ECO・節約

2018-10-26
2018-10-26

ガス給湯器の上手な使い方でガス代を節約しよう

巷でエコが盛んに叫ばれるようになり、エアコンなどの電化製品は昔に比べて随分と省エネ化が進みました。

電化製品の省エネ化に伴い、電気代もかなり節約できるようになりましたが、ガス代も同じように節約していきたいところですよね。

近年では省エネタイプの給湯器も多数存在していますが一般的なガス給湯器であっても、ちょっとした工夫でガス代を節約できることをご存知でしょうか?

今回は、今日から出来るガス給湯器の上手な使い方による節約術をご紹介します。

給湯器でガス代を年間約1万円も節約?!

お風呂やキッチン、洗面所で毎日のように利用する給湯器。

ただひたすら給湯器の使用量を抑えるような節約は大変ですが、使い方をちょっと工夫するだけでなんと年間1万円近くも節約できる可能性があるのです。

またガス代の節約は家計の助けになるだけでなく、環境問題にも貢献できることでもあります。

ぜひ簡単なものからトライしてみましょう。

給湯器の使い方を工夫して無理なく節約しよう


それでは、給湯器の使い方でガス代を節約する方法をご紹介いたします。
本当に簡単なものばかりなので、気軽に取り入れてみてくださいね。

給湯器の設定温度を下げる

給湯器では熱いお湯を沸かす時ほどガスを使い、料金も高くなります。
逆に沸かすお湯の温度が低いほど、ガスの使用量も抑えられるため料金も安くなります。

そのため普段から給湯器の設定温度自体を低くし、ガスをたくさん使う高温のお湯を沸かせないように設定することでガス代の節約になります。

例えば給湯器で40度のお湯を沸かす場合は1分あたり2.2円ほどかかりますが、これが30度のお湯になると1分あたり1.3円となるため、およそ1円の差ができます。

1分単位で計算するとごくわずかに感じますが、毎日使うことを考えればばかにできない金額差ですよね。

もちろん無理にぬるいお湯を使う必要はありませんが、熱いお湯でなくても構わないときには意識して設定温度を下げてみるだけでも節約になります。

給湯器のスイッチはこまめに切る

給湯器のスイッチを付けている間はいつでもガスを点火できるように種火が常についている状態になっています。

お風呂の最中などお湯を使い続けるときは別ですが、多少なり使う時間が開く際はこまめにスイッチを切るようにしましょう。

普段スイッチを付けっぱなしにしている場合、スイッチを切る習慣をつけるだけで月に500円から1,000円ほど節約できます。

お風呂の保温機能はなるべく使わない

できるだけガス代を節約する際、当然ながら普段からメインに使うシーンでの節約がキーになってきます。

多くの方がガスを一番使う場所はやはりお風呂です。

お風呂での使い方として気をつけたいのは、保温機能をなるべく使わないということです。

保温機能はとても便利な機能ではありますが、お湯の温度を保つためにはこまめにお湯を温める必要があり、その都度ガス代がかかってしまいます。

そのためお風呂が沸いたらすぐに入る習慣をつけ、保温や追い焚きをする必要がないように意識するだけでもガス代が節約できます。

まとめ

設定温度をできるだけ下げ、スイッチをこまめに切り、お風呂は沸かしたらすぐ入るよう習慣づける。

このように給湯器の使い方を変えるだけで、ガス代はかなり節約できます。

どれも簡単に始められますので、まずは一つからでも毎日の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?

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2021-11-30

優雅な見た目だけじゃない! 泡風呂の効果やメリット、作り方について

浴槽いっぱいのふわふわの泡に包まれて、優雅な気分を味わえる泡風呂。
洋画や海外ドラマの入浴シーンでよく見かける泡風呂ですが、欧米では実生活でも定番の入浴法であり、決して優雅でおしゃれな気分を味わうためだけのものではありません。
実は、泡風呂には複数のメリットがあるのです。ところが、泡風呂の習慣がさほど浸透していない日本では泡風呂のメリットがあまり知られていないのが現状でしょう。
そこで今回は、泡風呂の効果やメリット、泡風呂の作り方、入浴する際の注意点について解説します。

泡風呂の効果・メリットとは?

「おしゃれだし、気持ち良さそう。だけど、あれって何かメリットあるのかな?」。
泡風呂は、このように見た目だけで判断されることが多く、浴槽に熱めのお湯をたっぷり入れてじっくり体を温める入浴法が主流の日本においては過小評価されがちです。つまり、「泡風呂には実用性がない」とみなす人が多いということ。
しかし、泡風呂には次のような効果・メリットがあります。

洗浄効果

ボディーソープやシャワージェルで作った泡風呂であれば、お湯や泡に洗浄効果があります。
浴槽の中で体を軽くこすれば、お湯でお肌が柔らかくなった状態で洗えるので、比較的しっかり汚れや皮脂が落ちるでしょう。
水が貴重なヨーロッパでは節水のため泡風呂で体はもちろん、顔、頭までを一気に洗ってしまうことも珍しくありません。
また、ボイラーでお湯を沸かす場合は一度に作れるお湯の量が限られており、少ないお湯を有効活用しなければならないことも関係しています。

保温効果

ふわふわ・もこもこのたっぷりとした泡には、お湯の表面を覆い、お湯を冷めにくくする効果があります。いわば、「泡の風呂ふた」といったところでしょうか。
泡風呂は冬に体を温めるお風呂としても最適なのです。

リラックス効果

優雅な泡の優しい感触や香りには、リラックス効果が期待できます。
香りの良いボディーソープやシャワージェルをお湯で泡立てると香りが一段と広がるので、香りによるリラックス効果を望む場合はアロマオイル配合の商品を使って泡風呂を作ることをおすすめします。

時短になる

泡風呂のなかで温まりながら体を洗ってしまえば、時短になります。慣れないと「きちんと洗えていないのでは?」と心配になることがありますが、ボディーソープやシャワージェルの洗浄力にお湯の脱脂力が加わると、意外にも短時間ですっきり洗えるもの。
お風呂が苦手な赤ちゃんや子どもをサッと洗うのにもぴったりです。

泡風呂が作れる商品を使おう!

泡風呂は基本、手持ちのボディーソープでも作れますが、保湿効果や泡立ちの良さを求めるなら、泡風呂作り専用の泡風呂入浴剤を使うことをおすすめします。
泡風呂入浴剤の種類には「バスエッセンス」「バスミルク」「バブルバス」などがありますが、泡風呂が作れる商品の場合にはその旨が記載されているはずです。

また、シャワージェルは泡風呂入浴剤またはボディーソープとしても利用できる便利なアイテム。
「普段はボディーソープ、特別な日は泡風呂入浴剤」といった2Wayの使い方をしたい方にはシャワージェルがおすすめです。

ふわふわ・もこもこになる泡風呂の作り方

泡風呂はどのようなタイプの浴槽であっても簡単に作れますが、いくつかコツがあります。
まずは次の手順に沿ってお風呂を沸かしてみましょう。

1.浴槽をきれいに洗う

洗顔フォームや洗顔石鹸を泡立てる際、手が汚れているためうまく泡立たなかった経験はないでしょうか。
これと同じように、浴槽が汚れていると泡風呂入浴剤やシャワージェルの泡立ちが悪くなります。泡風呂を作る前は軽く浴槽を洗いましょう。特に油分の汚れは念入りに落としてください。

2.泡風呂の素に勢い良くお湯を注ぐ

たっぷりの泡を作るには、空気を巻き込みながら泡風呂の素とお湯を混ぜなければなりません。そのため、泡風呂入浴剤やシャワージェルはお湯が出る蛇口の真下に適量を垂らし、そこにお湯を勢いよく当てるようにしてお湯を注ぎましょう。
こうすることで空気とお湯が泡風呂の素と程よく混ざり、泡立ちが良くなります。ユニットバスや自動お湯張り機能があるお風呂の場合はシャワーを当てるとうまく泡立つでしょう。
なお、お湯の温度は38度~40度のぬるめがベスト。冷た過ぎても熱過ぎてもうまく泡立ちません。

泡風呂に入るときの注意点

泡風呂に入るときの注意点
優雅な気分に浸りながらお湯をフル活用できる泡風呂ですが、いくつか注意点があります。

入浴後浴室に残った泡を洗い流す

うまく泡立つと浴室のあちらこちらに泡が飛ぶことがあります。
入浴後は飛んだ泡をきれいに洗い流しましょう。ボディーソープやシャワージェルで作った泡は滑りやすいため念入りに洗い流してください。

体についた泡をしっかり洗い流す

泡風呂から出た後は、シャワーで体についた泡をしっかり洗い流しましょう。洗い流しが不完全だとお肌が乾燥してしまいます。
海外では洗い流さない事例もみられますが、あまりおすすめできません。

長風呂はしない

長風呂はお肌が乾燥する原因になります。
特に洗浄力のある商品で作った泡風呂での長風呂は控えましょう。

入浴後はしっかり保湿を!

泡風呂には洗浄力があるので、空気の乾燥が気になる時期は入浴後にクリームやローションでしっかりお肌を保湿してあげましょう。

まとめ

泡風呂の効果やメリット、泡風呂の作り方、入浴する際の注意点について解説しました。
泡風呂が実用性の高い、優れた入浴法であることに驚いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。大人はもちろん、お風呂で退屈しがちな子どもも楽しめる泡風呂は、今後もっと普及するかもしれませんね。
また、時短にもなるので、連日帰りが遅い多忙なワーキングパーソンにもおすすめしたい入浴法です。

2021-11-12

海外のお風呂事情・バスタブを使った入浴の仕方

海外の映画やドラマなどでよく見かける、バスタブが置かれた海外のお風呂場に憧れを持つ方も多いのではないでしょうか?今は日本でも、自宅の浴室にバスタブを置いておしゃれなインテリアコーディネートにしている方も増えてきたようです。
とてもおしゃれなバスルームを演出できるバスタブですが、実際に使ってみると日本のお風呂とは勝手が違って少し戸惑ってしまうかもしれません。本来、海外のお風呂のバスタブと日本の浴槽とでは用途が大きく異なります。
そこで今回は、海外で主流のバスタブを使った入浴の仕方についてご紹介します!

日本とは違う、海外の人の「お風呂」への意識

日本では、お風呂に入ることは体をゆっくり休めることを意味する場合が多いです。
もちろん体をきれいに、清潔に保つ手段でもありますが、湯船にゆっくりと浸かって一日がんばった心や体を癒すリラックスタイム、と考えている方も多いのではないでしょうか。

一方、欧米諸国では入浴は単純に汚れを落とすための作業だと考えている人が多いようです。たとえば朝のシャワーの場合、基本的には汗や汚れを流すための行為として見られています。
また、北欧ではサウナが人気ですが、サウナで体を温めた後は水風呂や冷たいシャワーを浴びるのが一般的です。
日本のように、あたたかなお湯を湯船に張ってのんびり浸かり心身ともにリラックスするという習慣は実はほとんどないのです。

このような入浴というものに対する意識の違いは、バスルームのつくりやお風呂の入り方にもあらわれています。洋画に出てくるお風呂のシーンでは、バスタブに泡をたっぷり浮かべていることがしばしばありますよね。
ああいった泡風呂は映画の中のおしゃれな演出というわけではなく、バスタブを使って体を洗う一般的な方法のひとつ。

欧米では、バスタブの中で体を洗うのが普通なのです。海外のほとんどのバスルームには、日本ではほとんどの家にある「洗い場」がありません。
広々としたバスルームにバスタブとシャワーがぽつんと置いてあるだけの家が多いです。
日本のビジネスホテルでよくあるタイプのバスルームを想像するとわかりやすいかと思いますが、海外のバスルームには排水口がなく、バスタブからしか排水できないことがほとんど。
つまり、バスタブが日本のお風呂でいう洗い場の役割も果たしているのです。

バスタブを使ったお風呂の入り方

では実際に、欧米では一般的なバスタブを使ったお風呂の入り方をみていきましょう。
国内外を問わず、ホテルの客室では浴槽にシャワーがついているタイプのお風呂は多いので、ホテルに宿泊した際のお風呂の入り方としても役立つ知識です!

1.バスタブに少しだけお湯をためる

日本人の感覚からするとバスタブにはお湯をたっぷりためたくなりますが、海外ではバスタブの外にお湯が跳ねたりあふれたりしないよう少なめにしておく必要があります。
目安としては、バスタブの深さの3分の1程度の量です。

2.お湯を泡立てて体を洗う

まずは少しだけバスタブにためたお湯を使って泡風呂にします。その泡で体を洗い、髪を洗う場合もこのときにシャンプーをします。
とてもおしゃれで優雅に見える泡風呂ですが、実はゆっくり浸かって楽しむものではなく、体を洗うためのものだったんですね。

3.シャワーで体を流す

体や髪を洗い終わったらバスタブの栓を抜き、お湯と泡を流します。そしてシャワーを浴びて体や髪をすすぎます。
ですが体についている泡に関しては、しっかり流さずにそのままタオルで拭く人も多いようです。

いかがでしたか? 日本人のイメージする入浴とはだいぶ雰囲気が違いますよね。
同じお風呂でもなぜここまで趣が違うのか、その理由は諸説ありますが、気候が関係しているのではないかといわれています。
日本は湿気が多いため、住宅は通気性がよくなるように設計されています。
その分、冬は家の中が寒くなってしまうので、しっかり体を温めるために浴槽にお湯を張りゆっくり浸かるという文化が生まれたとみられています。
そして入浴の目的のひとつである「体を洗う」という機能に特化させた洗い場は、浴槽とはまた別につくるようになったとのことです。

逆に欧米はもともと乾燥した土地柄で汗をかく機会もあまりないので入浴の頻度も少なくてよく、単に体を洗うだけの場所としての浴室や入浴習慣が形づくられてきたと考えられます。

海外ではバスタブのないお風呂も人気

海外ではバスタブのないお風呂も人気

もともとバスタブにお湯を張ってゆっくり浸かる文化のない欧米諸国では、近頃はバスタブすらないコンパクトなバスルームが流行しているそうです。
「Walk-in-bathroom」と呼ばれるもので、ついているのはシャワーのみ。バスタブや浴槽はないシンプルなお風呂場が人気とのこと。

日本人は一日一回、ゆっくりお風呂に入るという方が多いかと思いますが、海外では一日に繰り返しシャワーを浴びることも多いので、シャワールームとして使い勝手のいいスペースである方が重視されるのかもしれません。

まとめ

日本では、浴槽といえばお湯をためてゆっくり浸かるものですよね。海外においては、バスタブは日本の浴槽とはまた違った役割を持っている設備です。
日本人の常識から考えると驚く部分もありますが、海外旅行へ行ったとき、自宅のお風呂を海外風のバスルームにしたいときなど、ぜひ今回ご紹介したバスタブを使った入浴の仕方を参考にしてみてください!

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