健康・生活

2022-01-17
2022-01-17

嬉しいメリットがたくさん! 牛乳風呂の効果や作り方、注意点について

毎日のバスタイムをさらに楽しむアイテムとして、最も手軽に取り入れやすい入浴剤。さまざまな効能のものから気分にあわせて選べるのが魅力ですが、最近は銭湯やスパなどで「牛乳風呂」が人気を博していることをご存知でしょうか?
牛乳風呂は湯船に牛乳を入れるだけで作ることができ、入浴剤にも劣らない効果が得られる一方で、自宅で行う際はいくつか注意しておくべきポイントもあります。
そこで今回は、牛乳風呂の効果や作り方、注意点などをご紹介いたしますので、毎日のバスタイムにぜひ取り入れてみてくださいね!

世界三大美女・クレオパトラも愛用?! 牛乳風呂の嬉しい効果とは

湯船に牛乳を入れて作る「牛乳風呂」は、かつて世界三大美女の1人といわれたクレオパトラも愛用していたとされ、主に美容やリラックスなどの効果が期待できる入浴方法です。
牛乳にはカルシウムやたんぱく質、ビタミンやカリウム、乳脂肪などが豊富に含まれており、健康的なドリンクとしてはもちろん、牛乳風呂に浸かることでこれらの栄養分を皮膚からも吸収できるといわれています。
ここでは、牛乳風呂に入ることで得られる効果をいくつか挙げていきます。

美肌効果が期待できる成分が豊富

牛乳に豊富に含まれている「カゼイン」という成分には、古い角質や毛穴汚れなどを取り除いて肌を柔らかくするピーリング効果があります。そのため、牛乳風呂に入ることで毛穴汚れによる肌のくすみや黒ずみ、角栓などを解消させる効果が期待でき、滑らかで透明感のある美肌へと導いてくれます。
そのほかにも、肌の新陳代謝をスムーズにしてくれるビタミンAやビタミンB2といった嬉しい成分が牛乳には豊富に含まれています。

むくみ改善に効果的な「カリウム」も豊富

むくみの原因といわれる体内の余分な塩分を排出させることで、むくみの改善に効果がある「カリウム」という成分も牛乳には豊富に含まれています。
牛乳風呂に浸かりながら気になるところを軽くマッサージしてあげるとさらなる効果が期待できますので、特に足がむくみやすい方はぜひ試してみてくださいね。

心を落ち着かせるリラックス効果

牛乳に豊富に含まれている「カルシウム」には、日頃のイライラやストレスを抑えて精神を落ち着かせるリラックス・安眠効果があります。
また、牛乳の香りにも心を落ち着かせてくれるリラックス効果があります。

冷え性の改善に繋がる効果も

牛乳に含まれている乳脂成分には、肌の表面に膜を作り熱の放出を抑える働きがあります。
牛乳風呂に30分ほど浸かるだけで体を温めて冷えにくくしてくれるので、継続することで冷え性の改善に繋がる効果が期待できます。

そのほかにも、牛乳風呂に浸かることで体臭を抑える効果や、たんぱく質によって髪に栄養を与えて頭皮の新陳代謝を上げる効果などがあるといわれています。

手軽にできる牛乳風呂の作り方

牛乳風呂はさまざまな嬉しい効果が期待できる上、作り方も手間がかからないので忙しい1日を終えて疲れていても簡単に入れるのが大きな魅力です。

浴槽にお湯をためて牛乳を入れるだけ!

まずはいつもと同じように浴槽にお湯をためて、あとから牛乳1パック分(1リットル)を入れてよくかき混ぜるだけで牛乳風呂の完成です。
なお、牛乳は低脂肪牛乳や成分無調整牛乳といったいくつかの種類に分けられ、どれを使用しても問題ありませんが、低脂肪牛乳の場合は通常よりも乳脂肪分が低いため保湿力も低くなります。
また、牛乳風呂を作るのが初めてという方や、牛乳のニオイが気になるという方はまずは500mlくらいから始めていくとよいでしょう。

牛乳風呂のお湯の温度は38〜40度くらいがオススメ!

牛乳風呂を作る際のお湯の温度は38〜40度程度がオススメです。牛乳風呂はなるべくぬるめのお湯にゆっくり浸かって、リラックスしながら体を温める入浴方法が適していますので、熱めの温度にして短時間で済ませると牛乳風呂の効果が薄れてしまう可能性があります。
また、熱いお湯で牛乳風呂を作るとニオイが気になってくるという方もいらっしゃいます。

牛乳風呂に入る時のポイントとしては、無理のない範囲で20~30分ほどお湯に浸かるのがオススメです。ぬるめのお湯にゆっくりと浸かるようにすると体が温まって冷えにくくなります。

牛乳風呂に入る際に注意しておくべきポイント

牛乳風呂は手軽に作れてさまざまな効果が期待できる一方で、いくつか注意しておくべきポイントがあります。

牛乳アレルギーがある方は注意

牛乳アレルギーがある方は牛乳風呂への入浴は避けましょう。もちろん直接牛乳を飲むわけではありませんが、牛乳風呂はお肌が牛乳の成分を吸収することで美容効果などが期待できる反面、アレルギー反応が出る可能性もあります。なかには、入浴してから体調が悪くなる場合もありますので注意が必要です。
また、アレルギーのない方でも稀に牛乳が肌に合わないことがあります。そのため、まずは足湯から始めてみる又は牛乳を入れる前に肌につけて簡単なパッチテストを行うようにすると安心です。

古い牛乳はなるべく使わない

賞味期限が切れた牛乳を利用して牛乳風呂にするのも良い活用方法ですが、なるべく古くない牛乳を使いましょう。
賞味期限が切れている古いものを使用すると、牛乳風呂のニオイが強くなったり肌に悪影響を与えたりする可能性がありますので、長くても1週間以内を目処にしておきましょう。

入浴後は軽くシャワーで体を流して、早めに湯船のお湯も流す

牛乳風呂を満喫したあとは、シャワーで体を軽く洗い流しましょう。入浴後そのままでも問題ありませんが、ニオイが気になることがありますのでサッと流してから出るとよいでしょう。
また、入浴後はなるべく早めにお湯を流してお風呂を掃除するようにしましょう。牛乳風呂をそのままにしておくと牛乳が腐って悪臭の原因となり、雑菌も繁殖しやすいので衛生面で好ましくありません。日をまたいでの再利用も避けましょう。

牛乳風呂で優雅なバスタイムを!

牛乳風呂で優雅なバスタイムを!
牛乳風呂の効果や作り方、注意点などをご紹介しました。牛乳風呂はご家庭で余った牛乳を利用して手軽に始められるのが魅力であり、入浴剤を購入しなくてもさまざまな効果が期待できるのでぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?
牛乳風呂の注意点をしっかり守って、優雅なバスタイムをお楽しみください。

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2022-05-20

ライフスタイル・家族構成に合わせて選ぶ浴槽デザイン

「お風呂をおしゃれにリフォームしたい」という気持ちはあっても、実際どんなデザインがおしゃれか、素材はどんなものがいいか……具体的にはイメージできないまま、なかなか選びきれずに悩んでしまうこともありますよね。
また、おしゃれさだけではなく、お手入れのしやすさや使い勝手の良さなど機能面も重要なポイントです。
家族構成やそれぞれのライフスタイルによって、使い勝手の良いお風呂は違いますよね。
今回は、家族構成やライフスタイルにも注目しながら、おすすめの浴槽デザインについてご紹介します。

まずは素材選びから

これまであまり意識したことがないという方も多いかと思いますが、浴槽に使われる素材にはいろいろな種類があります。
見た目はもちろん、質感や触れたときの肌触り、お手入れが簡単かどうかなど、ひとつひとつに特徴があります。

また、耐久性や防汚性にも違いがありますので、見た目の好みだけでなく素材としてのそれぞれの特徴を知った上で選ぶようにしましょう。

浴槽に使われる主な素材

FRP

もっとも広く普及している素材がFRPです。
ガラス繊維強化プラスチックという樹脂からつくられている素材で、軽量かつ丈夫、値段も比較的お手頃価格であるのが特徴です。
カラーバリエーションも幅広く取り揃えられていて、見た目も妥協せずに選べます。
汚れが付着しやすいという弱点がありますが、近頃はこのデメリットも改良されつつあるようです。

人工大理石

FRPと並んでよく使われる素材である人工大理石は、大理石のような美しい風合いを楽しめるだけでなく、機能面でも汚れが落としやすいという魅力を持っています。
原材料はアクリル系樹脂とポリエステル系樹脂の2種類で、ポリエステル系の方が安価です。
ただ素材としてはアクリル系の方がより品質が高く、光沢の美しさや丈夫である点などでポリエステル系の人工大理石よりも勝っています。

ホーロー

高級感のある素材としてはホーローが人気です。
鋳物や鋼板をガラス質の釉薬で覆ったもので、ガラスにしか出せない美しい風合いや肌触りなどが魅力の素材です。
注意点としては、かなり重量のある素材なので、浴室が2階以上の階にある場合は床面などの強度が一定以上ないと設置できないことが挙げられます。
2階よりも上の階にあるバスルームの浴槽をホーローにリフォームしたいときにはあらかじめ調べておきましょう。
表面を覆うガラス質が何らかの理由で破損し本体である鋳物や鋼板まで水が染み込んでしまうと、内部で錆びてしまう点もデメリットといえます。

浴槽の形状は使いやすさで選ぶ

浴槽の形状としては、シンプルな長方形の「ストレート浴槽」が一番スタンダードですが、他にもさまざまな形の浴槽があります。
それぞれにメリットや特徴があり、家族構成や入浴スタイルによって一番使い勝手が良い形状は変わってきます。

デザイン性を重視するだけでなく、家族みんなが使いやすい形状を探してみてください。

浴槽の主な形状

たまご型浴槽

丸みを帯びたデザインで、優しい印象の浴槽です。
湯船に余裕を持って浸かり、リラックスできる時間を過ごしたい方におすすめです。

ワイド型浴槽

たまご型浴槽よりもさらに広々としていて、大人の男性でも手足を伸ばせるような余裕があります。小さいお子様がいるご家庭など、親子揃ってお風呂に入る機会があるご家庭にもおすすめの形状です。
浴槽内にベンチが付いているタイプのものなら、小さいお子様も深さを気にせずゆっくり座ってお風呂を楽しめます。

アーチ型浴槽

入りやすい形状の浴槽としては、アーチ型浴槽がおすすめです。
アーチ型浴槽では浴槽の縁がアーチ状にカーブを描いていますが、そのカーブになっている部分は縁が若干薄くなっています。
そのため、薄い部分を手で掴んで支えにしながら入りやすい浴槽となっています。
年配の方や小さなお子様がいるご家庭におすすめの形状です。

スペースにフィットする形の浴槽

バスルームのつくりによっては、これまでに紹介してきたような形状の浴槽を置くと、洗い場が狭くなってしまうこともあるでしょう。
できるだけ洗い場の広さにゆとりを持たせたい場合におすすめなのが、バスルームの形にしっかりフィットするような形状の浴槽です。

たとえばバスルームの角にぴったりフィットするような形状の「コーナー浴槽」なら、全体的にとても開放的で広々とした印象のバスルームになります。
狭いバスルームはもちろん、細長い形のバスルームにもおすすめの浴槽です。
ただ、コーナー浴槽は脚を伸ばして入浴するのは難しいのがネックです。

洗い場の広さや開放感をキープしつつ、脚を伸ばせる浴槽も諦めたくないという方には「斜め浴槽」がおすすめです。
斜め浴槽は、名前の通り洗い場の方に面している一辺が斜めになっている形の浴槽です。
斜めになっている分洗い場の広さも若干確保できますし、浴槽が縦に長いので脚を伸ばして入浴することも可能です。

Sライン浴槽

節水を心がけたい方におすすめなのが、Sライン浴槽と呼ばれる形状のものです。
浴槽の内側に段差が設けられている分、少ない水量で浴槽がいっぱいになります。
この段差は足を載せる台としても使えますし、小さなお子様であればベンチとしても活用できます。半身浴を楽しむ際にも便利ですね。

まとめ

まとめ
浴槽の素材や形状を中心に、それぞれの特徴やメリット・デメリットについてご紹介しました。
おしゃれなバスルームにするには浴槽のデザインにももちろんこだわりたいところですが、家族みんなが使いやすいデザインの浴槽であることも大切ですよね。
今回の記事を参考に、見た目も使い勝手も自分好みの浴槽デザインを探してみましょう!

2022-04-28

入浴中からボディケア! バスタイムに取り入れたい、お肌の乾燥を防ぐアイデア

きめ細やかで美しい状態のお肌を保つためには、できるだけ乾燥を避けることが大切です。
化粧水や乳液、美容液、パックなどさまざまなアイテムを駆使してスキンケアをがんばっているという方も多いですよね。
ですがそれはお顔のスキンケアの話。ボディケアについてはなんとなく後回しにしてしまっていたり、ついつい適当になってしまっていたり……そんな方も少なくありません。
秋から冬にかけては、お肌が特に乾燥する季節でもあります。自分でも気がつかないうちにお肌にダメージを与えているかもしれません。
秋冬を乗り越えてくれたお肌を労る意味も込めて、しっかりボディケアに取り組んでみるのはいかがでしょうか?

そこで今回は、バスタイムに取り入れられる保湿ケアのコツについてご紹介していきます!

入浴中にも進むお肌の乾燥

入浴中はお湯をたっぷり使うため、バスルームは湿度の高い状態に保たれています。
肌も常に濡れているため乾燥とは無縁に思えますが、実は見えないところで乾燥が進んでしまうことも。
お風呂で肌の乾燥が進んでしまう理由のひとつは、皮脂やセラミドをはじめ、お肌がもともと持っている天然の保湿成分が流れ出てしまうことです。

お風呂に浸かっているとお肌はたっぷりと水分を含んでくれるのですが、そのせいでかえって乾燥しやすい状態になってしまうのですね。
熱いお湯でのシャワーや入浴が好きな方、長風呂が好きな方は特にお肌が乾燥しやすいです。熱いシャワーはさっぱりとして心地良いですが、お肌のためには38度ほどのぬるま湯を使うのがオススメです。

また、体を洗う際に使うタオルも乾燥の原因となります。
特にナイロンタオルを使って、肌をごしごしとこするように洗う方は要注意。
必要な分の皮脂や保湿成分まで落としてしまう上、肌への刺激が強すぎるため、乾燥や肌荒れ、ニキビ等の原因になる可能性があります。

できるだけ肌への刺激を抑え乾燥や肌荒れを防ぐためには、ボディソープや石鹸をふわふわに泡立て、その泡を掬ったてのひらで肌を撫でるように洗うのがポイントです。
また、保湿成分が含まれているソープを使うのもオススメ。
乾燥が気になる際には、スペシャルなケアとして保湿成分が豊富に含まれているボディソープに切り替えてみてもいいですね。

効果的な保湿ケアのポイントは?

お湯の温度はぬるめに、体を洗うときはあまり強くこすらず、優しくさわる……自分で工夫できる部分はありますが、どれだけ気をつけていても入浴することでお肌が通常よりも乾燥しやすい状態になってしまうことは避けられません。
ですがお肌が持っている皮脂などが流れ出しやすいということは、逆に外からの成分も浸透しやすいということ。
入浴中、そして入浴後の肌は乾燥しやすくなっている一方で、水分などをよく吸収する、スキンケア・ボディケアに適した状態でもあります。

だからこそ、入浴後のスキンケアが重要だといわれているんですね。

入浴したらその後すぐに保湿をしなければいけないとしばしばいわれていますが、実はそこまで焦る必要はありません。
もちろん肌がつっぱりはじめるなど乾燥しているのが実感できるような状態になる前に保湿するべきではありますが、ゆっくり保湿ケアをしても十分間に合う程度の余裕はあるはず。
とにかくすぐに保湿しなければ!と、焦りすぎるとかえってケアがおろそかになってしまうこともあるでしょう。
お風呂から上がったら、心にゆとりを持って丁寧に保湿ケアをしていくのがオススメです。

また、体を洗うときと同様に、バスタオルで肌をごしごしこするように拭くことは避けましょう。肌の乾燥を防ぐためには刺激を避けることが重要です。
バスタオルでぽんぽんと肌を押さえるだけでも十分水分は拭き取れますので、優しく触れるよう心がけてみてください。

入浴中から使える保湿アイテムも活用しよう!

入浴中から使える保湿アイテムも活用しよう
先ほどは入浴後の保湿ケアについてお話しましたが、お肌の乾燥がはじまっている入浴中から保湿アイテムを取り入れるのもオススメです。
保湿ケアといえばやはりお風呂上がりにローションやクリーム、オイルなどを肌に塗るというイメージが強いですよね。
ですが肌が乾燥しやすく、なおかつスキンケアに適した状態になるのは入浴中からのこと。
入浴中から保湿ケアを取り入れていれば、入浴後に行うケアとあわせて万全の乾燥対策ができるはずです。

保湿成分が含まれた入浴剤

バスタイムに手軽に使える保湿アイテムとしてオススメなのは、保湿成分が含まれている入浴剤です。
保湿成分が含まれたお湯に浸かることで、有効な成分がしっかりお肌に浸透し、入浴後の乾燥を防ぐことができます。

濡れた状態で使えるボディクリーム

また、簡単でお手軽な保湿ケアを探しているという方には、お肌が濡れた状態でも使えるボディクリームがオススメ。濡れたお肌に直接塗れるので、入浴後ではなく入浴中に使えます。
お風呂上がりにボディクリームを塗る、と聞くとごく簡単なことに思えますが、実際はバスルームから出た後の寒さを堪えて急いで塗らなければいけない分、それなりにハードルの高い作業ですよね。
暖かいバスルームで使えるクリームを活用すれば寒さを我慢する必要はもちろんありませんし、急いだせいでケアが雑になったり、塗り残しが出たりといったことも少なくなるでしょう。

体を洗い終わってバスルームを出る直前に塗るタイプの他、塗った後にもう一度シャワーで洗い流すタイプのものもあります。
最後にもう一度シャワーを浴びてからだを温めたいという方には、こちらのタイプのボディクリームがオススメです。

まとめ

今回は、入浴後、そして入浴中にもできる保湿ケアについてご紹介しました。
お顔のスキンケアと比べるとつい後回しにしてしまいがちなボディケアですが、お肌が乾燥し潤いが失われると肌荒れやかゆみの原因にもなります。
ぜひ自分に合っている方法を見つけて、毎日の保湿ケアを継続していきましょう!

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