ECO・節約

2018-11-29
2018-11-29

給湯器の定期的な点検とお手入れのポイント

給湯器の本体は屋外にあることが多く、普段の生活ではつい放置してしまいがちですよね。
しかし、点検や掃除をきちんと行うことで給湯器を安全に使えて、寿命も延ばすことができます。
毎日の暮らしに欠かせない給湯器、定期的な点検やお手入れを意識して行なってみませんか?

給湯器は定期的な点検が大切

給湯器の異常や汚れに早めに気が付くためには、定期的に点検することが重要です。

例えば外装の錆びや変色、穴あきは内部の異常のサインでもありますし、排気口や給気口がほこりなどで塞がれていないかのチェックも大切です。

また、給湯器を使っているときの音や、水漏れの有無、周りに燃えやすいものがないかなども普段からチェックしておくようにしましょう。

修理を依頼しなければならない場合でも、早めに気が付くに越したことはありません。

給湯器の日常的なお手入れ


それでは、給湯器はどのようにお手入れすればよいのでしょうか?
ここでは3つのポイントをご紹介いたします。

1.カバーの掃除

給湯器の日常的なお手入れとしては、まずは外側のカバーの掃除が大切です。
水で濡らした布で拭き、そのあとは水気もしっかり拭き取りましょう。
ひどい汚れには、台所用の中性洗剤がオススメです。

給気口についても、カバーを拭くと同時にほこりや小さなゴミなどを取り除くようにしましょう。
ほこりやゴミが詰まったままの使用は不具合や故障の元となります。

2.水抜き栓のフィルターの掃除

水抜き栓のフィルターの掃除は少し手間がかかりますが、時間のあるときにじっくり取り組むお手入れとして行なえば、無理せず掃除できます。

まずは給湯元栓を閉め、給湯栓は全て開けて水抜き栓を外し、フィルター部分をブラシなどで水洗いして、元通りに取り付ければお手入れは完了です。
その後、給湯栓を閉めて給湯元栓を開ければいつも通り使えます。

3.浴槽の循環金具の掃除

給湯器本体だけでなく、浴槽の循環金具のお手入れも重要です。
循環金具が詰まっていると、お風呂の追い焚き不良が起こりやすくなりますが、それが給湯器本体へも悪い影響を及ぼすのです。

循環金具のフィルターを一度取り外して掃除し、ほこりなどで詰まらないよう綺麗にしてから取り付けるだけでよいので、お風呂掃除のついでにお手入れしておくといいですね。

給湯器の寿命をできるだけ長くするためには

給湯器は高価なものですから、できるだけ長く使い続けたいのが本音ですよね。できる限り寿命を延ばすには、定期的な点検とお手入れがとても大切です。

ぜひ毎日の暮らしの中で、給湯器に気を配る時間を少しだけ増やしてみてください。

給湯器の故障・販売・交換で
お困りの方へ

給湯器のトラブル・お悩みを迅速解決いたします!
給湯器の販売、給湯器新規取付、給湯器故障時の交換、修理対応、その他トラブル対応を、千葉県・茨城県・東京都を中心に365日年中無休で承っております。

給湯器のサイトはこちら

お風呂のリフォームを
ご検討中の方へ

お風呂に関するトラブル・お悩み解決いたします!
システムバスへの交換をはじめ、ご要望に応じたバスリフォームを、千葉県・茨城県・東京都を中心に365日年中無休で迅速に行ないます。

お風呂リフォームのサイトはこちら

Recommend

給湯器・お風呂に関するおすすめ記事

2026-09-24

秋の夜長のお風呂時間を楽しもう! 快適に過ごすアイディア

夏の暑さが落ち着き、少しずつ秋の涼しさを感じるようになると、湯船にゆっくり浸かりたくなる方も多いのではないでしょうか。日が暮れる時間も早くなり、夜の時間を長く感じる秋は、バスタイムを楽しむのにもぴったりの季節です。
入浴剤や照明、音楽などを少し工夫すれば、いつものお風呂が一日の疲れを癒やすくつろぎの時間に変わります。
今回は、秋の夜長を楽しむバスタイムのアイディアや、快適に過ごすためのポイントをご紹介します。

秋の夜長を楽しむバスタイムのアイディア

ここでは、自宅で手軽に取り入れられるアイディアを紹介します。

秋らしい香りの入浴剤を使う

バスタイムに季節感を取り入れたいなら、香りに注目してみましょう。金木犀やゆず、森林、ハーブなど、秋を連想させる香りの入浴剤を選ぶと、浴室に広がる香りとともに秋らしい気分を味わえます。
その日の気分に合わせて香りを変えるのもおすすめです。リラックスしたい日は穏やかな香り、すっきりしたい日は爽やかな香りというように、好みに合わせて選んでみてください。

音楽を聴きながらゆっくり過ごす

好きな音楽を流しながら湯船に浸かると、バスタイムが自分だけのリラックスタイムになります。落ち着いた音楽や自然音などを選べば、静かな秋の夜にもよく合うでしょう。
浴室で音楽を聴く場合は、防水・防滴仕様のスピーカーを利用するなど、水濡れへの対策が必要です。スマートフォンやタブレットを持ち込む場合も、防水性能や使用方法を確認しておきましょう。

読書でゆったりした時間を過ごす

読書が好きな方なら、湯船に浸かりながら本を読むのも一つの方法です。秋の夜にお気に入りの小説などを少しずつ読み進めれば、入浴時間が楽しみになるかもしれません。
本を濡らすのが心配な場合は、防水ブックカバーを活用すると便利です。ただし、読書に夢中になって長風呂にならないよう、入浴時間には注意しましょう。

照明を変えて雰囲気を演出する

浴室の照明を少し暗くしたり、防水仕様のバスライトを取り入れたりすると、普段とは違った落ち着いた空間を演出できます。白い照明が気になる場合は、暖かみのある光を選ぶのもよいでしょう。
火を使うキャンドルを浴室で楽しむ場合は、火災や転倒に十分注意が必要です。手軽に取り入れるなら、LEDタイプのライトを選ぶ方法もあります。

あえて何もしない時間を作る

音楽や読書などを用意せず、何もせずに湯船で過ごすのもおすすめです。照明を少し落とし、ゆっくり深呼吸しながら、その日の疲れを忘れてのんびり過ごしてみましょう。
普段はスマートフォンを手放せない方も、入浴中だけは画面から離れてみると、気分を切り替えるきっかけになります。秋の夜長を利用して、自分のための静かな時間を作ってみてはいかがでしょうか。

秋のバスタイムで気をつけたいポイント

入浴中の女性

涼しくなると熱いお湯に浸かりたくなりますが、熱すぎるお湯は体への負担につながります。一般的には40℃程度を目安に、熱く感じない温度に調整するとよいでしょう。
また、読書や音楽に夢中になって長風呂にならないよう、入浴時間にも注意が必要です。大量の汗や動悸、めまい、気分の悪さを感じた場合は、すぐに浴槽から出て休みましょう。

入浴中は汗をかくため、入浴前後の水分補給も大切です。水やノンカフェインのお茶などを用意しておき、喉が渇く前から少しずつ補給しましょう。
飲酒後の入浴は転倒や事故につながる危険があるため避け、入浴を済ませてからお酒を楽しむようにしましょう。

秋が深まると脱衣所や浴室も冷えるため、入浴前に暖めておくと安心です。特に高齢者や持病のある方は、温度差にも十分注意しましょう。無理に長く入浴せず、その日の体調に合わせて秋のバスタイムを楽しんでください。

お風呂上がりも秋の夜長を楽しもう

お風呂で温まった後は、すぐに寝るのではなく、秋の夜長をゆっくり楽しむ時間にしてみてはいかがでしょうか。

まずは水分補給を忘れずに

入浴後は汗をかいているため、まずは水分を補給しましょう。水やお茶などの冷たい飲み物だけでなく、白湯や温かいお茶を選ぶのもよいでしょう。

秋の夜に読書や音楽を楽しむ

体が温まった後は、照明を少し落とした部屋で読書をしたり、好きな音楽を聴いたりするのもおすすめです。秋にぴったりな小説を読んだり、落ち着いたBGMを流したりすれば、ゆったりとした夜の雰囲気を味わえます。
入浴後はスマートフォンから少し離れ、自分の好きな過ごし方を取り入れてみるのもよいでしょう。

乾燥対策も忘れずに

秋は空気が乾燥し始めるため、お風呂上がりのスキンケアも大切です。肌の乾燥が気になる場合は、体を拭いた後にボディクリームや乳液などで保湿しましょう。顔だけでなく、腕や脚、かかとなども状態に合わせてケアします。
髪を濡れたままにしておくと体が冷えてしまうため、入浴後は早めに乾かすのがおすすめです。髪を整えたら、ストレッチをしたり、温かい飲み物を飲んだりしながら、ゆっくり過ごすのもよいでしょう。

秋のお風呂時間をのんびり過ごそう

お風呂上がりの女性

秋の夜長は、いつものバスタイムを少し特別な時間に変えるのにぴったりです。お気に入りの入浴剤を使ったり、音楽を聴いたり、何もせず湯船でゆっくり過ごしたりと、楽しみ方は自由です。
無理に長風呂をする必要はありません。体調や気温に合わせて入浴時間やお湯の温度を調整しながら、自分が心地よいと感じる方法で秋のお風呂時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

2026-08-31

酒粕風呂にはどんな効果が期待できる? 作り方や入浴する際の注意点

酒粕といえば、甘酒や粕汁に使う食材を思い浮かべる人が多いでしょう。
近年は、酒粕を湯船に取り入れる「酒粕風呂」も注目されており、白く濁ったお湯と酒粕特有の香りは、一般的な入浴剤とは少し違った雰囲気があります。
今回は、酒粕風呂に期待される効果や自宅での作り方、注意点について解説します。

酒粕風呂とは? 酒粕をお風呂に入れて楽しむ入浴法

酒粕風呂は、日本酒を造る際に生まれる酒粕をお湯へ入れて楽しむ入浴法です。
酒粕は、日本酒のもろみを搾った後に残る固形分で、米や米こうじ、酵母に由来する成分を含み、食材として甘酒、粕汁、粕漬けなど幅広く利用されています。

お風呂へ使う際は、酒粕をそのまま大量に浴槽へ溶かす方法より、ガーゼや目の細かな布袋へ包み、お湯の中で少しずつ揉み出す方法が簡単です。
固形物が浴槽内へ広がるのを抑えられ、入浴後の掃除もしやすくなります。

酒粕風呂に期待される効果と作り方

酒粕風呂には、主に「保湿」「美肌」「冷え対策」「美白」の効果が期待されています。
しかし、食品としての酒粕に含まれる成分と、酒粕を湯船へ入れた際の作用は分けて考える必要があります。

肌のしっとり感や入浴後の温かさを楽しむ

酒粕を湯へ溶かすと、お湯が白く濁り、肌に触れた感覚も普段のさら湯とは変わります。
入浴後にしっとりした感覚を持つ人もいますが、感じ方には個人差があります。
お風呂に入れば酒粕の有無にかかわらず体は温まるので、酒粕風呂だけに特別な冷え改善作用があるというより、「香りや湯ざわりを含めて温浴時間を楽しむ」と捉えるのが現実的です。

しかし、前述したように食品として摂取した際の栄養価と、皮膚へ触れた際の働きは同じではありません。
美容目的で試す人ほど、派手な効能だけを見るのではなく、肌との相性を確かめながら使う姿勢が大切です。

酒粕風呂の作り方

家庭で試すなら、酒粕を直接ばらばらに入れるより、ガーゼや布袋へ包んで使う方法がおすすめです。
用意するものは、食品用の酒粕、ガーゼまたは目の細かな布袋です。
洗濯ネットを使う方法もありますが、網目が大きいと細かな酒粕が外へ出るため、できるだけ目の細かなものを選びましょう。
酒粕を袋へ入れ、口をしっかり閉じてから湯船へ入れます。
そのまま数分置き、袋をやさしく揉むと、酒粕が少しずつお湯へ溶け出していきます。

酒粕の量は少なめから試す

酒粕風呂には公的に統一された標準量があるわけではありません。
浴槽容量、酒粕の種類、肌質によって適した濃さは変わり、初めてなら少量を布袋へ入れ、薄めの状態から試す方が無難です。
入浴中にピリピリ感、かゆみ、赤みなどが現れたら、無理に入り続けず使用を中止して体を洗い流してください。
入浴後は袋を浴槽から取り出し、酒粕が残らないよう浴槽を洗いましょう。
翌日まで残り湯を放置する使い方は避けた方が安心です。

酒粕風呂で追い焚きは避けた方がよい?

給湯器

酒粕風呂で特に注意したいのが追い焚きです。
「袋へ入れているから配管には入らない」と考えるかもしれませんが、細かな成分まで完全に閉じ込められるとは限りません。
給湯器や風呂釜には機種ごとに使用できる入浴剤の条件があります。

酒粕は食品であり固形分も含むため、追い焚き機能付きの浴槽では慎重に扱うべきです。
使用している給湯器の取扱説明書を確認し、不明ならメーカーへ確認してください。
「酒粕を入れたまま追い焚きしない」「使用後は早めに排水する」「浴槽内や循環口をよく洗う」を基本にすると、設備トラブルを避けられるでしょう。

酒粕風呂のデメリットも知っておこう

酒粕風呂には独特の魅力がありますが、誰にでも合う入浴法ではありません。
見落とされがちなのが、酒粕に残るアルコールです。
日本酒や発酵食品に近い香りが浴室へ広がるため、人によってはリラックスするどころか気分が悪くなる可能性もあります。
湯船へ入れた酒粕は大量のお湯で薄まりますが、お酒に弱い人やアルコールのにおいで気分が悪くなる人は無理に入らず、換気扇を回すなど、浴室の空気を入れ替えながら利用すると安心です。

また、天然素材だから刺激がないとは限りません。
敏感肌の人や肌荒れがある人は特に慎重に試し、傷、湿疹、炎症などがあるときは使用を避けましょう。
子どもが利用する際も、体調や肌の状態を優先してください。

さらに、普通の入浴剤より後片付けに手間がかかります。
袋から細かな酒粕が漏れれば浴槽の底や排水口へ残るため、配管を備えた設備では扱いにも注意が必要です。
手軽さを優先するなら、食品用の酒粕ではなく、浴用として販売されている酒粕エキス配合の入浴剤を選ぶ方法もあります。
商品ごとの使用方法や追い焚き対応表示を確認できるため、設備面の判断もしやすいでしょう。

酒粕風呂を楽しむなら少量から試そう

お風呂に入る女性

酒粕風呂は、日本酒造りから生まれる酒粕を自宅のお風呂で楽しむ方法です。
「美白になる」「冷え性が治る」などと期待しすぎず、香りや湯ざわりを楽しむ入浴法として取り入れるのがよいでしょう。
酒粕の扱い方と自宅の浴槽設備を確認した上で、自分に合う濃さと使い方を見つけてみてください。

Category

給湯器・お風呂に関するおすすめ記事

知る・学ぶ

今まで知らなかった給湯器にやお風呂に関する豆知識やタメになる情報をご紹介しています。

健康・生活

給湯器とお風呂の使い方で、健康や生活に役に立つ情報をご紹介しています。

ECO・節約

お得に給湯器やお風呂を使う方法や、エコになる情報をご紹介しています。

TOP