お風呂

2018-09-21

お風呂の給湯器はほしい機能に合わせて選ぼう!

家で給湯器を使っていると、どの家庭でも同じ機能の給湯器を使っているように感じてしまいがちですが、実は給湯器によって、できること・できないことに大きな違いがあるのをご存知ですか?
特にお風呂に関しては、どんな機能を使ってお風呂のお湯を準備するのかは給湯器のタイプによってさまざまです。
給湯器の買い替えやお引越しの際には、どんな機能が必要なのかをしっかり考えて選ぶようにしましょう。

お風呂のお湯張り・追い焚きを全て自動でしてくれるタイプの給湯器


現在、一番の定番となっているのが自動でお風呂に湯を張り、そのまま保温・たし湯などもしてくれるフルオートの給湯器でしょう。

たし湯に関しては自動ではなく、スイッチひとつで一定の量を足す仕組みになっているタイプの物もありますが、基本的には自動的にお風呂を沸かしてくれる便利な給湯器です。

こういった機能を兼ね揃えた給湯器は「ガスふろ給湯器」と呼ばれ、お風呂を自動的に沸かすだけではなく、キッチンや洗面所など家全体の給湯ができる給湯器です。

ちなみに、家全体の給湯器とは別に、お風呂だけを沸かすための給湯器は「ガスふろがま」と呼ばれ区別されています。

こういったオートの給湯器なら、お風呂の支度がとても楽になります。
水量と水温さえ設定しておけば、水を貯めているのをうっかり忘れて浴槽から水を溢れさせたり、沸かしすぎてお湯を熱くしすぎたりといったアクシデントは起こりません。

また、追い焚き機能のおかげでお湯がぬるくなってしまっても、また温めることができるのが便利です。

お風呂にお湯を直接注ぐタイプの給湯器

ガス給湯器は蛇口からお湯が出るタイプで、浴槽にお湯を貯めることはできますが、その後保温しておいたり、あとからたし湯をしたりといった機能はありません。
自動でお風呂を沸かしたり追い焚きしたりできる給湯器よりもずっとシンプルです。

ただ、中にはお湯を貯めすぎないよう一定の水位まで達したら自動で給湯を止める機能や、ぬるくなったお湯に熱いお湯を足すことができる機能がついているものもあります。
全自動ではなくても、こうした機能があれば十分というご家庭もあるのではないでしょうか?

給湯器を買い替えるときは

給湯器を選ぶときに、お風呂に関する機能を重要視するかそれ以外を見るかは、ライフスタイルや家族構成によるかと思います。
しかし、湯船に浸かることが日課の人も多い日本では、お風呂に合わせ進化した給湯器がたくさんありますので、お風呂を給湯器選びの主軸にしてもいいかもしれませんね。

これまで使っていた給湯器で不便に感じていた点や、新しい給湯器への要望を整理して検討し、自身や家族の求める機能とコストとのバランスを考えて選ぶと良いでしょう。後悔のない給湯器選びをしてくださいね。

2018-09-21

お風呂の温度やお風呂上り(入浴後)の体温や時間を意識すれば睡眠の質が上がる?!

毎日のように入っているお風呂が、実は睡眠と深い関係があることをご存知でしょうか?
心身ともに健康であるために欠かせない「睡眠」の質を良くするためには、入浴は大切なポイントとなります。
お風呂の温度やお風呂上り(入浴後)の体温など、どのような点を意識すれば睡眠の質が上がるのでしょうか?
今回は睡眠の質を上げて、ぐっすりと眠るための効果的な入浴方法をご紹介いたします。

ぐっすり眠るためにお風呂が大切な理由

睡眠の質とお風呂が関係していると言われている理由は、質の良い睡眠に大切な「深部体温」という身体の内部の温度と、入浴が大きく関わっているためです。

深部体温とは体温計で測る体温ではなく、臓器や脳など身体の奥深くの温度のことを指します。

人間の身体は、活動している日中は深部体温を上げ、夜になるにつれて徐々に体温を下げ身体を休ませようとする体内リズムを持っています。
そして寝る時間に合わせて、深部体温がしっかりと下がっているほど、寝つきがよくなるといわれているのです。
この深部体温のはたらきをサポートする効果があるのが入浴です。

入浴すると深部体温は一時的には上がりますが、お風呂で温まった身体が湯冷めすると深部体温も下がり、質の良い自然な眠りに繋がるのです。

また入浴後、深部体温が下がり始めて1時間半〜2時間後のタイミングでベッドに入るとスムーズに入眠しやすくなります。
そのため、寝る時間の1時間半〜2時間前には入浴を済ませておきましょう。

お風呂に入って睡眠の質を上げる方法

睡眠の質を上げるために効果的な入浴方法は、38度〜40度くらいのお湯に10分以上〜30 分ほど浸かることです。
この方法によって、深部体温を上げるだけではなく、身体をリラックスさせる効果もあり、さらに眠りやすくなります。

しかし1時間以上の入浴は、お湯の温度が下がるとともに深部体温も下がってしまい、効果が薄れてしまいます。

また、38度以下のぬるめのお湯での入浴は、深部体温を上げることはできません。
さらに42度以上の熱めのお湯に浸かってしまうと、身体を興奮状態にさせる交感神経が刺激され、かえって目が冴えて眠りにつきにくくなってしまいます。

最近のお風呂は、温度管理を給湯器の管理パネル等で容易に行えるようになっているタイプも少なくありません。
質のよい睡眠を取るためにも、お湯の温度や湯船に浸かっている時間を意識してみましょう。

忙しい時は足湯がオススメ


忙しくてゆっくりお風呂に入る時間が取れないという方には、足をお湯に浸ける「足湯」がオススメです。
足をお湯に浸けるだけでも、身体が温まり深部体温を上げる効果があるため、寝つきがよくなるといわれています。

またシャワーでも深部体温を上げる効果はありますが、湯船に浸かった方が疲れも取れるため、できるだけ入浴することをおすすめします。

まとめ

入浴は質のよい睡眠を取るための大切な生活習慣であることがお分かりいただけたのではないでしょうか?

一日の疲れを取り、心身ともにリラックスさせてくれるお風呂にゆっくりと浸かり、質の良い睡眠を楽しんでください。

2018-09-11

意外と知らない人も多い? 3つのお風呂の種類と特徴

日本人にとっては日々の疲れを癒すためには欠かせないお風呂。
シャワーで体を洗って済ませるのが普通という文化の国も多い中、日本では多くの方がバスタブにお湯をはり、のんびりとお風呂を楽しんでいます。
日本では馴染み深いお風呂ですが、作り方によって種類が分けられているのはご存知でしたか?

お風呂は作り方によって種類が分かれる

お風呂の作り方には、「ユニットバス」、「ハーフユニットバス」、「造作風呂」の3種類あります。

ユニットバスといえば、ホテルなどでよくあるトイレとお風呂が一緒になっているバスルームを指すと思っている方も多くいらっしゃるとおもいます。

実はこれは、多くの方がしている誤解になります。ユニットバスとはお風呂の作り方の違いによって分類された種類の名前であり、トイレがあるかどうかはまた別の話になります。

日本ではほとんどの家のバスルームはユニットバスとして作られています。
しかし最近では、お風呂を日々の疲れを癒すための大切なリラックス空間として重要視し、ハーフユニットバスや造作風呂にリフォームする方も増えています。

日本の家で主流のユニットバス

ユニットバスは、あらかじめ工場で床、壁、浴槽など、バスルームのそれぞれのパーツを作っておき、それを組み立て作るお風呂です。

ユニットバスのメリットとしては、主要のパーツを工場で作るためしっかり規格化されて品質に差が少なく、安定したクオリティを保ちながら比較的安価なコストで作ることができるという点が挙げられます。

また、断熱性などの性能面はもちろん、メンテナンスもしやすいのが特徴です。
あらかじめメーカーに用意された決まった型の中から選ばなければいけませんが、使い勝手には全く問題ありません。

こだわりの感じられるハーフユニットバス

ハーフユニットバスは、ユニットバスのように工場で生産した浴槽から床の箇所と、自由にデザインができる壁や天井の箇所を組み合わせたバスルームの事を言います。

お風呂としての機能はユニットバスでしっかり確保しつつも、壁や天井箇所は自由にデザインできるので、機能性と見た目どちらもこだわりたい方向けのお風呂です。

ちなみに、壁を木材にするのが一番人気なようです。

完全オーダーメイドの造作風呂


あらかじめ工場で作られたパーツは使わずに、オーダーメイドで作るお風呂を造作風呂といいます。

例えば浴槽を木で作ったり、床にタイルを敷いたり、さらに半露天風呂を作るなど、お風呂に強いこだわりを持っている方にとっては自由度の高い理想的な空間が作れます。

3つの種類の中でもっともコストがかかるのは否めませんが、理想のマイホームを作りたいという方にはぴったりです。

最適なお風呂を選ぼう

命の洗濯とも呼ばれる入浴。広い浴槽や充実した機能に憧れる方は多いのではないでしょうか。

しかし、お子様や介護が必要な方がいらっしゃる場合など、家族構成やライフスタイルによっても最適なお風呂の種類は変わってきますので、それぞれの特徴や必要な機能を把握して、お引越しやお風呂のリフォームの際に役立てましょう。

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