回ご紹介した銭湯の歴史に思いを馳せながら、ゆっくり銭湯のお風呂につかってみてはいかがでしょうか?
給湯器が水漏れする原因と対処方法!
給湯器は毎日使用するご家庭が多いため、故障などのトラブルに遭遇しやすい一面もあります。その中でも、最も多いトラブルの一つが「水漏れ」です。
給湯器の水漏れは、そのまま放置していると大変危険ですので早めの対処が必要です。
今回は、給湯器が水漏れする原因や危険性、対処方法についてご紹介します。
給湯器が水漏れする原因
はじめに、給湯器が水漏れする主な原因を見ていきましょう。
給湯器内部の部品の劣化
給湯器を7〜10年ほど使い続けていると、内部の部品が次第に劣化していきます。特に「パッキン」と呼ばれるゴム製品は劣化すると破損しやすくなり、水漏れの原因となります。また、パッキンが破損していた場合はほかの箇所も既に劣化している可能性が高いため、本体ごと交換するケースが多くみられます。
整備不良
給湯器を取り付けてから間もない期間に水漏れした場合は、工事業者の作業ミスの可能性があります。通常このようなミスはあってはならないことですが、稀に給湯器の施工が甘く水漏れすることがあるそうです。
給湯器を設置して不具合が起こったときは、すぐに工事業者に連絡しましょう。
配管の凍結
冬場に最も多いのが配管の凍結による水漏れです。給湯器の中に溜まっている水が凍結して膨張し、配管を破裂させることがあります。
配管の凍結による水漏れは寒い地方で起こりやすいと思われがちですが、北国では凍結防止の対策がされている場合が多く、実はトラブルが起こりやすいのは関東地方などの比較的温かい地域です。
長期間使用していない
旅行などで給湯器を長期間使っていなかったときに水漏れが起こることがあります。放置することで給湯器内部の圧が高まってしまい、水抜き栓から水が排出されるためです。
しかし、この場合は一時的な水漏れであることがほとんどですので、一度お湯を出したあと様子を見て正常に使用できれば問題ありません。
また、点検時に水を抜くためや、寒い地方で凍結を防ぐために水抜き栓から一時的に水が出ている場合は故障ではありませんが、排水量が多く水が止まらないときは注意が必要です。
給湯器の水漏れの放置は危険?

給湯器が何らかの原因によって水漏れしていたとき、よく正常に使えるからといってそのままにしているケースが見られますが、実は大変危険です。
給湯器が水漏れすると、内部でガスの不完全燃焼が起こることがあります。その場合は、安全装置が作動し給湯器が停止するようにできていますが油断は禁物です。
給湯器内部で不完全燃焼が起こると一酸化炭素が発生する恐れがあり、室内に充満して一酸化炭素中毒など身体に悪影響を及ぼす可能性がありますので注意が必要です。
そのほかにも、電気系統に水が入ってショートする原因になったり、マンションやアパートの場合は階下に水が流れる恐れがあります。給湯器が水漏れしていたときはすぐに対処することが大切です。
給湯器が水漏れしたらどうする?
それでは、給湯器が水漏れしていたときはどのようにして対処すればよいのでしょうか?
1.給湯器の運転を停止させる
給湯器の水漏れを発見したら、まずはすぐに運転を停止させましょう。停止方法は給湯器によって異なりますので、万が一に備えて事前に確認しておくとトラブルが起きたときに慌てずに対処できます。
2.水漏れがどこから発生しているか確認する
給湯器の運転を停止したあとは、水漏れがどこから発生しているか確認しましょう。水抜き栓から水が出ている場合は問題ないケースが多く、しばらくすると水漏れが止まり正常に使用できることがほとんどです。
一方で、水漏れが水抜き栓以外のところから発生していた場合は、給湯器内部が故障している可能性があります。
3.給水バルブを閉める
給湯器本体から大量の水が漏れていたり、配管の接続部から水が滲み出ているときは給湯器のコンセントを抜いて給水バルブを閉めましょう。
バルブを閉めると給湯器は使用できませんが、一酸化炭素の発生などのさらなるトラブルを未然に防ぐことができます。
4.専門業者に修理を依頼する
給湯器の運転を停止させ状況を確認したあとは、早めに専門業者に連絡して修理を依頼しましょう。
自分で給湯器を修理するという方もいらっしゃいますが、専門知識がない場合は水漏れを悪化させる可能性があるだけでなく、大きな事故に繋がる危険がありますので必ず業者に連絡してください。
まとめ

給湯器が水漏れする原因や対処方法についてご紹介しました。
水漏れが発生したときは、まずは給湯器の運転を停止させるなどの対応を冷静に行なうことがさらなるトラブルの防止に繋がります。
そして、給湯器の修理を自分で行なうのは危険ですので必ず専門の業者に依頼しましょう。
ユニットバス選びの参考に! 各メーカーの特徴を知ろう
ユニットバスは各メーカーによって機能やデザイン性などに違いがあり、それぞれ強みがあります。
そのためユニットバスを購入する際は、なにを求めるかによって選ぶポイントが異なりますので、環境やライフスタイルに合わせて相性がよいメーカーの機種を選ぶことが大切です。
今回はメーカーごとのユニットバスの特徴をご紹介しますので、ぜひ参考にして下さい。
床がやわらかくて心地よい?! TOTOのユニットバス
キッチンやトイレなど、お風呂以外の水回りにも強いメーカーとして知られるTOTO。
そんなTOTOのユニットバスの一番の特徴は、「ほっカラリ床」という独自の床です。
お風呂の床といえば固いのが普通ですが、TOTOの「ほっカラリ床」は内側にクッションが入っておりやわらかいのが特徴です。
浴室内を歩いたり立ったりするのはもちろん、床に直に座っても心地よさを感じるほどです。
さらに、心地よいだけではなく物を落としたときに衝撃を吸収するというメリットもあります。物を落としても破損しにくくなりますし、落としたときの音も響きにくい効果があります。
また、断熱性も高く床が乾きやすくて滑りにくいなどの特徴があるので、特に子供やお年寄りに対して安全性が高い床といえるでしょう。
デザイン性の高さが人気?! リクシルのユニットバス
リクシルのユニットバスは、機能性もさることながらデザイン性の高さから人気を集めています。
部材やオプションの組み合わせもバリエーションが豊富で、見た目にもこだわりたいという女性からの支持が厚いメーカーです。
さらに、特許を取得している「くるりんポイ排水口」は、掃除しやすいのが特徴です。お湯を抜くときの水流を使って排水口に溜まった髪の毛などのゴミをひとまとめにして取りやすくするほかに、汚れもつきにくい材質で作られています。
上質なホーローを使ったタカラスタンダードのユニットバス
ホーローという上質な素材を使ったものづくりで有名なタカラスタンダード。ユニットバスでも同様に壁材などでホーローが使われています。
ホーローの壁はマグネットが使えるのが特徴で、マグネットタイプのフックなどで収納スペースを作るのにも便利です。
さらに、タカラスタンダードの「ぴったりサイズシステムバス」では、2.5㎝刻みでオーダーメイドが可能なのでスペースを最大限に活かして広々したお風呂にしたいという方にオススメです。
また、大きな地震にも耐えられる「耐震システムバス」が人気です。安定感のあるフレーム架台で震度6強ほどの地震にも耐えられます。
美容効果が高い?! パナソニックのユニットバス

家電メーカーとしての印象が強いパナソニックのユニットバスは、ほかのメーカーにはない美容効果が期待できる機能が特徴的です。
例えば、「酸素美泡湯」というオプションは酸素を含むミクロの泡がぬるめのお湯でもしっかりと体を温めてくれますし、お湯がまろやかになって入浴後のお肌がつるつるになる効果があるのだとか。美容にこだわる女性には嬉しいポイントですね。
人造大理石製?! トクラスのユニットバス
ピアノが有名なヤマハの住設会社であり、人造大理石製の「うつくし浴槽」が魅力のトクラス。このトクラスのユニットバスは、名前の通りの美しさとスマートな質感がデザインにこだわる人から高く評価されています。
さらに、見た目だけではなく熱や薬品に強く、清掃性が高いのも特徴。長く使える上質なユニットバスです。
まとめ

ユニットバスのメーカーごとに各社それぞれの特徴についてご紹介いたしました。
ユニットバスを購入する際はどんな機能を求めているのかしっかりと相談し、ライフスタイルに合った機種を選ぶことが大切です。
お風呂をより快適なリラックス空間にするために最適なユニットバスを選びましょう!
日本と海外(外国人)の温泉文化はどう違う?
世界的に見ても温泉が多い国である日本。
全国各地に温泉街や温泉旅館がたくさんあり、週末や長期休暇を利用して旅行に行くという方も多いと思います。
一方、ほかの国で温泉はどのように親しまれているのでしょうか? 今回は、日本と海外(外国人)の温泉文化の違いについてご紹介いたします。
日本人に古くから親しまれている温泉
「温泉」とは、温泉法に定められた自然発生のガスやお湯のことを指し、人工的に水を沸かすことによって作るお湯とは区別されています。
日本では、温泉というと入浴して疲労回復などの健康効果を得るほか、旅行先などで入る「贅沢なお風呂」というイメージが強いですよね。
温泉は、もともと旅の途中に立ち寄る宿で湯に浸かり、疲労を癒やすところから始まりましたが、現在では温泉旅館に泊まること自体を目的にした旅が定番となっています。近年は、国内外を問わず多くの観光客が日本の温泉旅館文化に親しんでいます。
また、温泉街では、一般的な銭湯のお湯にも温泉が使われているところもあり、日常的に入れる温泉として地元の人々にも愛されています。
こうして日本では古くから温泉文化が浸透し、老若男女問わず親しまれてきました。
日本とは違う? 海外の温泉文化

海外では、温泉が湧く場所が観光地として親しまれている点は日本と共通していますが、日本とは違う形で温泉を楽しんでいる国が多く見られます。
特に欧米諸国においては、温泉はアウトドアで楽しむレジャーという考えが基本です。
自然の中で楽しむのが基本なので、温度が適切であれば湧いたお湯が貯まっている自然の状態を極力生かし、なるべく手を加えない状態で温泉に入るのが一般的です。日本で考えるお風呂というよりは池に近いものとして考えられているようです。
また、きちんと施設を作った上で温泉を使う場合でも、日本のようにゆったり浸かるというよりは水浴びをするという感覚が強く、プールのような形になることがほとんどです。
西洋人の水泳好きは日本人の温泉好きと同じくらい多いのだとか。温泉に入浴するのとはまた別の文化、別の楽しみ方だということがよくわかりますね。
海外では温泉はプール感覚?!
海外の温泉は温度が低いところも多く、ぬるま湯やほぼ水のような温度なこともあります。
ぬるいお湯や水をそのまま使うことを考えると、お風呂に入るというよりはプールで泳いだり水浴びを楽しむニュアンスが強いのも頷けます。
また、日本では基本的に裸で温泉に入り、タオルもお湯につけてはいけないとされていますが、海外では水着で入る習慣があります。
キリスト教的な観点から水着で入るのが基本とされたといわれていますが、プールのような感覚と考えると確かに水着の方がよい気もしますね。混浴であればなおさらです。
このように海外と日本の温泉文化の違いは、異なる環境や宗教などが影響しているのかもしれませんね。
まとめ

海外の温泉文化についてご紹介しました。
海外では、温泉はお風呂というよりプール感覚で親しまれていることに驚かれたのではないでしょうか?
旅館でゆっくりと温泉に浸かってリラックスするのもよいですが、海外のように水着を着ておもいっきり楽しむのも魅力的です。
海外旅行の際は、ぜひ現地の温泉にも訪れてみてくださいね。
各メーカーの特徴を知って自分に合った給湯器を選ぼう!
給湯器の購入や交換を検討している方の中には、どのメーカーの給湯器を選べばよいか分からないという方も多くいらっしゃると思います。
給湯器はメーカーごとに力を入れて開発しているポイントがあり、特徴や機能に違いがあります。
ここでは、給湯器メーカーごとの特徴や強みをご紹介いたします。給湯器選びの参考にしてみてください。
エコやガス代の節約重視の方にオススメ! 「リンナイ」
国内最大手の給湯器メーカーである「リンナイ」は、ガス代の節約や省エネに力を入れたシステム開発が進んでいます。
主な給湯器の機能には、燃焼効率を上げ省エネを実現する機能や優れた保温機能など、エコ対策につながるシステムが充実しています。エコやガス代節約を重視したい方にオススメのメーカーです。
さらに、給湯器の外部塗装などのコストは徹底的に削減してシステム部分に力を入れていることもあり、故障が少ないという強みもあります。
お風呂をゆっくり楽しみたい方へ! 「ノーリツ」
「ノーリツ」はリンナイと同様に国内で大きなシェアを占めている給湯器メーカーで、環境に優しい製品の開発に力を入れています。
業界でもトップクラスの給湯器システムを開発しており、ガス代の節約に効果的な機能が搭載されています。
さらに、入浴をセンサーで感知して、ぬるさを感じる前に追い焚きをする機能や、保温間隔を細かくすることで常に設定温度近くのお湯を保つ機能など、快適な入浴をサポートする機能が充実しています。
そのほかにも、たし湯・たし水機能も通常より細かく設定できるなど、日々の生活で入浴の時間を大切にしている方にオススメの給湯器メーカーです。
バスタイムがより楽しめる! 「パロマ」

「パロマ」は日本国内だけでなく、アメリカなど海外でのシェアも大きいメーカーです。
パロマの給湯器は基本的な機能に加えて浴室テレビに対応しているなど、バスタイムをより楽しめる機能が多いことが特徴です。
リモコンで設定できるタイマーも搭載されており、半身浴などの時間を計るのも簡単にできます。
また、電源が切れている状態でも消費する電力を従来より大幅にカットできる機能をはじめ、電気代やガス代の節約に役立つシステムも充実しています。
さらに、誤操作による事故を防ぐリモコンのチャイルドロックや、浴室内の音を聞いてチェックできる機能など、小さなお子さまやお年寄りがいるご家庭にオススメの給湯器メーカーです。
健康・美容に役立つ機能が充実! 「パーパス」
「パーパス」は、給湯器の基本的な機能やエコモードに加え、体脂肪率の測定機能や入浴中の消費カロリー測定、半身浴用の温度・水位に自動的にお湯はりしてくれる半身浴モードなど、健康維持や美容に役立つ機能などが搭載されているのが特徴です。
さらに、台所用のリモコンにはキッチンタイマー機能も搭載されていますので、お風呂だけではなく調理の際にも便利な給湯器です。
まとめ

給湯器を製造・販売している各メーカーごとの特徴や強みをご紹介いたしました。
今回ご紹介したメーカー以外の給湯器や各機能の詳細など、さらに詳しく知りたい方は専門の業者に相談してみると、より詳しい情報を教えてもらえるはずです。
どのメーカーの給湯器が求める要望に近いのか、それぞれの特徴を知った上で選んでみてください。
なお、ご紹介したメーカーの給湯器の機能はメーカーすべての製品に搭載されているわけではありません。
給湯器を購入する際は、搭載されている機能を改めて確認し、ライフスタイルに最も適した給湯器を賢く選びましょう。





