銭湯

2023-01-13

大人気! スーパー銭湯のメリットとは?

せっかくの休日、遊びに行きたいけれど日頃の疲れを癒してリラックスもしたい、、そんなわがままを叶えてくれる、スーパー銭湯。
設備が多数用意されていて、入浴+αの楽しみがあります。
今回はそんなスーパー銭湯のメリットや楽しみ方についてご紹介します!

スーパー銭湯とは

スーパー銭湯とは、名前の通り銭湯の一種です。
スーパーと呼ばれるだけあって、普通のお風呂以外にもさまざまな設備がそなえつけられているのが特徴です。

具体的にはどんな設備があるのかというと、ジャグジーバスやサウナ、岩盤浴などの入浴設備が充実している他、食事のできるお店が利用できたりマッサージなどのサービスを受けられたり、店舗によっては理髪店があったりと、のんびりと自分をケアしながら過ごすために必要なものがほとんど揃っているような印象です。

さらに大きな規模の入浴施設には「健康ランド」がありますが、スーパー銭湯はちょうど銭湯と健康ランドの中間くらいに位置するといえるでしょう。

スーパー銭湯を利用するメリット

お風呂には家でも入れることを思えば、わざわざ外出してまでスーパー銭湯などの公衆浴場に行くのが面倒に感じる方もいらっしゃるでしょう。
ですがスーパー銭湯には利用するメリットもちゃんとあります。

まずひとつは、浴槽が深く大きいために入浴による血行促進効果がより高くなると期待できることです。
お風呂に入ると水圧により血行の促進などの健康効果がありますが、スーパー銭湯などの大きく深いお風呂ではさらに高い効果が得られます。

また、体を温める効果が高いのもメリットのひとつです。
自宅のお風呂にある浴槽は小さい分すぐにお湯が冷めてしまいますし、浴室も冷えているのでせっかく温まった体もまたすぐに冷えてしまいがちです。
一方スーパー銭湯では常に大きな浴槽にたっぷりのお湯がわいているためいつも入浴場があたたかく、体が冷える心配がありません。
お湯の温度も高めに設定されている上冷めないよう管理されていますので、しっかり体を温めることができます。
お店によっては薬湯やハーブ湯などのお風呂も用意されていて、より効果的な温浴を楽しめます。

普段入っている自宅のお風呂以外の入浴施設に行くことで、いわゆる「転地療法」と同じような効果が得られるのも大きな魅力です。
日常から離れることで気分転換・リフレッシュ効果が得られる他、交感神経がほどよく刺激されてメンタル面でもポジティブな効果が期待できるとのこと。
そもそも入浴にはリラックス効果がありますが、ときどきでもスーパー銭湯へ足を伸ばせばさらにその効果を高められるのです。

スーパー銭湯の楽しみ方

スーパー銭湯は、ひとりで行っても家族や友人と行っても楽しめる施設です。
今回はおすすめのプランをいくつかご紹介しますので、スーパー銭湯に行ってみたい方、行ったことはあるけれどまだ堪能しきれていないと感じている方はぜひ参考にしてください。

朝風呂からはじめるプラン

スーパー銭湯のいいところは、いつでも自分の好きなときにお風呂に入れること。
休日の朝はだらだらして時間を浪費してしまいがちですが、頑張って早めに起き出してスーパー銭湯へ向かえばとても心地よい朝風呂を楽しめます。
その後は食事をしたり、マッサージやヘッドスパ、エステなどのサービスを利用したり、漫画やテレビを見ながらのんびり過ごしたりしてリフレッシュしましょう。

お風呂も食事も、その他のレジャーもすべて施設内で楽しめるのがスーパー銭湯の強みです。
あちこち出かけるのは億劫だという方におすすめです!

家族やカップルで楽しむプラン

家族みんなで、もしくはカップルや友人同士のグループで遊びに行く場所としてもスーパー銭湯はおすすめです。
男女共用のスペースが充実しているスーパー銭湯も多く、定番の岩盤浴やサウナはもちろん、プールやジムでも一緒に心地よい汗を流せます。
おうちデートは味気ないけれど遠出して疲れるのも嫌だ、という方はぜひスーパー銭湯を選択肢に入れてみてください。

またお子様連れのご家族にとっても、お子様と一緒にあちこち移動せずともひとつの施設内でたっぷり遊べるので気楽なお出かけになるはず。
疲れているけれど家族と過ごす時間も大切にしたいと考えている親御さんにもおすすめです。

ごはんとお風呂を楽しむプラン

スーパー銭湯ではお風呂だけでなく食事も楽しめます。
ちょっとした軽食やスイーツなどはもちろん、ちゃんとした食事を摂ることも可能です。
中にはレストランの他にバーやラウンジなどもあるスーパー銭湯もありますので、1日スーパー銭湯で過ごすなら食もめいっぱい味わうプランがおすすめです。

たとえばお昼前に来てまずはお風呂に入り、その後昼食をとり、おやつとしてスイーツなどの軽食をいただいて、夜になったらお酒とおつまみを楽しむ。こんな風に、1日通して食事とお酒を味わうのもスーパー銭湯ならではの楽しみ方でしょう。

スーパー銭湯でリラックス&リフレッシュ!

スーパー銭湯でリラックス&リフレッシュ
スーパー銭湯は各種施設が充実している分、楽しみ方もさまざまです。
温泉よりもずっとリーズナブルに利用できるため、手軽に非日常を楽しみリラックスできるのがスーパー銭湯の魅力。
ぜひ自分だけの楽しみ方を見つけて、スーパー銭湯をエンジョイしてくださいね。

2022-10-31

電気風呂の効果的な入浴方法とは? 効能・注意点について

銭湯や健康ランドでジェットバスなどとともによく設置されている「電気風呂」。
その名の通り電気が流れているお風呂であり、一度は入ってピリピリするような感覚を体験したことがある方も多いのではないでしょうか?
実は、電気風呂は電流による健康促進やマッサージなど様々な嬉しい効果が期待できます。
そこで今回は電気風呂の仕組みや効果的な入浴方法、注意点などをご紹介します!

電気風呂とは?

電気風呂は、コーンフレークで有名なケロッグ社を設立したアメリカの医学者であるジョン・ハーヴェイ・ケロッグ博士が、サナトリウム療法という自然療法の一環で開発した装置です。
日本に電気風呂が伝わった時期は諸説ありますが、一般的には昭和8年に京都府の船岡温泉で最初に設置されたといわれていて、今でも関西圏を中心に多く普及しています。

電気風呂には、連続刺激のベーシックタイプ、揉まれるような感覚のマッサージタイプ、肩たたきのような感覚のタタキタイプ、前述の全てを兼ね備えて浴槽全体に電流が流れるマルチタイプなど種類も様々で、多くの銭湯や健康ランドではマルチタイプが採用されて主流となっています。

浴槽内に電極板が取り付けられており、そこから体に害がない程度の電圧で微量な低周波電流を流し、体内のイオンを調節して筋肉を収縮させ、水圧によるマッサージ効果とともに、血流を促進する効果が期待できます。
さらに、お湯の温熱効果との相乗効果により血流がよくなることで肩こりや腰痛、関節痛や神経痛、リウマチなどを改善してくれるほか、冷え性やむくみ、慢性疲労など、様々な体の不調を和らげる効果があるとされています。

ただし、あくまでも一時的なものに過ぎないため、少しでも効果を長続きさせるためには、電気風呂に浸かる頻度を増やすことをオススメします。

電気風呂でピリピリと痛みを感じることがあるのは何故?

電気風呂に入ったときにはピリピリとした痛みを感じることがあります。
実は、電気風呂の刺激が痛いと感じるのは、静電気と同じ原理なのです。
お風呂の電流と、普段体内に流れている生体電流が交換されることで起こる痛みであり、生理現象とも言えます。

電気風呂に慣れている方でも刺激を感じることがあり、電極が近いと刺激が強くなるケースもあるので、まずは離れたところから試してみるとよいでしょう。
どうしても我慢できない場合は、無理をせず、徐々に体を慣らしていきましょう。

電気風呂の効果的な入浴方法

銭湯や健康ランドを訪れた際、電気風呂を見かけると何となくそのまま入るという方がほとんどではないでしょうか?
ここでは電気風呂の効果を上げる入浴方法を解説します。

温めてからゆっくり浸かる

電気風呂に入る前に、まずは普通のお風呂で体をしっかり温めましょう。お湯に体を慣れさせたら、足から電気風呂にゆっくりと浸かっていきます。
いきなり全身から浸かるのではなく、刺激の強い電極部分から離れた場所からゆっくり入り、最初に手や足で電流の刺激を確かめるようにするとよいでしょう。
アクセサリー類をつけて入浴している方は、電気風呂では金属から強い刺激を受ける恐れがあるため、大変危険ですので必ずあらかじめ外してください。

長湯は避ける

電気風呂の場合、長湯は厳禁です。入浴時間の目安は長くても1回3分ほどにし、休憩を挟みつつ2〜3回浸かるのが効果的といわれています。
1日に何十回も浸かったり、長時間浸かったりするのは体に負担がかかり危険を伴いますので時間・回数はきちんと守るようにしてください。
なお、電気風呂の電流は筋肉を直接刺激するEMS効果とは別の周波数になるため、筋力アップの効果はほとんど期待できません。

電気風呂に入る際の注意点

電気風呂には様々な効果が期待できる一方で、入るのが危険な方もいらっしゃいます。
微弱とはいえ身体に電流を流すわけですから、以下に該当する方は安全のため電気風呂への入浴は避けてください。

ペースメーカーなど医療機器を使っている

ペースメーカーなどの医療機器を使っている方は、電気風呂への入浴は避けましょう。
微量の電気が流れているため機械に何らかの支障をきたす恐れがあります。
最悪の場合は生死にかかわる危険もありますので注意してください。

高血圧

高血圧の方も電気風呂への入浴は避けましょう。
電気風呂には血行を促進させる効果があるため、高血圧の方が浸かると血行が良くなりすぎて危険な場合があります。
ご自身の判断で入るのは避けて、事前にかかりつけの医師に相談してください。

そのほかにも、動脈硬化や心臓病の方、妊婦さんや高齢者の方、乳児は電気風呂への入浴は極力避けることをオススメします。
また、特に疾患などもなく体調がよい方でも、体質によっては強い刺激を受ける可能性がありますので入浴前に注意書きなどは必ず確認しましょう。

電気風呂を活用して健康的に体をリラックスさせよう

電気風呂を活用して健康的に体をリラックスさせよう
このように電気風呂は安全な入浴方法を守ることで、多くの効果を得ることができます。
ピリピリとした電気刺激で初めは軽い痛みを感じることもありますが、なかなか疲れが取れない方、慢性疲労でお悩みの方は電流の弱い場所、電極から離れた場所からぜひ一度試してみてください。
ただし、ご自身の持病や体質、その日の体調によっては電気風呂を控えた方が良い場合もありますので、注意事項をよくご確認した上でお楽しみください。

2021-08-13

銭湯の楽しみ方や入浴する際の注意点とは?

斜陽産業になりつつある業界がふとしたきっかけで、再びスポットライトを浴びることがあります。
ここ数年では銭湯がその代表的な例です。かつては地域住民の癒し・憩いの場であった銭湯は、一般家庭の内風呂の普及とともに影を潜めていましたが、ここ最近になって若者から注目を集めるようになり、今や銭湯専門の情報サイトが登場するまでに。
そこで今回は、若者の間で銭湯ブームが巻き起こった理由や銭湯の楽しみ方、銭湯を利用する際の注意点についてご紹介します。

内風呂が当たり前の若者世代に銭湯ブーム! その理由とは?

仕事や家事で汗をかいたあとは銭湯でお風呂。体をきれいに洗い、さっぱりした体で自宅へ帰る。このような風景は、かつては東京の中心部でもよく見られた光景でしたが、高度成長期に突入した頃を境に一般家庭の内風呂が急激に普及。その結果銭湯の需要は減りました。
また、近年は経営者の高齢化や後継者の不在、他の入浴施設の台頭により銭湯の数は激減。昭和63年には都内だけでも2000軒以上あった銭湯は令和に入ると520軒、約4分の1になってしまいました。

ところが、ここ最近になって20代~30代の若い世代の間で「銭湯ブーム」が起きているのです。なぜ、銭湯が若者の間で流行るようになったのでしょうか。

レトロブーム

まずはレトロブームです。レトロとは一昔前の「古き良きもの」を愛好することをいいますが、生まれたときからスタイリッシュで高機能設備付きの内風呂を使用している若者世代にとって、銭湯はまさに「古き良き入浴施設」。
今や古い書籍でしか見ないような古くも味わい深い銭湯の佇まいや内装は、若者のレトロ好きに非常に魅力的に映るはずです。

「広い大きなお風呂」に癒しを求めて

単身者向けアパートではどうしても小さめのバスルームになってしまい、窮屈な思いをしながら湯船に浸かることになりますが、銭湯に行けばいつでも大きな湯船が待ってくれています。
シャワーだけで満足する若者がいる一方、「やっぱりお湯に浸かって癒されたい」と広い大きなお風呂で癒される時間を求める若者はまだまだ存在し、そのような層がせっせと銭湯に足を運んでいるのです。

イベントも楽しめる

昨今は銭湯を再生させる事業が登場しており、その一環として銭湯をイベントスペースとして活用する機会が増えています。
たとえば、グッズ販売、映画の上映、アートの展示会などがその例で、以前では考えられなかった銭湯の活用方法と言えるでしょう。
言葉だけ聞くと銭湯の雰囲気とはマッチしないようにも思えますが、この意外な組み合わせは大変好評で、若者が集まりそうなイベントが続々と開催されているのです。

人とのつながりを求めて

1996年以降に生まれた、いわゆる「Z世代」は自分のプライバシーやプライベートを大切にする一方、感じたこと・体験したことを他者と共有し、人との交流を厭わない傾向があります。
このようなことから、地域住民の方や同じお風呂好き仲間との交流の場として銭湯を利用する若者が想像以上に多いのです。

湯船で温まるだけじゃない! 銭湯の楽しみ方

入浴するだけであれば今の時代、自宅でできます。しかし、わざわざ銭湯に足を運ぶのはそれなりの理由があるから。
まだ銭湯デビューしていない方も、しばらく銭湯を利用していない方も、次のような視点で銭湯を楽しんでみてはいかがでしょうか。

レトロな内装を眺める

年季の入った木製の下駄箱や番台、浴室のタイル、旧型のマッサージチェア、釜型ドライヤーなど、歴史を感じさせるレトロな内装を眺めてみましょう。
まるで昭和の時代にタイムスリップしたような気分を味わえます。

色々な種類のお湯を楽しむ

店舗によっては電気風呂、ラジウム泉、ジャグジー、薬湯など、銭湯ならではのお湯が体験できます。
時期によっては湯船に柚子や菖蒲、よもぎなどが入った季節湯も登場。植物や果物の香りに包まれながら疲れを癒せます。
サウナ好きの方はサウナ併設の銭湯でいい汗をかきましょう。都内では足立区や大田区、豊島区、新宿区、江戸川区、葛飾区にサウナ併設の銭湯が多い傾向があります。

お風呂上がりの1杯を楽しむ

入浴後はドリンクで水分を補給しましょう。瓶入りのコーヒー牛乳やみかん水、ラムネなどは特に人気があり、自宅でのお風呂上がりより美味しく感じることも!
店舗によってはお酒を提供している銭湯もあり、湯上がりの心地よさとほろ酔いを同時に楽しめます。
たとえば、墨田区の「御谷湯」では併設されているカフェバーでお酒はもちろん、軽食もいただけます。

浴室内のペンキ絵鑑賞

銭湯といえば、浴室の壁に大きく描かれた富士山や松などのペンキ絵を思い出す方が多いのではないでしょうか。
鮮やかに、そして力強く描かれたペンキ絵は今、「銭湯アート」として注目を集めていますが、この絵を描く銭湯絵師さんは2020年の時点でわずか3人。もはや銭湯のペンキ絵は希少価値の高いものとなりつつあるのです。
また、ペンキ絵は定期的に塗り替えられるので、同じ絵は二度と見られないことも。ですから、銭湯で入浴する際はこのペンキ絵をじっくり鑑賞しておきましょう。

銭湯を利用する際の注意点

銭湯を利用する際の注意点
心身ともに気持ちのいい入浴にするためにも、銭湯を利用する際は次の点に注意しましょう。

小銭を用意する

銭湯の入浴料金は各自治体によって異なるものの、500円以下であることがほとんど。(大人1人東京都は480円、神奈川県は490円)
高額紙幣を出すとお釣りを用意できないことがあるので、小銭を用意しておきましょう。電子マネーやQRコード決済を導入している店舗もありますが、まだごく一部のようです。

湯船に入る前に体を洗う

湯船に入る前には軽く体を洗いましょう。
体を洗わずに湯船に入るとお湯が汚れて他の利用者に迷惑をかけてしまいます。

ゴミは回収して捨てる

入浴中に出たゴミは回収してゴミ箱に捨てましょう。浴室から出る際は洗い場に空の容器や袋が残っていないか確認してください。

スマホの使用は厳禁!

銭湯は入浴する施設であり、衣服を脱ぐ場所です。他の利用者のプライバシー保護のため、銭湯に一歩踏み入れた後は絶対にスマホを使用しないでください。
脱衣所や浴室ではスマホを見るだけでも注意されることがあります。トラブルを避けるためにも、スマホは持ち込まないのが一番です。

静かな会話を心がける

銭湯は音が響きやすいため、大声でなくても周囲にはうるさく聞こえてしまうことがあります。
銭湯では静かな会話を心がけましょう。友人や家族と一緒におでかけする際は特に注意してください。

湯船にタオルは持ち込まず、髪は束ねる

お湯をきれいに保つためにも、タオルや手ぬぐいは湯船に持ち込まず、髪は束ねるようにしましょう。
髪が長い方は髪留めやゴムを持参してください。

月経中は銭湯の利用を控える

月経中の女性は銭湯の利用を控えた方が無難です。経血が流れ出て浴室やお湯が汚れてしまう可能性があります。

お湯や泡が周囲に飛び散らないように気をつける

お湯や石鹸、シャンプーの泡の飛び散りは昔からあるトラブルの原因です。
特に混んでいるときは他の利用者にかかりやすいので注意しましょう。

歯磨きとムダ毛処理は控える

歯磨きは脱衣所にある洗面台で、ムダ毛処理は自宅で行ってください。
「結局は水で流すのだから銭湯の浴室でやっても同じでは?」との声もありますが、不快に思う方もいらっしゃるので銭湯では控えた方がよいでしょう。

まとめ

若者の間で銭湯ブームが巻き起こった理由や銭湯の楽しみ方、銭湯を利用する際の注意点についてご紹介しました。
残念ながら銭湯の数は年々減っています。自宅周辺に銭湯がある場合は近いうちに足を運んで、心地よい時間を堪能し、しっかり記憶にとどめておきましょう。銭湯の素晴らしさを語れるのは、経験した人だけです。

Category

給湯器・お風呂に関するおすすめ記事

知る・学ぶ

今まで知らなかった給湯器にやお風呂に関する豆知識やタメになる情報をご紹介しています。

健康・生活

給湯器とお風呂の使い方で、健康や生活に役に立つ情報をご紹介しています。

ECO・節約

お得に給湯器やお風呂を使う方法や、エコになる情報をご紹介しています。

TOP