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おしゃれなお風呂に仕上げるコツ! リフォームやインテリア選びのポイント
日々の疲れを癒し、リラックスできる時間を過ごす空間である浴室。
使用目的がはっきりしていることや汚れやすくこまめなお手入れが必要なこともあり、部屋の見た目や雰囲気よりも使い勝手の良さや機能性を優先させた部屋づくりになりがちです。
ですがバスタイムをのんびり過ごすためには、浴室全体の雰囲気やデザインをおしゃれに仕上げて居心地よく過ごせる状態にするのも大切なポイント。
今回はおしゃれなお風呂をつくるための、リフォームやインテリア選びのコツについてご紹介します。
おしゃれなお風呂にリフォームするコツ
デザインテーマは具体的に設定する
浴室をもっとおしゃれに生まれ変わらせるには、リフォームするのが最も効果的です。
壁や床、バスタブなど、大きなパーツのデザインやカラーを変えるだけでもぐっと洗練された印象になります。
おしゃれなお風呂にリフォームするための最初のポイントは、「デザインのテーマを具体的に決める」ということ。
細かいところまで初めから決めておく必要はありませんが、たとえば「和風」「ヨーロッパ風」「アジアンテイスト」など、大まかなスタイルや方向性だけでも事前に決めておくようにしましょう。
こうしたスタイルがいまいちピンとこない場合には、メインで使いたいカラーや素材を決めておくという方法もおすすめ。
たとえば白黒のモノトーンを基調にすると、モダンで洗練された雰囲気のお風呂になります。
ただの白ではなく大理石調のデザインの素材を用いれば、ヨーロッパ風の高級感を感じさせるお風呂となります。
「この色が好き」「この素材を使ってみたい」というように、どこか1点だけでもこだわる箇所を決めておけば、それに合わせたテイストのデザインが自然と思い浮かぶことでしょう。
水栓やシャワーの形にこだわる
水栓やシャワーの形状も、浴室の雰囲気を大きく影響するポイントのひとつです。
ユニットバスの場合はいくつかのデザインの候補の中から選ぶという制限がありますが、在来工法でリフォームするのであれば自分の好きなデザインや機能のものを選ぶことができます。
在来工法でのリフォームはその辺りの自由度が高いのも魅力ですが、一方で選択肢が多すぎてなかなか決めきれないこともあるでしょう。
最初に全体のデザインテーマを決めておけば、水栓・シャワーの形状選びも比較的スムーズに進めることができるはずです。
近頃人気を集めているのは、ホテルライクな雰囲気のオーバーヘッドシャワー。
デザインがおしゃれであるだけでなく、一般的なハンドシャワーよりもヘッドの面積が大きく、またシャワーヘッドが高い位置に固定してあるため、より効率的にからだを温められるという機能面のメリットも。
水にたくさんの空気を取り込む機能がついている商品を選べば、空気をたっぷり含んだやわらかいお湯を浴びられる上に節水効果も期待できます。
照明にこだわる
どんな照明を選ぶかによって、お風呂全体の雰囲気は大きく変わります。
ライン状の照明を使って清潔感のある明るい空間をつくるのも良いですし、おしゃれでリラックスできる雰囲気の間接照明を置いてみるのもおすすめ。
バスタイムをどう過ごしたいかによって選んでみてください。
インテリア選びのコツ

おしゃれな浴室をつくるためにはリフォームが効果的とはいえ、時間も費用もかかるリフォームは難しいというご家庭も多いはず。
より手軽に浴室の雰囲気を変えるには、インテリアにこだわるのがおすすめです。
バスライトを使う
照明をリフォームするのは難しくても、バスライトをお風呂に持ち込むだけなら簡単です。
浴室の電気は消した状態でバスライトを使えば、それだけでお風呂の雰囲気はがらりと変わります。
お湯に浮かべて楽しむもの、浴槽の底に沈めて使うものなどさまざまな種類のバスライトがありますので、用途やデザイン、明かりの雰囲気などを見て選んでみましょう。
バスグッズのデザインやカラーに統一性や調和を持たせる
お風呂場にはいろいろなバスグッズが置かれています。
シャンプーやボディソープのボトルや石けんをはじめ、掃除用具や手桶、バスチェアなどたくさんのアイテムがありますが、これらのデザインに統一性を持たせるだけでおしゃれな雰囲気のお風呂になります。
たとえばボディソープやシャンプーなどのボトルデザインを揃えたり、全体を見たときに調和が取れるよう色味の組み合わせを考えてアイテムを選んだりするだけで、お風呂場の雰囲気は大きく変わります。
収納スペースを確保する
バスグッズをきちんと収納するのも、おしゃれなお風呂づくりの大切なポイントです。
置き場所がないアイテムを床や棚に無造作に並べていくと、どうしても雑然とした雰囲気になってしまいます。
浴室向けのラックなどを使ってきちんと決まった収納スペースをつくり各種のバスグッズやボトルを並べておくだけでも、生活感のない洗練された印象が生まれます。
おしゃれで居心地の良い空間で充実したバスタイムを過ごそう!

バスタイムをより楽しむためには、空間自体をより過ごしやすいものにすることが必要になります。
しっかりこだわってリフォームするのも良し、まずは手軽に購入できるインテリアに気を使ってみるのも良し。
毎日使うお風呂だからこそ、自分や家族にとって最高に居心地が良くリラックスできる空間にできるよう心がけていきましょう!
子どもがお風呂を嫌がる理由は? 楽しく入浴してもらうコツや工夫
お子さんが「お風呂に入るのを嫌がって困る」ということはありませんか?
子どもがお風呂を嫌がるのには理由があることが多く、「もっと遊びたいから」「顔や頭が濡れるのが嫌」「つまらないから」など、様々です。
そこで今回は、お風呂嫌いの子どもに対し、楽しく入浴してもらうコツや克服する工夫をご紹介するので、悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。
子どもがお風呂に入る環境を整える
子どもがお風呂を嫌がるのには、いくつかの理由がありますが、例えば下記のようなものが挙げられます。
・お湯が熱すぎるから
・シャワーが怖いから
・お風呂場が寒いから
・まだ遊びたいから
・お風呂の時間がつまらないから
お風呂嫌いを克服するには、入浴で嫌な思いをしない楽しい空間・環境にすることが近道です。
お湯の温度は「ぬるめ」にする
小さな子どもとお風呂に入る時は、温度は大人ではぬるいと感じるくらいの37~40℃を目安に設定しましょう。
大人が「心地よい」と感じる温度は、子どもにとっては熱いと感じる可能性があり、皮膚が痛いと感じる子もいます。
浴槽の容量も少なめにし、入浴時間は10~15分程度にしましょう。
子どもは体が小さいので、低い湯温、少ない湯量、短い時間でも体全体が温まるといわれていて、一方でのぼせやすく、脱水症状になりやすいので注意が必要です。
入浴の前後には、コップ1杯程度の水を飲んで水分補給をさせましょう。
シャンプーやシャワーを優しくする
まず、シャンプーは目に入ってもしみないものを選びましょう。
目にしみにくい低刺激の洗浄成分を使っているタイプがおすすめですが、子ども用シャンプーであればほとんどが低刺激のものです。
また、子どもの中には、お風呂のお湯を怖がったり、シャワーの強い水圧が苦手だったりする子もいます。
もしも水やシャワーを怖がる場合は、代わりに手桶を使って優しく体を洗ってあげましょう。
シャワーを怖がる子どもには、無理に浴びさせる必要はありません。
「お風呂は怖くない」ということを時間をかけてゆっくりとわかってもらい、お風呂に慣らしていきましょう。
脱衣所を心地よい環境にする
お風呂に入るのが嫌だという理由の中に、お風呂場や脱衣所が寒いのが理由になっているケースも少なくありません。
寒いからという理由でお風呂を嫌がる場合は、お風呂場や脱衣所を暖めてから入浴させることをおすすめします。
もし、浴室に暖房機能がない場合や、脱衣所に暖房器具を置けない場合は、換気扇を止めて浴槽のふたを開けたままにしておくと、湯気で浴室が暖かくなります。
また、浴室だけでなく、脱衣所やリビングも寒くないように室温を調節してください。リビング、脱衣所、浴室の温度差が少ないことで、湯冷めや冷えも防げます。
子どもが遊びに夢中でお風呂に入りたがらない場合
子どもが「まだ部屋で遊びたいから」という理由でお風呂に入りたがらない場合は、入浴自体を嫌がっているわけではないことが多いです。
お風呂に誘うタイミングを変えてみるとスムーズに入ってくれることがありますし、おもちゃやぬいぐるみを使って子どもをお風呂場に誘導するのも効果的です。
脱衣所に専用のおもちゃを用意しておけば、それらを楽しみにお風呂に行く子もいます。
お風呂を楽しい時間にするためには? おすすめグッズ

ここでは、子どもがお風呂を少しでも楽しめるようになってくれるような方法をいくつかご紹介します。
お風呂が苦手な子どもには、お風呂に楽しいイメージを持たせてあげましょう。
例えばお風呂が楽しくなるような遊びやおもちゃ、グッズを使うと効果的です。そうすれば、お風呂場は一気に遊び場に変わります。
簡単に消せるお風呂クレヨン
お風呂クレヨンを使えば、お風呂の壁に大きな絵を描くことができるので、お絵かきが好きな子どもにおすすめです。
普通の紙のクレヨンとは違い、浴槽の壁にお絵かきができ、スポンジとお湯で簡単に洗い流すことができるクレヨンです。
描いては消すを繰り返せるので、時間を忘れてバスタイムを楽しんでくれます。
注意点としては、浴槽の壁材によっては、クレヨンが落ちにくい場合がありますので、お風呂クレヨンお絵かきボードを用意しても良いでしょう。
お風呂のスポンジ付きのぬいぐるみ
スポンジ付きのぬいぐるみは、「ひよこ」「カエル」「イルカ」などのぬいぐるみが定番で、体も洗えるふわふわの泡が作れる上に遊ぶこともできます。
特にポリエステルのメッシュ素材のものは水切れもよく乾きやすいのが特徴で、肌の弱い子どもでもモコモコの泡で体を優しく洗ってあげることができます。
水鉄砲のおもちゃ
100円ショップなどで手に入る水鉄砲は、お風呂嫌いのお子さんを魅了する定番アイテムです。
壁に向かって撃って射撃練習をしたり、体を洗ったときの石鹸を水鉄砲で洗い流したり、飽きることなく遊んでくれることでしょう。
シャボン玉
シャボン玉は屋外では空高く飛びますが、お風呂では近い距離で触れることができるので、楽しいアイテムです。
お子さんにお風呂で思う存分シャボン玉で遊ばせてあげましょう。
仮にシャボン玉の液ををこぼしたとしても、お風呂のお湯で洗い流すだけなので、後片付けも簡単です。
触ると仕掛けがあるおもちゃ
押すと光ったり、メロディが流れたりする光や音のアクションがあるおもちゃも夢中にさせることでしょう。
浴室をいつもより少し暗めにすると、いつもと違う楽しい雰囲気になり、バスタイムがより一層楽しくなります。
おもちゃ付きバスボールを使う
最近、スーパーや薬局でよく見かけるようになった「おもちゃ付きバスボール」。
お湯に入れると溶けて、中からマスコットなどの小さなおもちゃが出てくるという、子どもにとっては魅力的なアイテムです。
ただ、毎日使うとなると高くつくので、特別な日の最終兵器として用意しておくと良いでしょう。
さまざまなタイプの入浴剤を使ってみる手も
入浴剤を子どもに入れてもらうのもおすすめです。
入浴剤が溶けて香りがし、お湯がきれいな色になるのを見ると、子どもは大喜びしてくれることでしょう。
数種類用意し、子どもにくじ引きのように選んでもらって日替わりで使うのも楽しいですね。
固形タイプには、子どもが好きなキャラクターの形に成形されたものや、おもちゃと一緒に販売されているものもあります。
入浴剤は、子どもに喜ばれることはもちろん、肩こりや冷え性、疲労回復に効果があり、大人も育児疲れを癒すことができますよ。
子どもの趣味や年齢に合ったおもちゃ・グッズを選ぼう
お部屋で遊ぶおもちゃと同様に、お風呂のおもちゃ・グッズも子どもの趣味や年齢に合わせて選びましょう。
大切なのは、日頃からどんなものが好きなのかを考え、その子に合ったものを選んであげることです。
子どもが喜ぶと思って買っても見向きもされないということにならないように、子どもに選ばせるのも一つの手です。
子どもがお風呂を好きになれば楽しい時間を過ごせる!

子どものお風呂嫌いを克服させるのは親にとっては大変なことですが、アイデア次第で子どもにとって楽しい時間にもなります。
簡単にはいかないかもしれませんが、ぜひお子さんと素敵なバスタイムを過ごしてくださいね!
バスタイム美容をもっと効率的に! シャワーキャップの活用法
お風呂に入っている最中、髪を濡らしたくないときにかぶることが多いシャワーキャップ。
髪を濡らさないようにかぶるのが主な機能ですが、実はスペシャルなヘアケアをする際にも最適なアイテムです。
そこで今回は、おすすめのシャワーキャップ活用法をご紹介します。バスタイムを使ってより効率的なヘアケアをしたい方は必見です!
シャワーキャップの活用法
洗顔時など、簡単に髪をまとめる
髪を濡らさないように守る、というイメージが強いため、シャワーキャップといえばお風呂で使用するものと思い込みがちです。
ですが、お風呂ではなく洗面台で顔を洗うときも、髪が濡れないようにしたいのは同じ。
髪をきれいに、簡単にまとめられるアイテムとして、洗面台での洗顔時にもぜひ活用してみましょう!
ヘアケア時にかぶりトリートメントを浸透させる
髪の傷みや乾燥が気になるときにおすすめなのが、トリートメントを髪になじませた後にシャワーキャップをかぶって保温するという使い方です。
トリートメントを髪に塗布した後、ホットタオルを頭に巻きつけ、その上からシャワーキャップをかぶります。
5分ほど経ったらシャワーキャップを取り、トリートメントを洗い流して終了です。
髪がしっかり保温され、トリートメントがよりよく浸透する効果が期待できます。
特別な日のヘアケアとしておすすめです!
温泉などで使用し衛生面に配慮
温泉など、多くの人が利用する浴槽では髪をお湯につけないのがマナー。
ヘアゴムやヘアクリップを使用して髪をまとめるよりも、シャワーキャップをかぶっておく方がより簡単ですし、安心です。
衛生面から考えても、シャワーキャップでしっかり髪をまとめておくのがおすすめです。
実はいろいろな種類のあるシャワーキャップ
シャワーキャップというと、多くの方はビニール素材のものを思い浮かべるのではないでしょうか?
髪が濡れるのを防止するためのシャワーキャップは、ビニール素材など防水性の高い素材でつくられています。
ですが実際のところ、シャワーキャップには用途に応じたさまざまな種類があり、素材もそれぞれ違います。
使用回数
シャワーキャップには、使い捨てのものと何度も繰り返して使えるものがあります。
たとえば、ヘアカラーをする際に使うような用途であれば、汚れてもいいように使い捨てのシャワーキャップが便利です。
一方で、カラー剤などで汚れるような使い方はしない場合はお手入れしながら繰り返し使えるものがおすすめ。
しっかりしたつくりの商品が多いので使い勝手もよく、コストパフォーマンスにも優れています。
素材
ビニール素材のシャワーキャップが一般的ですが、他にも布でつくられているもの、アルミが使われているものなどいろいろな種類があります。
たとえば、髪や頭を濡らさないことが目的であればビニール素材で、防水加工が施されているものがおすすめです。
ただ防水性が高すぎると湿気や熱がどうしてもこもりやすく、肌トラブルの原因のひとつとなってしまう可能性も。
敏感肌の方には、肌に直接触れる内側がガーゼやタオル地など、肌に優しい素材でつくられているシャワーキャップが合っているかもしれません。
髪を濡らさないことではなく、ヘアケアやヘアカラーの際に使用するのが主な目的の場合には、アルミ製のシャワーキャップがおすすめ。
ビニールや布素材でつくられているシャワーキャップと比べて熱伝導率が高いためシャワーキャップ内部の温かさがキープされやすく、トリートメントやカラー剤が髪にしっかり浸透する効果が期待できます。
サイズ
洋服などと同様、シャワーキャップにもサイズのバリエーションがあります。
とはいえ、基本的には「大人用」「子ども用」程度の大まかなサイズでつくられています。
ただ、ロングヘアであったり毛量が多めであったりする人の髪にも対応できるシャワーキャップとして、シャーリング加工が施されており立体構造になっているものもあります。
髪が長い場合、またカーラーを巻いた状態でシャワーキャップをかぶることがある場合には、後頭部にある程度の余裕が持てる立体構造のシャワーキャップを選ぶのがおすすめです。
用途別、より良いシャワーキャップを選ぶポイント

シャワーキャップを選ぶ際にチェックしたいポイントを、用途別にご紹介します!
ヘアケアやヘアカラー時に使う場合
ヘアケアやヘアカラー時に使うシャワーキャップは、しっかり保温できるものを選ぶのが大切です。
素材はアルミで、効率的に保温できる構造になっているものを選びましょう。
髪を濡らさないように使う場合
髪を濡らさないために使うシャワーキャップは、防水性が高いものを選びましょう。
素材はビニールなど、水に強いものがおすすめ。
さらに防水加工・撥水加工などが施されているとより安心して使えます。
使い心地を重視する場合
肌触りや使い心地を重視するなら、肌に触れる箇所は綿やタオル地など優しい布地でできているシャワーキャップがおすすめです。
顔まわりのゴムも、優しくフィットするものを選ぶようにしましょう。
旅行先などに持っていく場合
普段から使っているシャワーキャップを持っていくのも良いですが、使い捨てのシャワーキャップなら使用後現地で処分でき、かさばりにくくおすすめです。
シャワーキャップを活用して楽しいバスタイムを過ごそう

シャワーキャップには、髪を濡らさないこと以外にもさまざまな活用法があります。
より楽しく効率的に自身をケアできるバスタイムを過ごすため、ぜひシャワーキャップを活用してみましょう。
毎日の家事をもっと楽に! お風呂掃除にオススメの便利グッズ
からだを洗う場所ということもあり汚れやすい上、常に濡れていて湿度が高く、水垢やカビなどが発生しやすいお風呂。なるべくきれいな状態に保っておきたいものですが、毎日こまめに掃除をするのは大変ですよね。
そこで、日々のお掃除やお手入れの負担を減らすためにオススメなのが、便利なお風呂掃除グッズです。
今回は、日頃の家事負担を軽減してくれる掃除グッズをご紹介します。
お風呂掃除に便利なグッズを選ぶポイント
お風呂掃除をするには、スポンジやブラシ、洗剤などのアイテムが必要になります。
これらの基本のアイテムも、選び方を知っていると使いやすいもの・高い洗浄効果が期待できるものをチョイスできて掃除がさらに楽になるはず。
まずはどんなポイントに注目して選べばいいかを見ていきましょう。
スポンジ
スポンジにはさまざまな種類があるため、用途に合わせて適したものを選ぶだけで掃除の負担がぐっと軽減されます。
毎日の簡単な掃除でさっと軽い汚れを落とす際にはやわらかいスポンジ、しっかりお掃除したいときには研磨剤入りのスポンジやしっかり磨ける柄付きのスポンジがオススメです。
掃除用ブラシ
凹凸のある箇所や汚れが頑固なときに役立つのがお風呂掃除用のブラシです。
こちらもスポンジと同様に用途によって使い分けるとお掃除の効率がぐっと上がります!
持ち手の短いハンディタイプと立ったまま使える長柄タイプに分かれる他、電動でブラシが動いて汚れを落としてくれるもの、水だけで汚れを落とせるものなどさまざまなタイプがあり、それぞれにメリット・デメリットも異なるので、用途に合うものを選ぶようにしましょう。
洗剤
お風呂掃除には欠かせない洗剤。
効率よく汚れを落とすのであれば、汚れの反対の性質を持つ洗剤がオススメです。
つまり、酸性の汚れにはアルカリ性、アルカリ性の汚れには酸性の洗剤が効果的ということです。
毎日の簡単なお掃除には、どちらの種類の汚れにもある程度の効果が期待できる中性洗剤がよいでしょう。
オススメのお風呂掃除グッズ

スポンジやブラシ、洗剤といった基本のアイテムの他にも、お風呂掃除を楽にしてくれるアイテムはたくさんあります。
今回はその中でも簡単に使えるものをピックアップしてご紹介します!
水切りワイパー
窓を掃除する際によく使われる水切りワイパー。
スクイジーとも呼ばれる水切りワイパーは、お風呂では鏡を掃除するのにぴったりなアイテムです。
鏡につきやすい汚れは水垢です。
きれいに洗い流していても、水滴がついた状態からそのまま乾燥させるだけで白いうろこ状の水垢汚れの原因となってしまうのです。
この水垢汚れを防ぐためには、掃除の最後やお風呂を使った後など、鏡についている水分をしっかり拭き取ることが大切です。
毎日の入浴後に水切りワイパーを使って水分を落としておくと水垢の予防につながり、お掃除も楽になります!
お風呂のふた用のブラシ
お風呂のふたも、汚れが溜まりやすいもののひとつです。
普通のスポンジで洗ってもいいのですが、溝のあるタイプのふただときれいに洗い上げるのも大変ですよね。
そこでオススメなのが、お風呂のふたを掃除するのに特化したタイプのブラシです。
ブラシの毛が風呂ふたの溝を洗うのに適した形になっているので、スポンジでこすっただけでは落としきれない箇所の汚れもしっかりかき出してくれます。
作業が簡単になるだけでなく、お風呂掃除の大幅な時間短縮にもつながるアイテムです。
天井用のブラシ
目の高さより下の箇所の汚れには気が付きやすいですが、その反対に案外見落としがちなのが天井の汚れです。
湿気がこもる浴室の天井は、実はカビが発生しやすい場所のひとつでもあります。
天井まで届くタイプのブラシがあれば、天井の掃除も簡単です!
防カビ剤
カビが発生するのを予防してくれる防カビ剤は、定期的に使用するのがオススメです。
お風呂の汚れの中でも特に頑固なものになる黒カビですが、発生する前から予防できていれば日頃のお手入れやお掃除も簡単になります。
くん煙剤タイプのものを使用すれば、手の届きにくい天井や細かな隙間などのカビもしっかり予防できます!
酸素系の漂白剤
黒カビやぬめりなどの頑固な汚れには、酸素系の漂白剤を使ったつけ置き洗いが有効です。
使い方はとても簡単。残り湯が溜まったままの浴槽に規定量の酸素系漂白剤を入れ、洗面器やお風呂の椅子、浴槽のふた、その他汚れの目立つ小物類を入れて数時間放置した後、浮いた汚れを洗い流すだけでオーケーです。
残り湯をそのまま使える経済的なところもうれしいポイントです。
温度は40度から50度のお湯でつけ置きするようにしましょう。
これくらいの温度のお湯でつけ置きすると、もっとも酸素系漂白剤の効果が発揮されるのです。
残り湯がぬるくなってしまっているときには追い焚きするなどして、お湯を温めてから使いましょう。
便利なアイテムを使ってお風呂掃除を簡単に

からだを洗う場所だからこそ、きれいな状態を保っておきたいお風呂場。
汚れが溜まりやすい分お掃除の大変さに悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
お風呂掃除が苦手な方、大変だからこそつい後回しにしてしまうという方は、ぜひ今回ご紹介したアイテムを活用してみてください!
リンスとコンディショナー、トリートメントの違いは? それぞれの役割について
シャンプーをした後に使用するものには、主にリンス、コンディショナー、トリートメントの3種類がありますが、あなたは何を使用していますか?
これらはどれもシャンプーの後に髪をケアするものですが、何を使えば良いのか、また何がどのように違うのかご存知でしょうか。
今回は意外と知られていない「リンス、コンディショナー、トリートメントの違いや役割」についてお話ししていきます。この3つの違いを理解すれば、自身がどれを使用すれば良いのかがわかりますので参考にしてみて下さい。
リンスとコンディショナー、トリートメントの基礎知識
リンスとコンディショナーは老若男女問わず、幅広い年代、性別で使用されていますが、トリートメントは女性が多く使用している傾向があります。
それぞれの違いは下記を参照して下さい。
リンスの役割「髪の表面の保護」
まずリンスの役割ですが、リンスは髪の「表面を保護」する役割を担っています。
髪の表面をなめらかにし、お湯をすすぎやすくするのが主な目的で、髪の表面に膜を張って指通りをよくする効果があります。
髪の毛はキューティクルと呼ばれる膜によって保護されていますが、シャンプー後の髪はキューティクルが開いた状態になっています。
キューティクルが開いた状態を放置すると髪に必要な水分・栄養分が流れ出てしまうため、まとまりのないパサついた髪になってしまいますが、リンスを使うことによって髪の表面をコーティングし、保護することができるのです。
ただ、リンスはあくまでも髪の外部に作用するものであって、内部を補修するものではありません。
コンディショナーの役割は「髪の表面の保護と保湿」
続いてコンディショナーですが、「髪の表面の保護と髪の内側の保湿」をおこなう効果があり、リンスと後述するトリートメントの中間的なアイテムです。
まずは髪の内部に潤いを与えて保湿し、その後で表面をコーティングするため、リンスよりも綺麗に仕上がるのが特徴です。
髪の傷みやツヤが気になる時は、リンスよりもコンディショナーを使用するのが良いでしょう。
トリートメントの役割は「髪の内部の栄養補給」
最後にトリートメントですが、こちらは髪の内部に栄養補給する効果があります。
表面ではなく、内部に必要な栄養素を入れて傷んだ髪の補修し、髪の状態を良くしてくれます。
髪は、ヘアカラーやパーマ、ドライヤー、アイロンの熱、紫外線などでダメージを受けて傷みます。
ダメージが進んでいて、コンディショナーでは改善できない場合に使用します。
リンスやコンディショナーの前に! トリートメントの正しい使い方

リンスとコンディショナーはシャンプーを流した後に使用し、全体に行き渡らせた後に流せば良いだけですが、トリートメントだけは少し使い勝手が異なります。
シャンプー後にしっかりと水を切ってから使用する
トリートメントは、シャンプー後のリンスやコンディショナーの前に使用します。
水分を切ってから傷みの激しい毛先を中心に、中間から毛先まで塗布して揉みこみ、行き渡らせたら約5分待ちます。
トリートメントを使う際は、しっかりと水気を切ることがポイントで、髪が濡れた状態だと成分が薄まってしまい、効果が得られにくくなります。
なお、効果を得ようとして多く使用しても髪に浸透する量は変わりませんし、それどころか髪のベタつきや毛穴づまりの原因になるので注意しましょう。
また、トリートメントは頭皮に付着すると肌荒れの原因になる可能性があるため、髪の短い男性などは注意して下さい。
トリートメントを流してからリンス・コンディショナーで仕上げ
トリートメントを流した後、内部に入れた栄養分を逃がさないために、リンスかコンディショナーを使い表面を保護しましょう。
トリートメントで内側からダメージを改善し、リンスやコンディショナーで表面を整えることが理想的です。
逆に髪の表面をコーティングする働きがあるリンスやコンディショナーを先に使ってしまうと、トリートメントの成分が浸透しにくくなります。
洗髪の順番は「シャンプー → トリートメント →リンスまたはコンディショナー」の順番です。
ヘアケア用品は、各メーカー、商品によって成分や使い方が異なるので、パッケージの成分や効果効能をよく読んでから購入しましょう。
パサつきが気になる場合はヒアルロン酸やオイル系の保湿成分が配合されているもの、ベタつきが気になる場合や肌が弱い人はアミノ酸など、成分にも注目して選んでみて下さい。
最近ではトリートメントとコンディショナーを兼ね備えていて、手間がかからないものも販売されています。
髪の状態に合わせて使い分けよう

リンスは髪の表面の保護、コンディショナーは髪の表面の保護と内部の保湿、トリートメントは髪の内部の栄養補給ということになります。
髪を保護するヘアケアアイテムであることは共通しているため、目的によって使い分けるのがベストです。
表面をサラサラにして手触りの良いハリがあるツヤ髪にしたいという場合はリンス、しっとりした仕上がりにして内部の保湿したい場合はコンディショナー、内部に栄養を与えてダメージを修復してツヤを取り戻したい場合はトリートメントというように使い分けましょう。
自身の髪の状態に合わせて使い分け、もしくは併用して理想の髪を手に入れて下さいね!
お風呂に使うだけじゃない! 温泉のいろいろな活用法
火山の多い日本は、同時に温泉がたくさんある国でもあります。
日本の文化や暮らしは温泉と深く結びついており、全国に点在している数々の温泉地は訪れる人々を癒やし、楽しませています。
誰にとっても親しみ深い温泉ですが、入浴する以外の幅広い用途にも使われていることについては、ご存知ない方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、さまざまな温泉の活用法についてご紹介します。
温泉のお湯を飲む「飲泉」
入浴以外では比較的ポピュラーな温泉の活用法として、「飲む」というものがあります。
温泉を飲むことは「飲泉」と呼ばれます。
飲泉は日本よりもむしろヨーロッパ諸国の温泉地で盛んに行われています。
ヨーロッパでは温泉と医療とが日本よりもさらに密接に結びついていたことから、飲泉による体への良い影響も早くから知られていました。
また、入浴には適さない冷たい温泉も多いこと、シャワー文化であることも飲泉が盛んである理由のひとつではないかと考えられています。
温泉に入ると健康に良いということは広く知られていますが、温泉のお湯を飲むことによって入浴したときと同じように全身に作用する効果を得られるほか、胃腸や肝臓といった臓器などに局所的に影響することもあることが研究によってわかっています。
特に消化器官への作用が期待できるとのことです。
たとえば温度の高い温かい温泉を飲むと、胃の緊張がほぐれて胃酸過多に効果が期待できます。
逆に冷たい温泉は胃のはたらきを良くし、胃酸の減少や便秘などに効果的です。
ただ温泉にはさまざまな種類があり、飲む人の体調や持病によっては飲むとかえって健康に悪いケースもあります。
どんな温泉でも飲めば健康に良いというわけでは決してなく、泉質や含まれる成分などを考慮して、自分にとって適切な温泉を選ぶのが大切です。
そして衛生的な意味でも、湧いたばかりの新鮮な温泉を飲むようにしましょう。
また、適量を守るのも大事です。
飲泉は水のようにたくさん飲めばいいというものではありません。
1回100mlから150ml程度、1日に飲む量は200mlから500mlほどが適量とされています。
適切な種類の温泉を適量飲むことで、体調を整えることにつながります。
温泉のしぶきや蒸気を吸う「温泉吸入」
全国的に見てもあまり数は多くありませんが、温泉から発生しているしぶきや蒸気などを吸入する設備が整っている温泉地もあります。
「温泉吸入」は、主に呼吸器の疾患に効果が期待できます。
鼻や喉などが刺激されることで粘液が分泌され、鼻・喉の自然な洗浄を促す他、喘息、慢性気管支炎、鼻炎、咽頭炎といった呼吸器疾患に効果的なのだそうです。
温泉の効果的な成分を直接患部へ届けるという意味では、飲泉と同じような活用法ですね。
温泉成分の含まれた泥を使う「泥湯」
「泥パック」がお肌に良いと聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
温泉地でも、温泉の成分を含んだ天然の泥を活用することがあります。
普通の温泉と同じように泥を使って入浴するほか、湿布のように痛む箇所などに塗りつけるのも効果的とされています。
泥湯の作用としては、新陳代謝の向上や血圧の低下、神経痛や関節痛・筋肉痛といった痛みにも効果が期待できます。
あたたかい温泉のさまざまな活用法

ここまでは温泉を飲んだり泥を活用したり蒸気を吸入したりと、温泉での療養の方法についてご紹介してきました。
ですが温泉には、さらにいろいろな活用方法があります。
園芸や農業
温泉の蒸気を使ったり熱を活用したりすることで、花や野菜、くだものなどのハウス栽培を行っている温泉地も多いです。
花としてはシクラメンや洋ランなど、野菜はパプリカやミツバ、トマトなど、果物はイチゴやメロンなどが、温泉熱を使って育てられている例があります。
温かい温泉を使ったハウス栽培が可能であることで、本来の旬とはずれた寒い時期にも問題なく野菜や果物、花などを育てて出荷することができるのです。
さらに、温泉熱を利用して栽培された地場産品から地元の特産品となる食品を開発するなど、温泉地産業のさらなる発展にも寄与しているといえます。
魚などの養殖
温泉ならではの温かい水は、エビや鯉など、温かい水温を好む生き物の養殖にも使われています。
地獄蒸し
熱い噴気を利用して、さまざまな食材を蒸したりごはんを炊いたりすることも。
一瞬で蒸し上がるために食材の旨味が逃げずおいしく仕上がるのだそうです。
融雪
使った後の温泉は、冬季には道路などの融雪作業にも使われます。
ハウス栽培でも、使用後の温泉水はそのままハウスの外へ流され、周囲の融雪に活用されるのだとか。
環境に優しいという意味でも大切な活用法です。
温泉暖房
温泉の熱を利用した暖房機も開発されています。環境に優しいだけでなく、部屋全体を効率的に暖められると評判です。
温泉熱を活用した床暖房は、肌にも優しい自然な暖かさといわれます。
まとめ

温泉の活用法は、実に多岐にわたります。療養に利用するだけでも、普通に入浴するほかに飲泉や泥湯、温泉吸入など、さまざまな方法で活かされてきました。
そのほかにも、温泉の熱が温泉地全体の観光や産業を支える礎となっていることがよくわかります。
これまで温泉には普通に入るだけで満足していたという方も、これからはもっとさまざまな方法で温泉を楽しんでみてくださいね。
お風呂掃除の業者はどう選ぶ? チェックしておきたいポイント
毎日使うお風呂は、きれいな状態を保つのがなかなか難しい場所でもあります。
日頃から気をつけて掃除しているつもりでも、水垢やカビなど、頑固な汚れを落としきれないことに悩んでいる方も多いですよね。
また場所によっては、ご家庭でできる範囲のお手入れ・お掃除ではきれいにしにくいこともあります。
そこでオススメなのが、お風呂掃除をプロの業者に依頼すること! プロの技術を駆使して、自分では掃除しきれないところも頑固な汚れもきれいにしてくれます。
今回は、お風呂掃除を業者に依頼するメリットや、業者選びのポイントについてご紹介します。
お風呂の掃除を業者に依頼するメリット
日頃からお風呂掃除をしっかり行っている人ほど、「わざわざ業者に依頼する必要があるだろうか」と疑問に思ってしまうかもしれません。
お風呂掃除を業者に依頼するメリットとして、いちばん大きいのはやはり「掃除のプロの手によってバスルームを隅々まできれいにしてもらえる」という点です。
自分で掃除する手間や時間を省けるのはもちろんのこと、専用の洗剤や洗浄機器を使用するため、自宅でできるお掃除とは仕上がりがまったく異なります。
そして、天井や換気扇といった毎日お掃除するのは難しい箇所もきれいにしてもらえます。
隅々まで磨き上げられたバスルームでゆっくり入浴できるのはとても魅力的なメリットですよね。
その他、自身で塩素系漂白剤を使用することに伴うリスクを避けられる点なども見逃せません。
お風呂掃除業者の選び方とは?

お風呂掃除をプロの業者に依頼するメリットは大きいですが、それもこちらのニーズに合っている業者を選べてこそ享受できるもの。
お風呂掃除を依頼する業者を選ぶ際に注目したいポイントをご紹介します!
掃除してくれる範囲
実は、業者によって掃除ができる箇所はそれぞれ異なります。
たとえばバスルームの天井や換気扇、壁の高い位置などをきれいにしてほしい場合、それらの箇所の清掃には対応していない業者に依頼してしまっては意味がありませんよね。
まずはその業者のサービス内容についてしっかり確認し、こちらの希望が叶うかどうかチェックしてみましょう。
損害賠償保険の有無
清掃作業中、たとえばバスルームのタイルが割れてしまったり、給湯器が破損したりといったリスクも考えられます。
大切な物が破損・損傷してしまったときのために、損害賠償保険に加入している業者を選ぶようにしましょう。
トラブルが発生した際の対応についても事前に調べておくのもオススメです。
必要な情報がホームページ等に載っている
業者を探す際にはインターネットで検索する方も多いかと思いますが、その際参考になるもののひとつがそれぞれの業者の公式ホームページです。
料金の設定やサービス内容、企業としての実績、お客様からの声など、こちらが必要としている情報がホームページにわかりやすく記載されている業者なら、安心して依頼できる可能性が高いです。
しっかりお掃除してもらった後、きれいな状態を保つコツ

バスルームをきれいにしてもらった後は、少しでも長くその状態を保って使いたいですよね。
きれいな状態をキープするコツは、しっかり乾燥させること。
使用中は高温多湿の環境になるバスルームですが、使い終わった後にちゃんと乾燥させることでカビや水垢を防ぐことができます。
使用後には壁や鏡の水気を拭き取ったり、換気扇を回したりして湿気対策を心がけましょう。
まとめ
お風呂の掃除をプロの業者に依頼するメリット、そして業者選びのポイントについてご紹介しました。
お風呂の頑固な汚れや日頃掃除できていない箇所があることについてお悩みの方は、ぜひ今回の記事を参考にプロの手を借りてみてくださいね。
給湯器にぜひつけたい、便利なおすすめ機能とは?
さまざまなメーカーからたくさんの種類の給湯器が発売されていますが、基本的な機能はたいてい共通しています。
それぞれのメーカーや商品のどこを比べればいいのかよくわからず、「お風呂を自動で沸かしてくれればそれでいい」程度の感覚で選んでいる方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、給湯器についているたくさんの機能についてご紹介します。
どのメーカーでも取り扱っているものから、特定のメーカーの給湯器にしかついていない機能まで幅広くピックアップしましたので、ぜひ給湯器を選ぶ際の参考にしてみてください!
給湯器についている基本的な機能
現在の給湯器は、自動でお風呂を沸かしてくれる機能がついているものがほとんどです。
しかし、このお風呂を沸かす機能も細かく見ていくと若干異なる部分があります。
オートタイプ
自動でお風呂を沸かしてくれる給湯器の中では、いちばんスタンダードなタイプです。
スイッチを押すだけでお湯張りをしてくれて、十分お湯が溜まったら自動的に停止します。
フルオートタイプ
オートタイプと基本的には同じ機能の給湯器ですが、お湯を使用したあとなど湯量が減っている際には自動で一定量までお湯を足してくれる機能がついています。
自動でお湯を沸かしてくれる給湯器が持つ機能は、大きく分けると上記の2種類になります。
そのほかには、給湯栓を使ってお湯を張り、溜まったら自分で給湯栓を閉めてお湯を止める、昔ながらのタイプの給湯器もあります。
給湯器は細かい機能にも注目して選ぶ!

お風呂を沸かすという点においては、同タイプの機能を持つ給湯器であればメーカーや商品を比較したときの差はあまりないと考えていいでしょう。
ですがこうした基本的な機能ではなく、より細かい部分に目を向けてみるとメーカーごと・商品ごとの特徴が見えてくるはずです。
ここでは、お風呂を沸かすという基本的な機能以外の部分に着目し、自宅のお風呂で活用できそうな便利な機能をいくつかピックアップして挙げていきます。
スマートフォンから操作できる! IoT連携に対応している給湯器
「IoT」とは、Internet of Thingsの頭文字を取った略称です。さまざまなものがインターネットを使って通信することを指しています。
従来のインターネットはパソコンやサーバー同士を接続するためのものでしたが、現在はスマートフォンやタブレットをはじめ、さまざまなものが接続できるようになってきました。
つまりIoT連携に対応している給湯器とは、インターネットに接続できる給湯器です。
インターネットに接続されていると具体的にどんなメリットがあるのかというと、スマートフォンを使って離れた場所からでも給湯器を操作できるという利点があります。
給湯器のリモコンを直接操作しなくてもお風呂を沸かすことができるというわけです。
たとえば家に帰ったらすぐにお風呂に入りたいときなど、外出先から給湯器を操作して帰宅前からお風呂を沸かしておくことが可能になります。
給湯器の予約設定
お風呂を沸かす時間を設定できる機能です。たとえば出掛ける前に帰宅する頃に合わせて予約しておけば、家に帰ってすぐお風呂に入れます。
あらかじめ予約設定しておくことで、いざお風呂に入ろうとしたら沸かし忘れていた……というようなトラブルを防ぐこともできます。
風呂配管、追い焚き配管のクリーン機能
お風呂の各種配管を、自動で掃除してくれる機能です。
具体的には、浴槽のお湯を排水するとき、追い焚き配管内の古いお湯を新しいきれいなお湯で流すというものです。
こうすることで配管の中に残っている汚れたお湯を自動的に洗い流し、配管や浴槽の湯垢をはじめとした汚れがついたり、汚れをもとに細菌が発生・繁殖したりすることを防ぐ効果が期待できます。
配管のお掃除は定期的に行いたいところですが、このクリーン機能があれば日頃のお掃除も楽になるはず。小さなお子さんがいるご家庭など、お湯の中の雑菌が気になる・清潔さを保ちたいという方におすすめです。
入浴中の事故やヒートショックの対策機能
入浴中にはさまざまな事故が起こる可能性があります。しかし、基本的に入浴中はバスルームでひとりになるため、家族がいてもすぐには事故に気が付けない恐れも。
最近の給湯器の中には、入浴中の人がいるとキッチンのリモコンにも入浴時間を表示し、5分経過するごとに音で知らせてくれる機能がついているものもあります。
リモコンをひと目見ればどのくらいの時間お風呂に入っているのかわかるので、万一の事故にも気が付きやすくなります。
また、浴槽に入る、浴槽から出る、バスルームから出るなど、より細かい動きをセンサーで検知し、キッチンのリモコンでお知らせする機能が搭載されている給湯器もあります。直接目の届かない浴室の様子を、他の家族が部屋にいながらチェックすることができます。ひとりでお風呂に入るようになったばかりのお子様や、ご高齢の方がいるご家庭におすすめの機能です。
さらにバスルームの様子を確かめられるほか、入浴中の人への連絡にも使えるインターホン機能も便利です。
バスルームのリモコンと、キッチンのリモコンの間で通話ができるので、入浴中の人に急な連絡があった際など、急いで伝えなければいけないことがあるときにも活用できます。
そして冬場は特に多いヒートショックを防ぐため、はじめは設定温度よりも若干低い温度でお風呂を沸かし、入浴した後に少しずつ設定温度までお湯を温めていくという機能もあります。低い温度から徐々に温めていくことで血圧が急激に上がることを避け、ヒートショックの予防効果が期待できます。
まとめ

給湯器についている便利な機能をいくつかピックアップしてご紹介しました。
家族構成やライフスタイルによって、便利に感じる機能はそれぞれ異なるかと思います。ぜひ自宅のお風呂にぴったりの給湯器を探す参考にしてみてくださいね!













