お風呂

2019-02-21

西洋風インテリアが人気?! 置き型バスタブ(浴槽)について

日本では、お風呂に入ったとき湯船にゆっくりと浸かる習慣がありますが、実は世界的には珍しい習慣であることをご存知でしょうか?

洋画や海外ドラマを見る方にはおなじみかもしれませんが、西洋では入浴はシャワーで済ませたり、バスタブ(浴槽)もお湯をためて浸かる目的ではなく、体を洗うために使われることが多いです。
また、使われているバスタブも日本とは異なり、西洋は「置き型バスタブ」と呼ばれているタイプが主流です。

近年、この西洋式の置き型バスタブがインテリアとして日本でも注目されています。今回は、置き型バスタブの魅力についてご紹介いたします。

西洋風の雰囲気がオシャレ! 置き型バスタブを使ったバスルーム

日本では、お風呂の床とバスタブが一体となっているユニットバスが広く浸透しています。
一方、西洋ではバスルームに浴槽を置くタイプの置き型バスタブが主流です。

旅行に出かけて海外のホテルで宿泊した経験のある方は、置き型バスタブを使ったオシャレなバスルームのインテリアコーディネートや、開放的な雰囲気などを体感したことがあるのではないでしょうか。

西洋風のインテリアコーディネートに憧れている方はもちろん、人とはちょっと違ったデザインが好きな方には置き型バスタブがオススメです。

置き型バスタブはインテリアコーディネートの幅が広がる!

日本の入浴スタイルは、体を洗うのはバスタブの外というのが普通ですよね。

一方、西洋ではバスタブの中で体を洗うのが一般的で、多少の水が跳ねることはありますが、日本のようにバスルームの床全体が濡れるということにはなりません。
そのため、西洋風のバスルームは物を持ち込んでも濡れるリスクが低く、部屋の中に色々な物を置くことができます。

バスルームでのんびり過ごしたい、好きなものを集めてリラックスできる空間にしたいという方にとっては、インテリアコーディネートの幅が広がる置き型バスタブはオススメの選択肢です。

置き型バスタブで日本式の入浴スタイルが選択できる?


置き型バスタブであっても、日本式の入浴スタイルを選択することは可能です。

置き型バスタブは、通常バスタブの排水口が排水管と繋がっていて直接排水する作りになっており、バスルームの床には排水口がありません。
しかし、洗い場を通じて排水する仕様に変更することで、置き型バスタブでも日本式のバスルームと同じようにバスタブにお湯を溜めて、バスタブの外で体を洗うことができます。

ただし、この場合はお風呂の床全体が濡れることになります。
さらに、バスタブの下も濡れるため、定期的なお掃除に加えてバスタブを動かして掃除するためのスペースを確保しておくことが大切です。

これらの点に注意すれば、置き型バスタブのある西洋風のおしゃれなバスルームでありながらも日本式のスタイルで入浴できます。

まとめ

日本と西洋で主流のバスタブの違いは、入浴スタイルの違いが大きく関係していることが分かりました。
置き型バスタブのあるバスルームにリフォームする際は、入浴方法の面もよく考えてから行なうことが大切ですが、日本式のままの入浴方法でおしゃれなバスタブにリフォームすることも可能です。

インテリアとしてもおしゃれな西洋風の置き型バスタブを導入して、自分だけのリラックス空間を作ってみてはいかがでしょうか?

2019-01-25

お風呂でよくあるトラブルとその原因(シャワーの水圧が弱い・浴槽のお湯だけ出ない)

私たちの生活に欠かせないお風呂は、頻繁に使う分トラブルが起こりやすい場所でもあります。
そんなお風呂を日頃から快適に使うポイントは、トラブルが起こったときにすぐ対応できるように注意事項を事前に把握しておくことです。
今回は「シャワーの水圧が弱い」「浴槽のお湯が出ない」というお風呂でよくある2つのトラブルについて考えられる原因をご紹介いたします。

シャワーの水圧が弱い

まずは、シャワーの水圧が弱くなる原因と対策を見ていきましょう。

お湯を出すときだけシャワーの水圧が弱い場合

水を出すときの水圧は問題ないのに、お湯を出す時だけ水圧が弱くなるトラブルは給湯器が原因の場合があります。
給湯器は一度に供給できるお湯の量に限度があり、その量を超えてお湯を使おうとすると水圧が下がってしまうためです。
そのため、シャワーと同時にキッチンや洗面所の蛇口からお湯を出して使っていると双方に割けるお湯の量が減り、水圧が下がってしまうのです。

お湯がちゃんと出ないときには、家庭内の別の場所でお湯を使っていないか確認してみましょう。
また、家族がお風呂を使っている時はなるべくお湯を使わないなど家庭内でルールを決めてみてもいいかもしれません。

冬場はお湯の供給が遅くなることも

冬場は冷たい水を給湯器が温めるのに時間がかかるため、一時的にお湯の供給が間に合わなくなり水圧が下がることがあります。
この場合、時間が経ってお湯が用意できればすぐに元に戻るので、しばらく水を出し続けて待ってみてください。

これらのケースは給湯器そのものの故障ではないので、使い方に注意すれば問題ありません。

一方、ほかの場所でお湯を使っておらず、十分な時間も経っているのに水圧が戻らない場合は給湯器の故障が考えられますので、メーカーなどに問い合わせてみましょう。

水を出すときもシャワーの水圧が弱い場合

お湯だけでなく水を出すときも水圧が弱い場合は、主に蛇口のネジのゆるみ・漏水・フィルターの目詰まりなどシャワー本体の不具合が考えられます。
これらは自分でもチェックできますので、おかしいところはないか一度確かめてみてください。
それ以外の原因には水栓側のトラブルが考えられますので、専門の業者に連絡して調べてもらいましょう。

浴槽のお湯が出ない


次に、浴槽のお湯が出ない原因と対策を見ていきましょう。

給湯器に関するトラブル

お風呂のお湯が出ないときは、まず給湯器におかしいところがないかチェックしましょう。
給湯器の電源がちゃんと入っているかなどの基本的なところから始まり、エラーなどが起きていないかを確かめます。
取扱説明書があれば、見ながら再起動などをしてみると直ることがあります。

蛇口や風呂釜の故障が原因のことも

給湯器に問題がなさそうなときには、蛇口や風呂釜の故障が考えられます。
台所など別の場所の蛇口からお湯が出る場合はお風呂のみのトラブルですが、全ての蛇口からお湯が出ないとなれば水道管そのものに原因があると考えられますので水道会社などに確認してみましょう。

原因がわからない場合は業者へ連絡を

お風呂のお湯が出ない原因のよくあるトラブル以外にも、年月の経過による劣化など素人には分かりにくいトラブルが原因となっていることもあります。
給湯器や蛇口などを確認してもおかしいところが見当たらなかった場合には、専門の業者へ連絡しましょう。

お風呂でよくあるトラブルについてご紹介いたしました。
今回ご紹介した2つのトラブルには簡単に解決できるものもありますが、故障や劣化が原因となって素人では解決できないものもあります。

トラブルが起きたら、まずは注意すべきポイントを確認して、少しでも「おかしいな?」と思ったときはすぐに業者に相談してみましょう。

2019-01-16

介護がしやすいお風呂にリフォームするポイント

日々の入浴を心や体を癒すリラックスタイムと捉えている方も多いのではないでしょうか?
「命の洗濯」とも呼ばれるお風呂ですから、誰しも快適に入浴したいもの。
ご家族に介護が必要な方がいる場合も、ストレスなく入浴してもらいたいですよね。また、介護をする側にとってもスムーズにお手伝いできるようなお風呂が理想的です。
今回は、介護がしやすいお風呂へリフォームするにはどんな点に気を配るべきかご紹介します。

入浴時の注意点

まずは、入浴時の注意点を確認しておきましょう。

転倒に注意

誰しも一度はお風呂の床で滑ってしまった経験があるのではないでしょうか。
お風呂の床はとても滑りやすいため、転倒しないように注意が必要です。
濡れている床はもちろんですが、泡が流しきれていないとさらに滑りやすくなるので気を付けましょう。

ヒートショック

ヒートショックとは急激な温度変化により血圧が大きく変動し、体に負担がかかる健康被害のことで、最悪の場合は死に至ることもあります。
特に冬場は脱衣所や浴室が冷え込むため、熱い湯が張られたお風呂に急に入るとヒートショックを起こしてしまう危険が高まります。
ヒートショックを防ぐには、事前に浴室や体をあたためておくなどの対策が必要です。

適切なリフォームで介護しやすいお風呂へ


介護しやすいお風呂とは、バリアフリーであることはもちろんのこと、入浴される方の身体的状況に応じた工夫や利便性を高めたお風呂のことを指します。
リフォームする前に、まずは実際に利用する方の健康状態や現在の状況、今後予想されることなどをチェックしておきましょう。
ここではリフォームする際、特に気を配りたい点をまとめました。

浴室への移動・出入り

足元が不安な場合は浴室の段差をできるだけなくすのはもちろん、間口を広げて車椅子などでも入りやすくしたり、扉を引き戸にしたりといった工夫が大切です。
また、床の滑り止め施工や、手すりを設置すると安心です。

脱衣所・浴室の温度管理

急激な温度変化によって起こるヒートショックを防ぐためには、脱衣所や浴室をあたためておくことが大切です。
浴室暖房乾燥機などを取り入れ、入浴する前に脱衣所や浴室との温度差を減らしましょう。

浴槽の高さ

浴槽の縁が高いと、足が不自由な方が入浴の際に浴槽を跨ぐときや、もしくは介護者が体を支えて入浴させるときに大きな負担となります。
そうした状況が予想される場合は、浴槽を縁の低いものへリフォームしたり縦型の手すりを用意するなど、体を支える補助となるものを取り付けることをおすすめします。

介護のための浴室リフォームは、申請すれば各自治体から介護保険が支給されることがあります。
こうした制度も賢く利用して、介護しやすい快適なお風呂へのリフォームも検討してみてはいかがでしょうか。

2018-12-20

お風呂をもっと楽しむ! バスタイムに使える人気グッズ

お風呂にゆっくり浸かって過ごすバスタイムは、毎日の疲れを癒やしてくれる大切な時間です。
普通に入浴するだけでも充分リラックスできるかと思いますが、バスグッズを使えばよりお風呂の時間を楽しめます。
バスタイムをさらに特別な時間にしたい方は、ぜひ今回ご紹介するバスグッズを活用してみてください!

心も体もリフレッシュできるバスグッズ

お風呂に浸かって心も体もリフレッシュしたいときに使えるバスグッズは、さまざまな種類のものが販売されています。
ここでは、その中でも特に人気のバスグッズをご紹介いたします。

じっくりとお風呂が楽しめるバスピロー

近頃は浅めのバスタブが多く、体の力を抜き寝そべるようにお風呂に入っていると「首に負担がかかってつらい」という人も多いと思います。

そんな方にオススメしたいのがバスピローです。
その名の通りお風呂場で使える枕で、ネックピローのように首元を乗せて頭を支えるタイプのものや、枕タイプのものがあります。
首への負担を解消し、じっくりお風呂を楽しみたい方はぜひ利用してみてください。

キャンドルを置くように楽しめるバスライト

キャンドルのゆらゆらとした炎の光には癒し効果があるといわれていますが、光を求めるためにキャンドルをわざわざお風呂に持ち込むのは少し気を使いますよね。
しかし、最近では本物の火の揺らぎを忠実に再現できるキャンドル型のバスライトが人気を集めています。火を使わずスイッチをつけるだけで、キャンドルのような光の効果を安全に楽しむことができます。

キャンドル型以外でも、好きなアロマオイルを入れて香りを楽しめるバスライトや、プラネタリウムのように天井へ星空を投影してくれるバスライトもあります。
デザインや大きさ、機能も多種多様にありますので、ぜひ自分のお気に入りを探してみてください。

お風呂でゆっくり読書を楽しみたい方に便利なバスグッズ


長時間の半身浴のお供として読書をしたいという方もいらっしゃると思います。
お風呂では、できるだけ本を濡らさず、湿気からも守りたいですよね。

本を濡らさず湿気からも守るには、お風呂に浮かべて使えるビニール素材のブックスタンドや、完全防水型のブックケースなどを利用することで読書が快適に楽しめます。

また、ブックスタンドだけでは足りないという方は、バスタブの幅に合わせて調節できるバスタブトレーが便利です。
バスタブトレーは小さな机のような形になるため、本だけではなくタブレットやスマートフォン、ちょっとした飲みものやおやつなども乗せられ、お風呂で長い時間を過ごす方には特にオススメです。

電子書籍で快適バスタイムも

お風呂に紙の書籍を持ち込んで、あやまって浴槽に落としてしまったという方もいらっしゃると思います。
そんな方には電子書籍もオススメです。

完全防水型タブレットやスマートフォンであれば、不注意で濡らしてしまった場合も、壊れたり汚れたりしないため安心して読書に励めます。
さらに機能によってはテレビや動画、音楽の再生も可能なので、自分の気分に合わせてゆっくりとしたバスタイムを過ごすことができます。

また、現在利用しているタブレットやスマートフォンがあれば、それを保護する防水グッズを利用してお風呂場に持ち込むことができます。
ただし、防水加工をしていない電子機器は湿気に弱いものも多いため、利用には注意しましょう。

便利なアイテムが次々発売されているバスグッズの中でも、特に人気の高いグッズをご紹介いたしました。
普段はシャワーで済ませているという方も、色々なバスグッズとともにのんびりバスタイムを楽しんでみませんか?

2018-12-13

寒い冬こそ見直そう! お風呂の節約方法について

寒い冬の時期は、熱いお風呂で体の芯まで温まりたいですよね。
それに伴い、夏場よりも高くなってしまうお風呂のガス代や水道代をできるだけ抑えるには、日々の心がけが大切になります。
今回は、お風呂の基本的な節約方法をご紹介いたしますので、確認してみてください。

浴槽の節約方法

まずは、浴槽に関する節約方法を確認しましょう。

浴槽にお湯を入れすぎない

お風呂にお湯をためるとき、浴槽いっぱいまで入れてしまっていないでしょうか?
お湯を浴槽いっぱいまで入れてしまうと水道代だけでなく、お湯を沸かすガス代も余計にかかってしまいます。
給湯器は、お湯を入れる水量を調整することができますので上手に使いましょう。
また、お湯をためるときは2ℓのペットボトルを3〜5本入れて水かさを増やすというユニークな方法もありますので、一度試してみてはいかがでしょうか。

なるべく追い炊きは避ける

給湯器には便利な追い炊き機能がついていますが、使い過ぎるとガス代が高くなってしまうデメリットも。
家族の人数が多かったり、帰宅時間がバラバラでお風呂に入るタイミングが開いてしまうのは仕方がありませんが、なるべく追い炊きをせずに済むような工夫をしてみましょう。
なるべくお風呂の時間を家族で揃える、お風呂のフタを必ず閉めておくだけでも、お湯の保温に効果があります。
また、100円ショップなどで販売されている浴槽用保温シートをお湯の上に浮かべておくのも、追い炊きの回数を減らす効果が見込めます。

シャワーの節約方法


次に、シャワーにはどんな節約方法があるのか確認しましょう。

シャワーの使用時間を見直そう

シャワーを使っていないときにお湯を止めるのは勿論ですが、洗顔やシャンプーをしているときにお湯が流しっぱなしになっていないでしょうか。
シャワーの使用中も時間を決めて、時間内に全て洗い流す工夫をするだけでもガス代と水道代が大きく変わります。
つい長々とシャワーを浴びてしまっているという方は使用時間を見直してみましょう。

節水シャワーヘッドに交換する

シャワーヘッドを、節水シャワーヘッドに交換するのも節約に有効な手段です。
節水シャワーヘッドは、水が出る穴を小さくするなどして水量を抑える工夫がされており、使用する水の量が少なくなればその分節約できます。
家電量販店などで安価なものも販売されており、気軽に試せるのも魅力です。

そのほかにも、お湯の設定温度を少し下げたり、なるべくシャワーを使わず浴槽のお湯で体を流すなど、少しの工夫が節約に繋がりますので実践してみましょう。

今回ご紹介した方法はお風呂の節約の基本ですが、つい見落としていたという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

お風呂の節約は、日々の心がけの積み重ねが一番大切です。
家族にも節約意識を持つようにしてもらいながら、ひとりひとりができる無理のない範囲から始めてみてくださいね。

2018-11-21

お風呂のリフォーム時に検討するべきポイントとは?

新築のころはキレイで便利だったお風呂も、長年使っていると徐々に汚れや不便さが目立つようになってきますよね。
お風呂は毎日の生活にとって、とても大切な時間です。
理想的なバスタイムを過ごせるよう、リフォームしたいとお考えの方も多いかと思います。
今回は、お風呂をリフォームするときに検討するべきポイントについてご紹介いたします。

お風呂をリフォームする目的を考えよう

お風呂のリフォームは、まず「何を目的にリフォームするのか」という点を考えるところからスタートします。

リフォームを考えるきっかけとなる代表的な例には、「浴槽のひびや汚れが目立つようになった」など、設備が壊れてきたり劣化したりといったケースがあります。

そのほかにも、「水が流れにくくカビが発生しやすいのを改善したい」というケースや、「断熱性が悪く、冬場などに浴室がすぐに冷えてしまうのが気になる」というケースも多いです。

「浴室を綺麗にする」という漠然としたイメージだけでなく、具体的にどこをどう改善したいか考えてリフォームの内容を選びましょう。

お風呂のリフォームにはどんなものがある?

お風呂をリフォームにはさまざまな方法や種類があります。

浴室全体をリフォームする場合には、「在来工法」「ユニットバス」「ハーフユニットバス」という3種類の方法があります。
また、リフォームの際に浴室暖房機を追加するという方もいらっしゃいます。

在来工法

在来工法は素材やデザインなど、1からオリジナルで全てリフォームできる方法のことです。
デザイン性にこだわりたい方にはおすすめですが、費用はそれなりかかります。

ユニットバス

ユニットバスはあらかじめ工場で作られた浴室を、そのまま現場で組み立てて使用するというものです。
選べる種類こそ限られていますが、機能性の面ではとても優れていて、断熱性・防水性もばっちりです。

ハーフユニットバス

在来工法とユニットバス、両者を組み合わせた「ハーフユニットバス」という方法です。
機能性が重要な床や浴槽についてはユニットバスで、デザイン性を重視したい壁などについては在来工法というように、双方のいいところを取り入れた今注目のリフォーム方法です。

浴室暖房機を追加する

浴室の断熱効果を高め、冬場にお風呂が冷えてしまうのを防ぎたいという場合は、断熱材や浴室暖房機を追加するという方法があります。
浴室暖房機を使うとどれくらいのコストがかかるのか、断熱材にはどんな素材が合っているかなどがありますので、予算やライフスタイルに合わせて取り入れていきましょう。

ライフスタイルに合ったお風呂のリフォームを!


お風呂は家を建てた当時は最新の機能を備えていても、年々古い型になってしまうため、現在の一番新しいものと比べると性能の差も出てきます。

また、使用する人の年齢や家族構成によっても、どんなお風呂が使いやすいのか、少しずつ変わっていきます。

そうは言っても、新しいお風呂での生活がイメージつかない方も多いと思います。

その場合は、ショールームなどで最新のお風呂に触れてみたり、予算やこだわりなどを専門の業者に相談するなどして、ライフスタイルに合ったデザインや機能の提案を受けることをオススメします。

2018-11-14

体温が上がる飲酒後(アルコール摂取後)のお風呂や入浴が危険な理由とは?

お酒を飲んだあとにお風呂に入る危険性は想像に難くないですよね。
酔ってふらついた状態で、浴室で足を滑らせ転倒したり、さまざまな怪我の可能性が考えられます。
しかし、怪我以外にも危ないといわれている理由があることをご存知でしょうか?
今回は、体温が上がる飲酒後(アルコール摂取後)の入浴の危険性についてご紹介いたします。

飲酒後のお風呂でさらに酔っ払う?

飲酒後にお風呂に入ると、体へどんな影響があるのでしょうか?

お酒を飲みアルコールが回ると、体温が上がって体が温まりますよね。
さらに、お風呂に入っても同様に体温が上がり、体が温まります。

つまり、お酒を飲んだ状態でお風呂に入ると、体温が上がって活性化する血液の循環がよくなりすぎてしまい、ますます酔いが回ってしまうのです。

そして、血流に乱れが生じ血液が全身へ必要以上に回ることで、心臓や脳へ送られる血液が急激に減少します。

その結果、心臓発作や脳貧血、不整脈などを引き起こす危険性が高まるともいわれています。

飲酒後のお風呂で気を失うことも!

飲酒してお風呂に入るのが危険といわれている理由は、体温が上がることだけではありません。

飲酒と入浴のもう一つの共通点には、血圧が下がるという点があります。
飲酒してお風呂に入る相乗効果によって血圧が下がり、入浴中に気を失って浴槽で溺れてしまうケースが少なくありません。

入浴中に気を失うと、命にかかわる事故につながる危険性もあることを覚えておきましょう。

二日酔いはお風呂に入っても治らない?


よく二日酔いから回復するためにお風呂に入る方がいらっしゃいますが、この方法は大きな間違いです。

まずお酒には利尿作用があり、飲酒するとトイレが近くなります。
さらに、お酒は飲んだ量以上に体内の水分が尿となって排泄されてしまうため、お酒を飲んでいても水分補給にはならないのです。

そのため、二日酔いのときは体の水分も不足しているうえ、お風呂で汗を流すことでさらに水分が失われてしまい、脱水症状を起こす可能性があります。

またお風呂やサウナなどで汗を流しても、アルコールは分解されません。

二日酔い解消のためにお風呂で汗を流す行為は、かえって体に負担をかけてしまうのです。

飲酒後のお風呂は危険です!

飲酒後のお風呂は、アルコールの分解を妨げる可能性もあります。

人間は摂取したアルコールを肝臓で分解します。
しかし、お風呂に入ることで血液が全身に回って分散されたり、汗が出て体内の水分が不足してしまうと、アルコールを分解する肝臓のはたらきが低下し、いつまでもお酒が体に残ってしまうのです。

飲酒後の入浴は避けるべきですが、もしもお風呂に入る場合は最低でも2〜3時間以上はあけ、しっかりと水分補給をしてから入りましょう。

飲酒後の入浴は、老若男女に関係なくとても危険です。

「お酒を飲んだあとのお風呂は危ない」という意識をしっかりと持ち、上手にお酒と付き合っていきましょう。

2018-10-31

健康によいお風呂の入り方って?

普段なにげなく入っている人も多いお風呂。
お湯の温度や湯船に浸かる時間など、なんとなく決めている人も多いかもしれません。
お風呂といえば体を洗うだけではなく、1日の疲れを落としリフレッシュする時間でもあります。
しかし、お風呂の入り方を少し意識するだけで、さらなる疲労回復やリラックス効果を得ることができます。
今回は、お風呂の効果と健康によい入り方をご紹介いたします。

お風呂の健康への効果

まずはお風呂には健康面でどんな効果があるのでしょうか。

温熱作用

お風呂に入るとお湯で体が温まり体温が上昇します。すると全身の血管が拡がり血液の流れがよくなり、新陳代謝が活発になります。
私たちの体には体内の老廃物や疲労に関わる物質を血液に排出しそこから各器官へ送り出し処理する仕組みがあるため、血液の流れがよくなることにより疲労が回復しやすくなるのです。

水圧作用

足がむくんだ夜にお風呂に入るとむくみが取れて楽になったという経験をしたことがある人もいらっしゃるかもしれません。それにはお風呂の水圧が影響しています。
湯船に浸かると体や血管に水圧がかかり、手足に溜まっていた血液が心臓に戻されます。
すると血液の循環が促進され、むくみの解消につながるのです。
この効果を得るには、肩までしっかりと湯船に浸かることが大切です。

浮力作用

プールで体の力を抜くと水面に体が浮き上がりますよね。それを「浮力作用」と言い、実は同じ作用がお風呂の浴槽でも働いています。
お風呂に入ると浮力のおかげで体重が約10分の1程度になり、普段体重を支えている足腰や筋肉への負担も軽減されます。
またその影響で体の緊張がほぐれてリラックス効果も得られるのです。

お風呂から出たあと、なんだか疲れも取れてスッキリするのはちゃんとした理由があるのですね。

お風呂の健康的な入り方


それでは、より健康的で美容にもよいといわれているお風呂の入り方とはどんな方法なのでしょうか?

1.食後すぐのお風呂は避ける

お風呂に入る30分前までには食事を済ませましょう。
食後は食べたものを消化するため、胃や腸などの消化器に血液が集まります。
食後すぐにお風呂に入ってしまうと、消化器に集まっている血液が身体中に分散してしまうため消化不良を起こす可能性があります。

2.お風呂の前にコップ一杯の水を飲んでおく

お風呂に入ると汗をかき水分を失います。体の水分が足りないと脱水症状などを起こす原因となるので、お風呂に入る前にコップ一杯の水を飲んでおきましょう。
また事前に水分を補給しておくことで汗をかきやすくなり、体内の老廃物を外に出すサポートにも繋がりますので、健康や美容にも効果的です。

3.お湯に少しずつ体をつからせる

湯船につかる際は水圧や急激な温度の変化で体に負担をかけないように、少しずつ体をお湯に慣らしてから入りましょう。
まずかけ湯かシャワーでサッと体を流し、次に腰あたりまでお湯につかりお1〜2分ほど体を慣らします。最後にゆっくりと肩まで湯船に入るとよいとされています。

4.体を洗って再び湯船につかる

湯船につかり温まってから体を洗うと、毛穴に詰まっている汚れや皮脂が浮いて汚れが落としやすくなります。
また体を洗い終わったら再び湯船につかり、足や下半身をマッサージすると疲れがとれやすく、リラックス効果も上がるのでオススメです。

5.お風呂から上がったあとは

お風呂上がりは体の水分を失っていますので、水分補給を十分しましょう。
また肌も乾燥しやすくなっているため、化粧水や保湿クリームなどを使ってケアしておくことも大切です。

お風呂の入り方に少し気を配るだけで、より健康的で美容にもよい入浴時間になることがお分かりいただけたのではないでしょうか。

ご紹介した方法は特別な道具などは一切必要なく、今日からすぐに実践できますので、ゆっくりとお風呂に入ってリラックスしてくださいね。

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