健康・生活

2020-07-31
2020-07-31

大人気! サウナの歴史と期待できる効果とは?

近年、老若男女問わずブームとなっている「サウナ」。健康ランドや銭湯などで欠かせない設備の一つとして大人気のサウナは、非常に健康によいことで知られ水風呂と交互に入るのが定番となっています。
しかし、サウナが具体的に健康にどのような効果を及ぼすのかご存知ない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は、サウナの歴史や健康への効果などについてご紹介します。

サウナ発祥の地はフィンランド?!

現在日本でブームが到来している「サウナ」の発祥の地は、北欧の国フィンランドといわれています。すでに1000 年以上の歴史があるとされており、フィンランドでは日本のお風呂のように各家庭にサウナが普及しています。

まさにサウナ大国ともいえるフィンランドですが、その一方で日本国内にサウナが普及したのは1964年の東京オリンピック後とされています。当時フィンランド選手団が来日した際、拠点となった選手村にサウナを持ち込んだことが話題となり大きな注目を集めました。

そして、高度経済成長期に伴って国内にサウナが一気に拡大し、現在では健康ランドや銭湯をはじめ、スポーツクラブや宿泊施設などでも広く親しまれるようになりました。
また、昔は中高年の男性が好むイメージが強かったサウナですが、現在はSNSなどがきっかけとなってより多くの方から人気を集め、リフレッシュとしてだけでなく美容の観点からも改めて注目を集めています。

サウナの様々な健康効果とは?

サウナの様々な健康効果とは?
それでは、サウナには具体的にどのような健康効果があるのかみていきましょう。

血行がよくなって肩こりや腰痛の改善に?!

サウナに入ると高温の室内で身体が温められることで、血管が拡張され血行がよくなります。心拍数が上がり体内の血行が促進されることで、血液が流れにくくなるのが原因となって起こる肩こりや腰痛の改善に効果があります。
さらに、むくみの解消や冷え性の改善などに効果的なほか、汗と一緒に疲労物質が流れ出てリラックス効果が高まり、日頃の疲れを取りやすくしてくれます。

汗を流して美肌効果!

サウナに入ってたくさん汗をかくことで、毛穴に詰まった皮脂や汚れ、老廃物も一緒に流すことができます。これらは肌荒れや吹き出物の原因となることが多い成分ですので、サウナに入って適度に汗を流すだけで美容に効果があるといえるでしょう。
また、サウナに直接ダイエット効果があるわけではありませんが、老廃物を流して代謝がアップすると「痩せやすい体質」を作ることに繋がります。

身体の免疫力がアップ?!

サウナに入ると、体内の細胞に熱が加わることでタンパク質が損傷します。そして、それと同時に「ヒートショックプロテイン」と呼ばれるタンパク質が作られます。このヒートショックプロテインには細胞の再生を活性化させ、病気などから守る身体の免疫力アップに効果が期待されています。

そのほかにも、低血圧の改善やストレス・不眠の解消などサウナには様々な効果があります。

サウナの効果をさらに上げる方法と注意点

サウナの入り方は人それぞれ気分や体調に合わせてお好みですが、最もポピュラーな方法としては、まずサウナに10分前後入って身体を温めたあと、シャワーで汗を流してから1分ほど水風呂で冷やし、外気を浴びるなどして5分程度の休憩を挟みます。この流れを2〜3回繰り返すことで血行が促進され、効果的に疲れも取れて気分よくリラックスできることと思います。
なお、上記の方法はあくまで目安となりますので、サウナに入るときは無理をせず自分のペースで楽しみましょう。

また、サウナに入る前は必ず身体をしっかりと洗って、タオルで水気を拭き取るのがマナーです。毛穴の汚れが落ちて汗をかきやすくなりますので、より効果が期待できます。サウナに入っているときにかいた汗もこまめに拭き取って、効率的に汗を流すのがポイントです。

そして、脱水症状の危険を避けるためにもこまめに水分補給をし、休憩の際にはのぼせたり体調が悪くなっていないかしっかり確認するようにしてください。
入浴と同様にお酒を飲んだあとのサウナはもちろんNGですが、食後すぐも消化が悪くなり身体によくないといわれていますので避けた方がよいでしょう。

まとめ

サウナの歴史や健康への効果などについてご紹介しました。
現在は従来のドライサウナに加えて、女性に人気のロウリュやミストサウナ、塩サウナや低温サウナなど様々なタイプのサウナがありますので、色々試してご自分に合ったものを選び日頃の疲れを癒してみてはいかがでしょうか。

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2020-07-31

大人気! サウナの歴史と期待できる効果とは?

近年、老若男女問わずブームとなっている「サウナ」。健康ランドや銭湯などで欠かせない設備の一つとして大人気のサウナは、非常に健康によいことで知られ水風呂と交互に入るのが定番となっています。
しかし、サウナが具体的に健康にどのような効果を及ぼすのかご存知ない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は、サウナの歴史や健康への効果などについてご紹介します。

サウナ発祥の地はフィンランド?!

現在日本でブームが到来している「サウナ」の発祥の地は、北欧の国フィンランドといわれています。すでに1000 年以上の歴史があるとされており、フィンランドでは日本のお風呂のように各家庭にサウナが普及しています。

まさにサウナ大国ともいえるフィンランドですが、その一方で日本国内にサウナが普及したのは1964年の東京オリンピック後とされています。当時フィンランド選手団が来日した際、拠点となった選手村にサウナを持ち込んだことが話題となり大きな注目を集めました。

そして、高度経済成長期に伴って国内にサウナが一気に拡大し、現在では健康ランドや銭湯をはじめ、スポーツクラブや宿泊施設などでも広く親しまれるようになりました。
また、昔は中高年の男性が好むイメージが強かったサウナですが、現在はSNSなどがきっかけとなってより多くの方から人気を集め、リフレッシュとしてだけでなく美容の観点からも改めて注目を集めています。

サウナの様々な健康効果とは?

サウナの様々な健康効果とは?
それでは、サウナには具体的にどのような健康効果があるのかみていきましょう。

血行がよくなって肩こりや腰痛の改善に?!

サウナに入ると高温の室内で身体が温められることで、血管が拡張され血行がよくなります。心拍数が上がり体内の血行が促進されることで、血液が流れにくくなるのが原因となって起こる肩こりや腰痛の改善に効果があります。
さらに、むくみの解消や冷え性の改善などに効果的なほか、汗と一緒に疲労物質が流れ出てリラックス効果が高まり、日頃の疲れを取りやすくしてくれます。

汗を流して美肌効果!

サウナに入ってたくさん汗をかくことで、毛穴に詰まった皮脂や汚れ、老廃物も一緒に流すことができます。これらは肌荒れや吹き出物の原因となることが多い成分ですので、サウナに入って適度に汗を流すだけで美容に効果があるといえるでしょう。
また、サウナに直接ダイエット効果があるわけではありませんが、老廃物を流して代謝がアップすると「痩せやすい体質」を作ることに繋がります。

身体の免疫力がアップ?!

サウナに入ると、体内の細胞に熱が加わることでタンパク質が損傷します。そして、それと同時に「ヒートショックプロテイン」と呼ばれるタンパク質が作られます。このヒートショックプロテインには細胞の再生を活性化させ、病気などから守る身体の免疫力アップに効果が期待されています。

そのほかにも、低血圧の改善やストレス・不眠の解消などサウナには様々な効果があります。

サウナの効果をさらに上げる方法と注意点

サウナの入り方は人それぞれ気分や体調に合わせてお好みですが、最もポピュラーな方法としては、まずサウナに10分前後入って身体を温めたあと、シャワーで汗を流してから1分ほど水風呂で冷やし、外気を浴びるなどして5分程度の休憩を挟みます。この流れを2〜3回繰り返すことで血行が促進され、効果的に疲れも取れて気分よくリラックスできることと思います。
なお、上記の方法はあくまで目安となりますので、サウナに入るときは無理をせず自分のペースで楽しみましょう。

また、サウナに入る前は必ず身体をしっかりと洗って、タオルで水気を拭き取るのがマナーです。毛穴の汚れが落ちて汗をかきやすくなりますので、より効果が期待できます。サウナに入っているときにかいた汗もこまめに拭き取って、効率的に汗を流すのがポイントです。

そして、脱水症状の危険を避けるためにもこまめに水分補給をし、休憩の際にはのぼせたり体調が悪くなっていないかしっかり確認するようにしてください。
入浴と同様にお酒を飲んだあとのサウナはもちろんNGですが、食後すぐも消化が悪くなり身体によくないといわれていますので避けた方がよいでしょう。

まとめ

サウナの歴史や健康への効果などについてご紹介しました。
現在は従来のドライサウナに加えて、女性に人気のロウリュやミストサウナ、塩サウナや低温サウナなど様々なタイプのサウナがありますので、色々試してご自分に合ったものを選び日頃の疲れを癒してみてはいかがでしょうか。

2020-07-15

夏のお風呂の適温は? 暑い季節にオススメの入浴法

暑くてジメジメした日本の夏。この時期はお風呂に入るのがどうにも億劫で、ついシャワーだけで済ませたくなってしまう方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
しかしその一方で、暑い季節でもしっかり入浴することは体調管理する上で欠かせません。とはいえ、夏は気温が高いため、お風呂の入り方にも他の季節とは違った気配りが必要です。

そこで今回は、夏の暑い時期に入るお風呂のオススメの温度や入浴法についてご紹介します。

お風呂が夏バテ予防にもなる?!

気温が高く、汗を多くかく夏。こんな時期に熱いお湯に長くつかっていると、「疲れてしまいそう」と入浴を敬遠する人も多いのではないでしょうか。
しかし実は、シャワーで済ませずに適切な温度で入浴する方がずっと身体には良い効果があるのです。

入浴には、もともと疲労の回復を早める効果があると言われています。お湯につかって身体を温め、血行を良くすることで疲労物質の排出を促してくれるためです。夏場でもその効果は変わらないので、疲れたときこそきちんと入浴することが大切です。
また、暑い時期に起こりやすい「夏バテ」にも入浴は効果的です。夏バテと呼ばれる夏特有の身体のだるさや疲れは、暑さによる睡眠不足や食欲減退による栄養不足、汗をかくことによる水分やミネラルの不足など、さまざまな要因が複雑に絡み合って起こります。

複数ある要因の中のひとつに、屋外の暑さと空調の効いた屋内の涼しさ、こうした極端な温度差のある場所を毎日行き来することで体温を調節する自律神経が乱れてしまうということが挙げられます。自律神経が乱れることで、いろいろな面での体調不良が起こるんですね。
そして自律神経のバランスを整えるためには、全身の血行を良くすることが大切です。そのためには、お風呂につかって身体をしっかり温めるのが効果的なのです。

入浴を習慣化できれば疲労から回復しやすい体質への変化も期待できるため、疲れたときにだけお風呂につかるのではなく、できるだけ毎日入浴するのがポイントです。

夏のお風呂の適温とオススメ入浴法は?

夏のお風呂の適温とオススメ入浴法は?
入浴の温度の好みは人それぞれですが、なかには熱い温度のお風呂を好まれる人もいます。一日の終わりに熱いお風呂につかり、リフレッシュするのが楽しみという方も多いのではないでしょうか。

確かに熱い温度のお風呂には、気分を高揚させリフレッシュできるという効果が期待できます。ですが同時に、長く入浴しすぎると血管や心臓などに負担がかかってしまうことも。
また、熱中症のリスクも無視できません。入浴中は体温が全体的に高くなり、さらに夏バテで入浴中の体温調節が上手くいかなくなっている場合には、熱中症や脱水症状を起こすリスクが高くなります。

そのため熱いお風呂につかるのは気分が良いものですが、健康上のリスクを考慮すると夏場はぬるめの温度で入浴する方が安心です。具体的には38度以下の温度のお湯で半身浴をするのがオススメ。肩までお湯につかる全身浴と比べて、心臓への負担も少ない半身浴は暑い夏にはぴったりです。

半身浴は上半身が冷えてしまうようにも感じられますが、20分から30分ほどつかることで全身くまなく温まり、血行も良くなります。ゆっくりじっくりと体温が上がっていくため、身体も徐々に暑さに順応することができ、汗をかくことによる体温調節機能を向上させる効果も期待できます。
また、自律神経の調子を整えるだけでなく副交感神経を活発にさせるため、その後の睡眠の質も高めてくれます。夏バテの予防や回復のためには、まさにぴったりの入浴方法といえるでしょう。

夏場の朝シャワーは熱めがオススメ!

夜もムシムシと暑い日が多くなる夏は、寝るまではエアコンのおかげで涼しく快適に過ごしていたはずが、朝起きると寝汗で肌がベタついているなんてこともありますよね。

そんなときには朝シャワーで汗を流してから一日をスタートさせるのがオススメです。朝に浴びるシャワーは、夜の入浴時とは逆に熱めの温度が良いでしょう。40度から41度くらいの温度のシャワーを1分ほど浴びるだけで、寝ている間にかいた汗や皮脂の汚れがさっぱりと流れ落ちます。
また血圧も上がるため、寝起きでぼんやりしていてもすっきり目が覚めます。1分だけ、しかも石鹸できちんと身体を洗う必要がないので、忙しい朝でも実践できそうですよね。

さらに朝に浴びる熱めのシャワーには、そのときの皮脂汚れを落とすだけでなく、その後一日の皮脂量を抑制する効果も期待できます。分泌される皮脂量を抑えられれば、肌のベタつきや体臭も少なくなるので、汗をかきやすい人や体臭が気になる人にもオススメです。

まとめ

夏の暑い時期に入るお風呂のオススメの温度や入浴法についてご紹介しました。
気温が高い上に湿気もあり、ジメジメと蒸して暑くなる日が多い夏は、湯船にしっかりつかると暑苦しくなりそうだと敬遠されることも多いですが、適切な温度と入浴方法でゆっくりつかれば夏バテ予防にもなり、身体もすっきりしてよく眠れるようになります。
その日の疲れはその日のうちに、お風呂でしっかりと疲労を取って暑い季節もバテることなく乗り切りましょう!

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