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2018-09-07

お得なのはどちら? お風呂のお湯を沸かすガス給湯器と電気給湯器の違い

お風呂で適温のお湯を提供し続けてくれる、毎日の生活に欠かせない便利な生活機器のひとつでもある「給湯器」。
そんな給湯器ですが、実はいくつかの種類があることはご存知でしょうか?

元々はガスを使った「ガス給湯器」が主流でしたが、最近では電気を使う「電気給湯器」も人気を集めています。

ガス給湯器と電気給湯器、どちらもお風呂のお湯を沸かすという用途は共通していますが、その仕組みや費用には違いがあります。

給湯器の購入を検討する際はそれぞれの仕様を知り、家族構成やライフスタイルに照らし合わせて、本当に適した給湯器はどちらなのか考えることが大切です。
ここでは、ガス給湯器と電気給湯器の違いについてご紹介いたします。

ガス給湯器の主な特徴

「ガス給湯器」は、ガスを使って水を加熱しながらお湯を出すという仕組みの給湯器です。

お湯の温度の調節はガスの量で行なっています。
設定温度を下げると使用されるガスの量が減り、逆に設定温度を上げるとガスの消費量が増えます。

現在の主なガス給湯器は「瞬間式」と呼ばれる種類のもので、主にプロパンガスや都市ガスを燃料にしてお湯を沸かします。

そして瞬間式のガス給湯器の強みは、必要なときに必要なだけお湯を沸かせることです。

例えば誰かがお風呂に入っていると同時に、別の人がキッチンで洗いものをしているという状況でも、問題なくお湯が使えます。

家族の人数が多く、同時に複数の場所でお湯を使うことが多いご家庭にはぴったりの給湯器です。

電気給湯器の主な特徴

ガス給湯器がお湯を使うときに沸かしてくれるのに対し、電気給湯器はあらかじめ沸かしたお湯をタンクに貯めておき、必要なときに使用するという仕組みの給湯器です。

電気代の安い夜間を利用し、1日分のお湯を沸かして貯めておけるため電気代の節約にもなり、ガス給湯器よりも割安でお湯が沸かせるのが特徴です。

もしタンクに貯めておいたお湯を使い切ってしまっても、自動的にお湯の沸き増しが行なわれます。普段より使いすぎても、その日はお湯が使えなくなるという事にはなりません。

しかし、足りなくなった分のお湯を昼間に沸かすことになると、その分の電気代は割高になってしまうので注意が必要です。

ガス給湯器と電気給湯器、どちらがお得?


一般的に、ガス給湯器の場合は購入・設置費用が安く、電気給湯器の場合は毎日使用していく中でかかるランニングコストが安い、という傾向があります。

給湯器を選ぶ際は、購入・設置費用とランニングコストの合計で考える必要がありますが、最近のガス給湯器は省エネを実現し、ランニングコストもかなり抑えられているため、トータルコストにはガス給湯器・電気給湯器いずれを選んでもあまり差がないといわれています。

しかし、ランニングコストは、お湯をどう使うかによって大きく変わってきます。
実際に給湯器を導入する際は、家族構成やライフスタイルなどを考慮し、数年先のことも考えた上で検討することが大切です。

まとめ

給湯器の購入は、家族の人数や設置場所、お湯を使う量などを考慮し、将来的な家族構成やライフスタイルの変化も考えて、ベストなものを選びましょう。

「そうは言っても給湯器のことはよくわからない」「自分のライフスタイルには、どんな給湯器が適しているんだろう?」と思われる方も多いと思います。
そんな時は、専門の知識を持った専門家に相談してみることをおすすめします。
ご自身では気づかなかった最適な給湯器を探すお手伝いをしてもらえるかもしれませんよ。

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